ナマケモノ通信

昔、知人に雰囲気が動物のナマケモノに似ていると言われたことがありまして、このタイトルです。

旅行中の留守録予定

2006年09月30日 | Weblog
ちょっと最近、あまりにも将来のことで先走りすぎました。♪ケセラセラなるようになるわ、先の事などわからない♪
しかし、近い将来では旅行中アニメを録画しまくろうと思います。ハードディスクレコーダーが大活躍です。長時間録画できるのでビデオテープなんて問題になりません。日付指定では2ヶ月先しか予約できませんが、毎週何曜日とかならずっと先までOKです。毎週月~金放送・・ナルト、毎週月曜日放送・・焼きたて!!ジャぱん、毎週火曜日放送・・きらりん☆レボリューション、毎週日曜日放送・・ワンピースあたりを録画します。アイシールド21と名探偵コナンとツバサクロニクルなどは落選です。デスノートも深夜放送で時間が不安定そうなので落選ですね。
計算してみると100時間あれば足りるので大丈夫です。すごい! ハードディスクレコーダー。トラブルなくうまくいきますように。
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見逃して下さい!

2006年09月28日 | Weblog
膝の専門医に注射をしてもらったら、少し調子が良くなりました。とはいうものの油断はできません。杖は買います。
こういう小康状態を繰り返しつつ、それでも少しずつ膝の変形は進むのでしょう。それでも、今度の世界一周クルーズでは、いい状態でいたいです。こうゆう、発展途上国などへ行く冒険的な要素のある旅はこれで最後でいいから見逃して下さい。
私の変形性膝関節症の進行は初期から中期に進んだと思います。早ければあと10年で末期症状になるでしょう。末期は歩行困難です。
自分が杖をついて歩く人になるというのは少しショックだけど、時間が経てばそれが普通になって慣れることができると思います。しかし、歩行困難になると、関節を人工関節と取り替える手術をしたり(リハビリその他、すごくつらそう)手術をしなければ車椅子ということになるけど、弱虫の私がそこまで耐えられるか疑問です。あまりつらい思いをするようなら緊急避難措置をとるかもしれません。別に私には子供もいないし、結婚もしていないし、そんなに頑張る必要はないと思うのです。しかしできればそんな運命から見逃して下さい。
若い頃は杖をついてノロノロ歩く人をウザイとまでは思わないけど、邪魔だと思ったりしたことが思い出されます。
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ワンピース

2006年09月25日 | Weblog
昨日のアニメ、ワンピースは盛り上がりました。麦わら海賊団格好良過ぎです。ルフィの器の大きさは、さすが将来、海賊王(?)という感じです。10月1日から放送時間が変更になってしまうのが残念です。しばらく目が離せません。
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呪わしいトイレ

2006年09月23日 | Weblog
膝が故障している私にとっては和式トイレみたいな、しゃがみ式トイレは大変です。そこで、今度の旅行でどの程度しゃがみ式トイレなのか調べました。近代化していないアジア、アフリカ、中東はしゃがみ式みたいで、呪わしいです。具体的にしゃがみ式に遭遇しそうな国はベトナム、ケニア、タンザニア、リビアなどが危険地帯です。防災グッズの携帯トイレを持って行くか検討しましたが、数が多いので却下して、痛み止めの薬を飲んで頑張ってしゃがもうと思います。あと、トイレの回数を減らすために、あまり水分をとったり、食べたりするのは禁止です。それにしても、私は西欧崇拝じゃないけど、腰掛式トイレは偉大な発明だと思います。
持病その1の脳の病気は薬を飲んでうまく付き合っているけど、持病その2の膝の故障はうまく付き合えないで困っています。階段の昇りは普通に片足ずつ昇れるのですが、下りは一段ごとに両足を揃えながら下りています。でもそれでは、大勢いる場所や団体行動では、遅くて迷惑になるので、杖を買うことも検討していますが、杖をついて歩く自分を受け入れることができません。
いずれにしても、体重が重いのは膝の負担になるので、食事は楽しみなのですが、完食は控えようと思います。もったいないから出たものは残さずに食べるように育てられたので、完食は癖なのですが、本当に気をつけようと思います。
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変形性膝関節症

2006年09月14日 | Weblog
以前よりもさらに膝関節の変形が進んでいて、気をつけても進行するので将来的に怖いです。現在は右膝を正座などの急角度で曲げると膝がひっかかった感じで痛みしゃがむことができないので、椅子以外座れなくなりました。
自宅は和風建築のため不便なことも多いですし、今度の旅行ではベトナムの民家にお邪魔して、ござに座って家庭料理をご馳走になったり、リビアの砂漠のオアシスでテントで昼食をご馳走になるというプランがあるので、携帯できる折り畳み椅子を持っていこうと思います。あまり食べるのにはこだわらず、写真を撮ったり雰囲気を楽しもうと思います。
旅行は国内よりも海外からと思っていたのですが、椅子以外座れないのでは、伝統的な和風の旅を楽しめないかもしれません。
これ以上身体が不自由にならないうちにプライベートプール付きヴィラへ行く旅をしようと思います。
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ラッフルズホテルとビンタン島

2006年09月03日 | Weblog
11月からの世界一周クルーズで寄港するシンガポールでは自由行動なので「地球の歩き方」を熟読しています。正午入港で夜出港なのでできることは限られています。今のところ考えているのは、ハイティー→セントーサ島へのケーブルカーに往復乗る(意味なし)→リバークルーズ→中華かインドの屋台料理を食べる→ラッフルズホテルでシンガポールスリングを飲む、など考えています。
しかし、ガイドブックを読んでいるうちにラッフルズホテルに泊まってみたくなりました。そしてビンタン島のプライベートプールのついたホテルに泊まりたくなりました。たぶん、一週間くらいで百万円くらいの旅行になるだろうと思います。
でも、そんな贅沢が許されるのか? とブレーキもかかりますし、やれる時にやったほうが良いとアクセルもかかります。いつ実現するのかしないのか・・・。
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