以下、薬害C型肝炎さんからの転載です。やっと実現しますね。もっといい制度できるように、がんばりましょー。
このブログの副タイトルは2年前から、変わっていませんいつか、民主党が実現してくれると期待して変えませんでした。
先生方 ありがとうございます
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
肝炎患者の負担軽減策固める
長妻厚生労働大臣は、肝炎患者の医療費の負担を軽減するため、治療を受ける際の自己負担の上限を原則月1万円としたうえで、
所得の低い世帯については国が全額を助成する方針を固めました。
C型肝炎とB型肝炎の患者は全国でおよそ47万人に上っており、
政府は肝炎に有効とされる「インターフェロン」を使った治療を受ける際の自己負担の上限を、
所得に応じて月1万円から5万円とする救済策を実施しています。これについて、
長妻厚生労働大臣は14日の記者会見で「今の救済策では制度を利用している人が少なく、
来年度からさらなる負担軽減を行いたい」と述べました。
そして、新たな負担軽減策として、治療を受ける際の自己負担の上限を、
高額所得者を除いて原則月1万円としたうえで、所得の低い世帯については
国が全額を助成する方針を固めました。この新たな負担軽減策は、「インターフェロン」を使った治療だけでなく、
病状の進行を食い止める効果がある薬による治療も助成の対象にする方針で、
厚生労働省は必要な経費を、15日に再提出する来年度予算案の概算要求に盛り込むことにしています。
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先生方 ありがとうございます
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肝炎患者の負担軽減策固める
長妻厚生労働大臣は、肝炎患者の医療費の負担を軽減するため、治療を受ける際の自己負担の上限を原則月1万円としたうえで、
所得の低い世帯については国が全額を助成する方針を固めました。
C型肝炎とB型肝炎の患者は全国でおよそ47万人に上っており、
政府は肝炎に有効とされる「インターフェロン」を使った治療を受ける際の自己負担の上限を、
所得に応じて月1万円から5万円とする救済策を実施しています。これについて、
長妻厚生労働大臣は14日の記者会見で「今の救済策では制度を利用している人が少なく、
来年度からさらなる負担軽減を行いたい」と述べました。
そして、新たな負担軽減策として、治療を受ける際の自己負担の上限を、
高額所得者を除いて原則月1万円としたうえで、所得の低い世帯については
国が全額を助成する方針を固めました。この新たな負担軽減策は、「インターフェロン」を使った治療だけでなく、
病状の進行を食い止める効果がある薬による治療も助成の対象にする方針で、
厚生労働省は必要な経費を、15日に再提出する来年度予算案の概算要求に盛り込むことにしています。
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長妻大臣が 削減の発表をと2日前に言われた時 もしかしてと思っていましたが。
こんなうれしい発表になるとは 是非実現してほしいいものです。
情報ありがとうございます。
>「インターフェロン」を使った治療だけでなく、
>病状の進行を食い止める効果がある薬による治療も助成の対象
驚きました、ものすごい前進ですね!
インターフェロンが効く患者さんはまだ半分ですから、
効かなかった人の維持療法にも助成がでるとなれば、
患者の皆さんも安心して治療に臨むことができます。
この方針で法案が通ることを祈っています。
ではまた♪
病状の進行を食い止める治療、これが、幅広い治療に認められてくれて欲しいですよね。
一生懸命やってくれてると思います。
政治が動いている
大変な仕事をしてると感じます。
政治家が本当に国民の為に仕事をしている
そう感じるこの頃です。
先生 また、近いうちにお会いしたいです
またお会いできる日を楽しみにしています-。