こんにちは。肥後橋のカレー店さぼてん食堂の番頭でございます。
もはや、秋なのでしょうか?
番頭は先日、寝具をタオルケットからオフトォンへとチェンジ致しまして、朝方にそのオフトォンの温もりの呪縛から逃れられずに生誕以来最大の遅刻をしてしまいました。
皆様も迂闊なオフトォンの乱用には充分お気をつけ下さい。
さて
講談社Mook「フイナム・アンプラグド」さんの
「関西のカレーを堪能する」
のコーナーにさぼてん食堂が掲載されました。
なんと申しますか、エゲツないくらいにオシャレな雑誌でございまして、掲載本をいただき、誌面を店主森川と拝見致しましたところ
「この格好を我々がすればコスプレになってしまうのであろうなあ」
と言うほどに断固としてオシャレな雑誌でございます。
さぼてん食堂をはじめて一番大きな変化はとめどなく新しい文化が怒涛のごとくやってくるところでして、店主森川と番頭はその一つ一つを吸収しようとはしておりますが、オシャレの原風景が鹿児島の某ジーンズショップさんであったり、ダイエーだったりしますので
「ゆるぎないオシャレ」
に対しての畏怖がございます。
ですので、このような雑誌に掲載していただく度に、そのゆるぎないオシャレの一角にくいこめたような気がして店主ともども嬉し恥ずかしな心持ちでいっぱいでございます。
ともかく、これからは肥後橋のオシャレなカレー店として頑張って参りますので、よろしくお願いいたします。
【追伸】
店長森川の若かりし頃のオシャレはひたすらデニム。番頭はとどめなく迷彩でした。
ちなみにバンダナはデフォルト装備でございました。
はい。
もはや、秋なのでしょうか?
番頭は先日、寝具をタオルケットからオフトォンへとチェンジ致しまして、朝方にそのオフトォンの温もりの呪縛から逃れられずに生誕以来最大の遅刻をしてしまいました。
皆様も迂闊なオフトォンの乱用には充分お気をつけ下さい。
さて
講談社Mook「フイナム・アンプラグド」さんの
「関西のカレーを堪能する」
のコーナーにさぼてん食堂が掲載されました。
なんと申しますか、エゲツないくらいにオシャレな雑誌でございまして、掲載本をいただき、誌面を店主森川と拝見致しましたところ
「この格好を我々がすればコスプレになってしまうのであろうなあ」
と言うほどに断固としてオシャレな雑誌でございます。
さぼてん食堂をはじめて一番大きな変化はとめどなく新しい文化が怒涛のごとくやってくるところでして、店主森川と番頭はその一つ一つを吸収しようとはしておりますが、オシャレの原風景が鹿児島の某ジーンズショップさんであったり、ダイエーだったりしますので
「ゆるぎないオシャレ」
に対しての畏怖がございます。
ですので、このような雑誌に掲載していただく度に、そのゆるぎないオシャレの一角にくいこめたような気がして店主ともども嬉し恥ずかしな心持ちでいっぱいでございます。
ともかく、これからは肥後橋のオシャレなカレー店として頑張って参りますので、よろしくお願いいたします。
【追伸】
店長森川の若かりし頃のオシャレはひたすらデニム。番頭はとどめなく迷彩でした。
ちなみにバンダナはデフォルト装備でございました。
はい。