愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

現代科学で証明できない 現実

2015年01月28日 00時51分27秒 | ryuru ♪
 



あり得ないことが、起きてしまった。




携帯の

発信履歴から、Oさんを探して
電話を したら

Hさんの 個人iphoneに つながってしまった。




私は、Hさんの 個人iphone 番号を知らない。




私の携帯には
Hさんの 個人iphoneは 登録されていない。

Hさんの 個人iphoneに
かけたことも かかってきたこともない。




(◎_◎;) エッ・・?




また、面白いことが 起きてしまった~~~!!!




しばらくして
Hさんは、私の携帯を 見に来た。

着信履歴
発信履歴
登録

どう探して見ても
今日、つながったのは 異変でしかない。




そもそも、電話を Oさんにしようとして
押したはずの Oさんの発信履歴も 見当たらない。




Oさんの発信履歴が 突然携帯に出来て
その番号は、Hさんの 個人iphone番号だった
なんてこと、ある???

しかも、それが
一瞬にして 消え去るなんてこと、ある???










生きていると 現代の科学では
証明できないことが たくさんあったけど

久しぶりに
みんなを 驚かせてしまった。




心と心は、こんなふうに つながって

話したい時に
話したい相手と 会話できる。




彼が、号泣してる時は

私が、何をしていても
私に、彼の号泣がうつる。




彼が、違う時間の国に 移動したら

私の体は、否応なく
その国の時間で 暮らすしかなくなる。




わかる。

感じる。

伝わる。




だけど、この世界で




電話が、今日の奇蹟のように
つながるものなら・・・

宇宙で 一番たいせつな人に
つなげて欲しい




そばにいれなくて、ごめんなさい。
永遠に 愛しています と

私の声で 直接伝えたい。


            2015.1.27 ryuru










バシャール

みなさんが変化を決断すると、
そのたびにみなさんの周波数は別の波動に変わります。
そして、そのように自分の周波数を変え、波動を変えるとき、
みなさんは以前にいたひとつの世界から平行する現実、
パラレル・ワールドに移行するのです。

あなたが変化したとき、
そして、あなたの世界の中でとても大きな変化があったと認識したとき、
あなたが世界を変えたわけではないのです。
世界は変わってはいないのです。
すでにそのような状態であったもうひとつの地球に、
あなたがほかの人たちと一緒にシフトしのたです。




「3.11」と タイムスリップ・ゾーン

昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発のメルトダウン、放射能放出事故―。
誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていたその時、
被災地のど真ん中で、信じがたい超常現象が発生していたという情報がある。

津波が引いた後の瓦礫の街で、“時間を超えた”
としか思えない体験者の報告が寄せられているというのである。

大地震・大津波を起こした地球のエネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに上回る、
想定外の現象を引き起こしてしまったのかもしれない―。


東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ”現象が起きていた

昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。

そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、
震災直後の被災地で自ら実地調査した自らの物理理論を裏付けるという
異常な超常現象が報告されている。

東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、
多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。

今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、
「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験したという被災者が
実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。

仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し流された数日後、
被災地の現状を調べ、また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で
被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。

小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をした“雲”のようなものに突入した。

真っ昼間だったが、雲はかすかに光っていて、
車が進むにつれて長く伸びながら包み込むように見えたという。

その間、数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに乗り合わせた全員が、
クルマの両側に昔懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃したのだ。

ただ、それは昔は昔でも、どこかひどくちぐはぐで、
違和感を感じさせる奇妙な景色だった。

体験者の一人で避難者グループに付き添っていた
警防団員、中村東治氏の証言によれば、
古い写真でよく見るような英国のビクトリア王朝時代と、
日本の江戸時代をミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした着物姿の娘たちが
腕を組んで歩いているかと思えば、
向こうでは伝統的な侍姿のいかつい男たちが闊歩していたという。

「一瞬、映画の撮影現場に間違って迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな時期にこんな場所で、
時代劇みたいな映画を撮っているはずはないし―」

中村氏とグループ一行の主張では、景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、
人々が生き生きと動き回っている村か町の光景だったという。

