人生の使命
自らのミッション、天命を 遂行するために
大切なものを 捨てる必然性が生じる 人生の岐路がある。
何かを 得るためには
必ず 何かを 差し出さなければ 得られないという
代償の法則
得ていないもの
自ら 持っていないものに対して
得る努力を しなかったことを 代償とは言わない
それは、自らの人生への 努力不足の言い訳
本当に大切なものは、捨てられない
選択に迷った時、消去法により
捨てられるものを 順に捨てていき
大切なものを 残していくという方法もある。
不要なものは、捨てられる。
どうしても 捨てられないものが残る。
そして・・・
永遠の価値あるものと お金で買えない大切なものは
決して 捨てられないことがわかる。
本当に、本当に 大切なもの
一兆円で売ってください
と言われても 普通は 売れないもの
たとえば
お金を出して買ったものではない
自分の心 体 ・・・ 目 ・ 心臓 ・ 手 ・ 足 ・ 耳
自らの生まれて来た意味 真実の使命に 生きるため
どうしても これが必要という 何かを得るために
自分が努力して得た 地位 ・ 名誉 ・ 財産 ・ 権利 etcetc
これらの何か、又は 全てを捨てた時
実は・・・
とても 大切なものを 得ていることにも気付く
本当に 大切なものは、お金で買えない
自分の心も体も
他人の心も
愛する人たちとの縁も
その価値を理解し、どれだけ感謝で生きられるだろうか
私は、自らの ミッションを知り
一生懸命に 生きてきた 今までの自分が
すべて偽りだったということに 心底 気付いた時
今まで 自分が 作ってきた人生のすべては
真実という名に覆われた 偽りだった と気づいた。
とても ・・・・・衝撃 ・・・ だった
なぜ？ そんなに衝撃だったか
それは
偽って生きてきたのは、今世だけではなかったから
私は、一万年という 気が遠くなるような日々
自分の心を偽り 自らの心を犠牲にし カルマを複雑化し続けていた。。。
人は、転生輪廻をしている。
普通は。。。思い出せないはずの 幾つもの過去世のはずだった。
最初は、自分でも 自分は正気なのだろうかと疑い続け、何年も苦しみ続け
この世のこと、あの世のこと、人生とは？ 真実とは？
経済 ・ 経営 ・ 教育 ・ 文化 ・ 科学 ・ 歴史 ・・・
可能な限り あらゆる知識を 吸収し そこから判断しようとした、その結果
些細なことでも、大きなことでも 微動だにしない 強い女になってしまった。
思い出せてしまったのは？ 必然・・・なのでしょう
偽りの人生に 終焉を告げよ というかのように
衝撃事件が 幾つも発生し続け これ以上 涙も出ないというほど 泣き叫び
今までの人生で開いていた扉が 容赦なく すべて閉じていってしまった。。。
その替わりに
自分の心に 正直に生きる道の扉が、幾つも 幾つも開き続けてしまった。
それなら
流れに逆らわずに、素直に 生きよう
もう、嘘は 止めよう
もう、心を 誤魔化して生きるのは やめよう
自分も 周りの人も 何より 最愛の人が 幸せになれない。
その後、私は 生まれて来た 天命成就のため
自らの心に 正直に 生きる日々を 得るため
それまで、私にとって
とても とても大切なものだった ・・・ 本当に 本当に大切だった
地位 ・ 名誉 ・ 財産 ・ 権利 ・・・ すべてを 捨てた
これら全てを 躊躇無く 捨て去り
何より 一番大切な 自分の真実の心を取った。
私は今、自分の心に 正直に生きられる人生に なりました。
たくさんのものを 失ったと 思いました。
でも、本当に 大切なものは 何も 失っていなかった。
今、私の周りは 真実だけ
今、背水の陣をひき 不惜身命で ・・・ 愛に生きられる私
幸せです
とても、とても 幸せです (*^_^*)
당신은, 오늘 내가 쓴 이 진실한 의미가 압니까?
많이 많이 행복헤요.
누구보다도, 행복헤요.
우주 제일 행복헤요.
고마워요.
～ 追記 ～
ずっと ずっと前 頭が狂ったのかしら と思って
一度だけ 心療内科に行ったことがあります。
だって、そうでしょう？
霊的能力が、、、パワーＵＰしすぎて 自分でも
頭が おかしくなった？？って思ったのです。
お医者さんは
『 「 私、頭が 狂っています。」 と言ってくる人は 正気です。』
あははははははは
と、なんともまぁ 凄く豪快に 笑われてしまって
そこから、常識を逸脱しないように 生きるために
真実とは何か
色々な ジャンルの 勉強を 始めました。
なぜ、今日 私は こんなことまで 色々 書いたのでしょうね (笑)
その心療内科の先生が、言われました。
人は、話しを 聞いてもらえて 自分を 理解してもらえて
この人は、自分の味方だ
私は、一人じゃない って やっと思えた時
幸せなんだよね。。。って
その日から
多くの方々の話しを たくさん聞ける
そんな人になれるよう 努力しています。
一人でも 多くの方々のお役に立てたら、幸せだから