夕方四時半から翌朝六時まで呑みっぱなし。
肴はキャベツ少々、
ホッケを少々。
特有の気持ち悪さ、
吐き気などは一つも無いのだ。
ただただ、ホンワカした酔いが続いている。
ミルクティが、
その甘さが身体に沁み込む。
昼の高座、夢の中、
ライトに照らされて先ごろの酒が蘇る。
噺は無理です、
息が乱れる、間がずれる。
漫談でごめんなさい、
でありました。
町の灯がともる頃
プシューでも、
なんて気になるのだから、
懲りないオラなのである。
肴はキャベツ少々、
ホッケを少々。
特有の気持ち悪さ、
吐き気などは一つも無いのだ。
ただただ、ホンワカした酔いが続いている。
ミルクティが、
その甘さが身体に沁み込む。
昼の高座、夢の中、
ライトに照らされて先ごろの酒が蘇る。
噺は無理です、
息が乱れる、間がずれる。
漫談でごめんなさい、
でありました。
町の灯がともる頃
プシューでも、
なんて気になるのだから、
懲りないオラなのである。