さらにハンドルを握ったまま呆然としてしまったという
政府機関員A氏(保安上の理由で匿名)は、続けてこう証言した。

「1分かそこら車が進むうちに、あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを車体に感じた。
次の瞬間、周りの“幽霊じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に戻っていた―」

他にも何人もの被災者が、
封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、
ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、
時空を超えて垣間見たという報告があるという。

ほとんどの事例は、上記の被災者グループの集団体験よりもずっと短時間、
“過去”を覗き見した瞬間的タイムスリップに過ぎないが、
今井教授の調査報告の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に消えてしまったという驚くべき事件だ。

震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、
夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた
“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、恐怖の悲鳴を上げた。

夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、
落雷のような音が響きわたったという。
その後、その男性の行方は全く分からない。

今井教授は、この事例に関連があるかもしれない後日談を一つ付け加えている。

教授の知人という東京警視庁の刑事B氏(匿名)から得られた情報によると、
全く同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に駆け込んだという。

男が話したところでは、“時空の穴”を通って
最初は1960年代に出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に出現したという。

B氏が名前と日付をはっきり覚えているのは、ちょうどその日が、
B氏の新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。
その後、その男がどうなったかは不明だ。

今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の目の前で消えた年月日の
きっかり30年前という事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、
あるいはパラレルワールドのいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。http://amanakuni.net/uchu/58.html




今も未来も、幸福しかない

2015年01月21日 02時49分32秒 | 願望成就
 

 

皆さま、お久しぶりです。
お元気で お過ごしでしょうか?

更新が無くても 毎日 ここに来てくださり
ありがとうございます。

私は、とても 元気です。




去年、12月に
それまで 前に見えていた扉の中に 入れた感覚の後
2015年を 迎え

今年は、まだ 21日目なのに

年初から かなり 大きな変化が
幾つも 訪問し続けている日々です。




個人的なことなので、
詳細は 控えさせていただきますが

どのように 頑張っても
ずっと ずっと 出られなかった場所から
出られて




6年ぶりのことや
17年ぶりのことが 起こったり

私の三次元的な 経験に基づく 能力と
霊的な能力を 使用して

大勢の方々の生きる姿勢を
根本から 変える お手伝いを させていただける

そのような 幸せな時を 過ごしています。




それらについて
比喩的な 表現ではありますが

綴ってみましたので
参考にしていただけますと 幸いです。









私、どうしても
人生を 変化させたくて

そのために、
自分の心を まず変えようと思い

輪から 出てみました。




今まで、
とっぷり 浸かっていた

お風呂とか
プールから 出てみた

そんな感じで、6月末に
心を その問題から
外に 出してみました。




短期的には、5年半
長期的には、9年半

出たくても
出られなかったのに




出る! と決めたら

出られました。




出て、わかったことは




願望が実現した 結果の
責任とか 影響に 応じた
心の大きさの 「 器 」 に、

愛 ・ 涙 ・ 経験が 詰まって

器から、それらが 溢れ出す時まで
時を耐えて、実行し続けなければ
出られなかった ということでした。









出ると、

出た!!! というのが
ハッキリ わかりました。




出たあとは

今まで、取り組んでいた
人生の その課題が




とても 冷静に
客観的に

よく 見えるようになりました。




そうすると、今まで

出来なかったことが
実行できるようになって




6月末 決行

その態度を 7月と8月
2ヶ月 貫き通したのだけど




9月に、突然 問題発生

2ヶ月
貫いたのに

又、元に 戻ってしまって。




だけど、行動は 戻っても
心は、2ヶ月前とは 違うから

どっぷり 泥沼もなく
流血も ありませんでした。











その後

10月中旬
突然、死と隣接体験

11月中旬
額田王と接し、学び癒され




10月、11月の
その2つの 出来事は

今です、今!
心の根本まで 不動にしなさい! と

かなり 強引に
強制的に 変化させられたような
体験でした。




明らかに
自分の力 ではない

目に 見えない力で

事象を 与えられ
心と状況が 変化してしまいました。




私のこの10年は

まず、永遠の視点の 善悪知識を 収集し続け
全て自己責任として 問題に 取り組む努力を しながら
成就までの 時間に 耐え
どんなことでも やり尽くす 努力の継続でした。




これらを 軸に 進みながら
努力不足を、何度も 感じ

自己卑下しては
反省し
又、立ち上がり




ここから、いつ出られるのか

わからない道でしたが




コツコツと
積み上げた 努力は

決して、無駄には なりませんでした。



綺麗な 器に
水を 一滴一滴 溜めて

溢れだした
その時、



外からの 応援が 来て
外に 出られたわ!!! という
啐啄同時体験と

両極端を 知らなければ、
中道は わからない
という 体験をしたみたいです。










もう少し、別の表現では・・・



三次元現象界は
もう、つらくて ダメ

。。。涙 。。。




これは、現実なの?

