落語家・立川 左談次
立川 左談次  オフィシャルホームページ



ネットであちこち。
で、こんな句が好き。

葉桜や電車数分前に発ち  三井孝子

昔から葉桜という顔をして  津田このみ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




君は吉野の千本桜 色香よいけどきが多い

佃育ちの白魚でさえも 花に浮かれて隅田川

いいねえ桜、中でも好きなのはソメイヨシノ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




来たね、傘さしながら気象庁の職員さんご苦労様(笑)

春霞たなびく山の桜花 みれどもあかぬ君にもあるかな

そんな~時代もあったよね~~っと。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




いや、あの、その、なんとなく、
盗人に追い銭と書いて見たかっただけ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




◎ 恋かなと思っていたら不整脈
◎ 起きたけど寝るまでとくに用は無し
◎ 延命は不用と書いて医者通い

シルバー川柳、
サラリーマン川柳も、
ま、いかにも川柳らしい川柳でね。
これ系が流行りなのか、
ちょっと捻ってね、斜に見てね、
照れも少しね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お題は「裏」「玄人」
例によって同人の駄句をご紹介。

◎ 玄人のいない真夏の歌謡ショー
   音読すると実に調子がいいんです。

◎ 煙草屋の裏にまわれば炎天下
   そうなんだよね、上手いわね。

◎ ラーメン屋干瓢巻きが裏メニュー


で、私のは、
◎ 玄人のムチはあんまり痛くない
   もうね、バカでしょ。

◎裏の裏読む気もなくて打つチョーさん
   もうね、古すぎるでしょ、つまんないし。


ではでは、また来月。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 明けぬれば 暮るるものとはしりながら なほ恨めしきあさぼらけかな

時分の心に余裕が有れば
ゆったりと、なんだけどね。
ま、能天気ちゃ能天気だわ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先月の句会を、
って遅すぎますか。

「隙間」「稽古」
例の通り俳号は伏せて。

◎ けいこして よしえとしない 成田山

   ふっ、くだらない(笑)。

◎ 隙間から 市原悦子が のぞいてる

   あるある、ちょっと古いけど郷愁。

◎ 初観音 古い稽古の 生き残り

◎ 幕下と 前座買い出し 稽古前

◎ 春の雪 今日のお稽古 休もうか

◎ 隙間から しっぽ出ている 春の幕

私のは
◎ うな重の 隙間広がる 昨日今日

しっつれい、しました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お題は「面会」「坂道」
例の通り同人の句を

〇面会は煙草と一緒にやめました

〇気の早い春が坂道おりてくる

〇坂道で争う夫婦に輪が出来て

〇坂道を転げ落ちたる寒椿

で、俺のは

〇坂道を見上げ気合の軽三輪
〇紅うすくひいて面会室の前へ妻

どうも、なんだ。
沢山お酒を頂きご機嫌でありました。 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お題は「犬」「枕」
では例の通り同人の句を私のチョイスで。

◎ 九時過ぎの浅草(ロック)は犬も淋しそう

◎ 野良犬のどこまでついてくる夜ふけ

◎ 尻尾さげ老犬ひとり路地奥へ

◎ 南極はどっちに寝ようが北枕

◎ 赤信号犬駆け抜けて暑き街

◎ 夏の果て馴染みの犬も見えぬ街

◎ 水枕踏んでおどろく夏の夜

◎ 不眠症枕を抱いた渡り鳥

◎ 枕木を枕に眠りひかれたよ

で、私のは
◎ トリオロスパンチョスも居て犬も居る
◎ けるほおる部活のママの枕投げ

実にどうも、相変わらずの駄句の勢ぞろいだわ(笑)。 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




骨折以来久し振りの参加。
お題は「パンツ」「定食」「金曜日」
例の通り名前はご容赦。

◎ 定食屋 夫婦は駆け落ち十五年
   しみじみしちゃうな。

◎ パンツ見て水玉だから金曜日
   草間弥生だったら毎日が金曜日てな突っ込みも。

◎ 伊勢丹と見せパンは少しは似て居ます。
   う~ん、謙虚な洒落だ。

◎ 片足にパンツひっかけ宅急便
   あるある!って、あるか?

◎ 酎ハイがやけに濃い目の定食屋
   ありがたや。

で、オラの句は。

◎ 去りし恋○で囲んだ金曜日

◎ 定食屋いつもの客はバレリーナ

◎ アイロンをパンツにあてて午後の雨

 ったく、ふっとチカラがぬけて腰砕けだわ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お題は「小指」「紙芝居」
今回もビックリ句をご紹介。

◎ かっぽじったあとの小指のいきどころ

  同人各位より大絶賛。
  こういう句を喜ぶ句会なのであります(笑)

◎ 粉雪の街に消えゆく紙芝居

  綺麗だ、綺麗過ぎるとの声も。
  そんな句会なので、って、そればかりかい(笑)

◎ 雪の日の小指でこする窓ガラス

◎ 紙芝居前を占めてるガキ大将

◎ 寝過ごして小指の欠けたサンタ行き


 ま、大変にすっつれいしました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お題は「小指」
で、天をみっつも集めた句。

かっぽじった あとの小指の いきどころ

ギャオ。感心するやら呆れるやら得心するやら。
ま、後の句は近いうちにご紹介。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




西条八十先生の奥深さ幅広さに圧倒される。
が、この話題はまたいずれ、
・・・おーい、だが。

歌の中でも、
情だけで押してくるのもたまらないのだ。
さくらと一郎、昭和枯れすすき。
これを聴くと不思議に元気が出る。
いや、別に皮肉じゃありませんぜ。
これで充分。
あと、ビングクロスビーのサンタが街にやって来る。
とくりゃ、余は満足であるぞ、
なんだ、って、何言ってるのか?


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お題は、
「天井」「ひげ」「番頭」
例によって作者名は秘密で。
あくまでも私が選んだ句で御勘弁。

◎ 番頭の小言は続く雨やまず

◎ 舞台より天井近い指定席

◎ 付けひげをまた付け直す喜劇人

◎ 人生の残高照会する番頭

◎ トウキビのヒゲは何かに使えぬか

◎ 番頭に今夜は「さん」付け若旦那

で、私のは・・・恥ずかしながら。

◎ 見てますわ昔天井今タタミ
  案の定「虫」のオンパレード

◎ 目隠しもひげの形でダリはダリ

◎ 番頭の襦袢の袖は緋縮緬

お粗末!でした~、今日ははこれまで~、っと。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