今日の記事は妄想爆発です!(爆)
最近、ニンテンドーDSでハーレクイン33作品が読めるという電子書籍のはしりのようなゲームソフトで読書しているのですが、まだ10冊くらいしか読めてないものの結構楽しめて、送料も含めて1500円以内で手に入れたものとしてはコストパフォーマンスなのではないかと思います。(電池が切れると充電しなければならないのが欠点ですが・・・)
いろいろなタイプの作品があって、特に男女のすれ違い物は使い古されたパターンとはいえ、コメディみたいで一人で声をあげてジタバタ笑ってしまうという一人暮らしならではの不気味なことをしてしまいました。
さて、そんな恋愛小説を読んでいるうちに、私の中で妄想が爆発したのです。
現実生活では面倒くさいし、結婚する可能性はゼロに近いほど低いですし、多少、お付き合いした男性もいましたが、なかったことにしたいような人生の汚点として記憶され、素敵な思い出は全て片思いの場合です。
そんな私ですが、もし、地球外の(勿論、ヒューマノイド)素敵な男性が私のことを見守っていて、どうしても私のことが気になって気持ちを抑えられないで、不干渉の原則にもかかわらず、私にプロポーズしに来たら・・・と妄想しました。
もし、ハーレクインに執筆を頼まれたら「宇宙からの求婚者」という作品を書きます。
って、作家としての才能はないのだけれど。