ドラマでも、
あまり 描かれていないような展開で
幾つもの 大衝撃の連続

一体、何年 続くのよ~
私は、もう フラフラ




涙が流れて、止まらなくて
寒くて、震え

寂しくて、
柱を 抱きしめて泣いた。




廻る
春、夏、秋、冬・・・




何度 廻った頃だったかしら

表面的には、
つらい事件の 訪問なのに




つらい涙は
甘露の涙に 変わり

寒い震えは
至福の訪問の 震えになり

寂しさは消え
ありったけの愛で
自分を 抱きしめられるようになった。




こんなふうに

出来事を プラスに
見て、感じられように なったら




心を 使って
色々なものを 引き寄せられて

思ったら、思ったことが
発生し 続けて




という 真理に 基づいた奇蹟が
私の人生に たくさん 起こり

自分の人生で
人体実験を しているみたいで
楽しく なり




人生の課題を
科学的に 分析し

数学の公式を 解くように
わくわくして 生きました。




なぜなら、数学の公式は

答えが、明確です。
答えは、一つしかないです。




それなら、

答えは、自分が 決めたらいいんだ。

自分の未来は、自分が 創ればいい。




そう思い
未来を 明確に 決めたら

私の作った 未来が
成就できるように

贈り物が 人生に届きました。




去年で それを 具体的に言えば

10月の病気騒ぎ
11月の額田王でした。









10月の 贈り物からは

この世に 生きていることが
どれだけ 有り難いか ということと

総合病院に 一人で行く 孤独経験から
人と人との関わりの必要さを 体得しました。




11月の 贈り物は

絶対的、自信と確信を 与えてくれました。




人は、誰しも

たくさんの 
経験を 通して
成長し

何度も 何度も
地上に 生まれ変わってくる。




過去世より、今
今より、来世と

ずっと ずっと
つながって

大きな 仕事をしている。




赤ちゃんから
保育園・幼稚園に 通い
小学生になり、中学生になり
高校生になり、大学生になり
大人になっていく




転生とは

そんなふうに
色々な 経験をして

成長し
役立てるようになっていくものなら




今世、仮に
私は、大学生と 仮定すれば

過去世の、
高校生の私も、中学生の私も
小学生の私も、幼稚園の私も

よく、頑張ってきたねって
たくさん褒めて
たくさん愛せる。




私が、自分に 対して
 
人間失格
女失格と
思っていた 過去の出来事




どんな経験も、無駄じゃない。

これらは、
美しい心を 創るための 経験だったと

強く 理解できた。




全部、経験

失敗しても、生き続けて
教訓を 得て
心を 高めて いけばいいの




それを 続けていくと

どんどん どんどん
磨かれて

心が 美しくなるものなのでしょう




こんなふうに
人生の 全ての経験を

心の 「 美 」 の向上として
捉えられるようになって




全てが 幸福な未来を
創っていくための 経験で

今の努力が 未来を創る という循環に
終わりはないから




全てのことが、何一つ 無駄にはならない
ということと

何ものにも 変えられない 宝物が 経験
という事実により

私の心は、未来への 不安で
揺れることは ほとんどありません。




例え、揺れたとしても
単位が分にも 満たない、秒単位の

かなり 早いスピードで 回復します。










何一つ 無駄には、ならない。

全てが、絶対的確信の 幸福への道




大切なあなたが歩く その道も。


               2015.1.21 ryuru






どうか 皆様も笑顔で




全ての出来事は、

人を 美しく 成長させてくれるために
訪問するものだから




結果は、ただ一つ。

「 幸福 」 しかないのです。