空飛ぶSAcHiとANne0ng そしてぼく。

良いと悪いの 紙一重 今日のぼくをジャンプする。     SAcHi

どうしようって

2011-05-22 19:03:03 | ことば
どうしよう
気持ちがゆらゆら
どうしよう

ぼくの たいせつは どこにいったの

きみを すきなりゆうなんて
考えたことなかったのに
りゆうなんて いらないのに

どうしてかなんて 考えちゃった

ねえ 比べてはいけないと
わかっているのに

ぼくの やさしい思い出が
こんな弱い日のぼくを 包みます

体が痛くって こころまで痛くなっちゃう

どうしよう ほんとうに ぼくは

何かを間違ったの?

答えが無い

今日は先が見えない

未来がどこにも 無い

どうしよう 苦しい
どうしよう 切ない

こんな日には どうか
嫌な思い出だけを ぼくに 下さい

どうしよう
今日のぼくってほんとうにおかしいんだ

さようならを1つ また1つ
覚えたいのかな

もういらないのに

笑顔

2011-05-22 03:56:51 | ことば
きみの笑顔が へった
気付かないと 思ってる?

なんとなく わかる
きみが笑えない理由を
ぼくはどうしようも出来ないのです

将来をどうしよう?
一緒に考えてみる?
ぼくときみ

ねえ ぼくは どうしたらいい

きみを 手放さなきゃいけない日が 訪れるでしょうか

来るのかもしれないわけです

今じゃなくっても

その時ぼくは どうしよう

きみを愛していけるでしょうか

どうしよう
ぼくは その壁を乗り越えたいと願えるでしょうか

今はすべてが わからない
明日きみに尋ねよう

きみを縛るその何かをぼくに教えて
1つずつ 秘密を話していこう

1つずつ 1つずつ
ぼくときみをうめていこう

覚悟を 今 ここに

もしも1つだけ 願いがかなうなら
今 ぼくの 願いは とても現実的で

もう1度考え直そう
ぼくとゆうプランを

すべて

2011-05-20 02:03:24 | ことば
新しい場所を歩いているのに
ふと 昔の感覚になった

てをつないで ここにいる
あの時描いた未来とはずいぶん違うみたい

ぼくがかわったの?

ぜんぶ かわった

ぼくも かわった

いつかのあの日 思い描いた人も場所も
ぜんぶ かわって
ぼくは ここで
間違いも正しいも飲みこんで

歩んでいます

新しいことをたくさんしました

たくさんのものを失くして
たくさんのものを手にしました

すべて すべて すべて
愛とゆう一言で 片付けられるのなら
こんなに素敵なことは無いでしょう

ぼくの一生

同じ

2011-05-19 03:06:48 | ことば
新しい が 始まる前は
いつも 自分も同じように
新しくなれる気がするんだ

あの日 この日 その日
あそこ ここ そこ
いろいろあったその日の自分も
ぼくじゃないような気がしてくる

でも時々 実感するんだ
どれもぼくなんだって

どっちみち 第3者側と
ぼくとは
同じ目線になど なれない

それは 当たりまえなんだって知った

ぼくも きみと 同じにはなれない

でも たとえそうであったとしても
だから何だ って はなしなわけで

同じになどなれなくっていいんだよ
わからなくたって
ただ 共有してゆこう

きみの良いも悪いも
ぼくの良いも悪いも

共有してゆこう

きみが良くなる時も
ぼくが泣いちゃう時も

きっとそんな感じでいいのだと思う

決して 同じや1つなれなくっても
ぼくにはきみが必要なんだよ

ぼくのまいにちには きみがいるとゆう
その 事実が 必要なわけなんです


はなうた ららら

2011-05-17 21:03:41 | ことば
お化粧をして 髪をととのえる 
素敵な香りを 身にまとう

塗りなおしたのに はげたマニキュア

はなうたうたってた
ぼくは 消えた

きみにさようならを
告げそうになった

ぼくは なぜ
きみは なぜ

ここは どこ

ぼくの気持ちが のみこまれたのは
あまりに現実的な形あるもの

ぼくに いま ほんとうに 必要なものとは

何度もくる この波を
乗り越えれずに 今まで何度も
躊躇した この向こう

こえるの? きみと
ぼくとゆける?

吐きだしたって消えない
この不信感は 確かなのか

ぼくに いまほんとうに
必要なものは なんですか

もしも それが きみなら いいのにな

なんだか ぼくには きみが
見えなくなった

今日 明日 あさって
ぼくに いま見えるすべての時間

ぼくは 何を愛しながらゆくだろう?

あれ これ それ

ごめんなさい

ぼくは どうしようもなく
正直にしか 生きれないみたい

ひょい

2011-05-17 16:18:33 | ことば
飛びだした

ぼくを こえた
ひょいっと 飛んだ

どうしよう
なんだか 泣きそうで
鼻がつんとしてるぼく

下を向いたら泣いてしまいそうだったので
上を向いて 笑ってみせた

冗談でもゆってなきゃ
笑っていられないことばかりだ

ぼくも きみも
笑ってるほうがいい

だから ぐっとこらえてみせた
それはただ強いふりだった

あとから付け足したことばの中に
ぼくの1番があった

きみのこと嫌いになりそう

そんなことをふと 思った

不信感がつのる
弱さ 強さ 弱さ 強さ

ぼくときみに 未来はあるのでしょうか

そいつ

2011-05-06 21:14:51 | ことば
過ぎることをやめないそいつ
いつか終わる?
いのちってどうなってゆくんだろう

どんなしんどくたって
どんなしあわせだったって
いつか 消える

知ってる ぼくだって
何も知らないわけじゃなくって

きみも知ってる

みんなに終わりは来る

ぼくは笑うことをやめない
しあわせであり続けることをやめない

絶望だって孤独だって覚えてきた
何もないからっぽも覚えてきた

時々思った
ぼくは どこか壊けてるんじゃないかって
そして今も時々ぼくは そんなことを思う

頭がイカレそうなくらいの感情を
ぼくは持っている

大切とかすきとか
そうゆうまんまるいものを
ぼくはずっと集めている
それがこころの中に
満タンになったらきっと
ぼくはもう 目を開けないのだと思う

終わる その瞬間に ぼくは何を思う?
きっと 思いだすのだと思う
こんな今のぼくを

ぼくは 正直であり続けたい
ぼくは その上で受け入れ続けたい

造りモノの感情はいらない
造りモノの相づちなんていらない

ぼくが向き合うそのすべて
この目ん玉の奥の奥のほう
見えるよ そのこころ

ぼくには見えるよ

だからもう 心配しないで

ぼくがきみの黒いものすべて
食べてあげる

笑い飛ばしてあげる

ぼくは その 大切のすべてを 愛してる