奴らに深き眠りを@ミュンヘン

出来事的衝撃物語的衝撃の兼ね合いで、映画は成り立っている。
最も分かりやすい例が『悪魔のいけにえ』であり、あの映画は出来事的衝撃を極限にまで高めたという意味で紛れもなく最強だ。
スピルバーグは前作『宇宙戦争』で、まさに『悪魔のいけにえ』のごとき出来事的衝撃の究極を目指し、ある程度それを達成した。
出来事を体験している最中にはまったく感じられないストーリーが、後で振り返れば確かにできている。
出来事がのっしのっしと荒野を踏みつけていった後に道はできる。
『宇宙戦争』は、そんな禍々しい出来事映画の傑作だった。

もうひとつの映画の衝撃=物語的衝撃。
私見だが、近年のスピルバーグはこれをほとんど放棄している。
ないとは言わないが、最初からやる気がない
『マイノリティ・リポート』ではそこそこやっている。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や『ターミナル』もその方向ではあるが、ちっとも衝撃的ではない。
別に衝撃的でなくてもいいが、ただスピルバーグという人は衝撃を描いたときこそ最もその力を発揮する作家ではなかったか。
それがこの人の個性だとするなら、わざわざ封印することもないのに、と思う。
しかし、スピルバーグは別に逃げの姿勢で『キャッチ〜』や『ターミナル』を撮っていたわけではない、多分。
新たなる衝撃のためには、充電が必要だったのだ。
(ちなみに『A.I.』は、衝撃を限りなくゼロに近づけようとした、逆説的な衝撃映画だった。)

前作で出来事的衝撃をたっぷりやったスピルバーグは、残された物語的衝撃に『ミュンヘン』で挑む。
『ミュンヘン』でスピルバーグが行ったこと、それはある単純化の作業だ。
しかもかなりエグイ。
なんとスピルバーグは、人間の単純化を企む。
短絡的決め付けではない。
相当に深い思索を経ての、ものすごく高度な単純化だ。
シンプル・イズ・ベスト指向である。
で、どう単純化したかというと、「人間とは、食欲と性欲と睡眠欲の生き物である」という単純化。
いや、そりゃそうだ
そうなんだけど、おれが知る限り、そんなこと映画でやった人はいない
どんだけ無謀なんだ、このオッサンは。
しかも、見事にやってのけやがった

『ミュンヘン』でフィーチャーされるもの、それは、食事とセックスである。
長いことスピに付き合ってきた人なら分かるだろう。
スピルバーグの映画でセックスが描かれるというのは歴史的事件だ。
ていうか、性の対象として女を表現したことなんてあったっけ?
スピ映画では、だいたい女は母親や娘でしかなく、女が女として描かれたことは多分一度もない。
しかしついに、ヤツは『ミュンヘン』でそれをやった、それも露骨に
最初に描かれるセックスで、スピルバーグはエリック・バナがイッちゃうまで女の顔しか映さない
鬼ですかアンタは、とそう思った。
しかも、正直エロかった
スピルバーグの映画で「エロい」と感じるなんてことがあろうとは・・・世の中何が起こるか分からない、まったく分からない。
で、エリック・バナは料理が上手い
ホント、見てて腹が鳴るほど美味そうだった。
『スターウォーズ』のわざと不味そうにしてるとしか思えない萎え宇宙食とはワケが違う。
さらに、スピルバーグはここでも鬼の演出を怠らない。
美味そうな料理の絵だけではまだ足りない、というこのオッサンは、フォークやスプーンのカチャカチャという音を実に効果的に挿入する。
もうおれは食いたくて食いたくてしょうがなかった。
相変わらず残虐大王ぶりを発揮する虐殺シーンさえなければ、の話だが。

虐殺マニア・スピルバーグのテクニックは、この映画でも圧倒的に冴えている。
ほっぺを貫通する銃弾、立ったままゆっくりと死を迎える人間、天井から垂れ下がる爆死した人間の腕、胸に開いた穴からゴボゴボと流れ出る血、もう枚挙にいとわない。
『シンドラー』以降に自らが発明した虐殺描写のすべてを容赦なくつぎ込む
「死ぬことは怖くない」、なんていう優しさは一切ない。
「死ぬことはこんなに怖い」、死それ自体の悪を表現するときのスピルバーグには、誰も勝てない
ただし、ここには『宇宙戦争』のような「全体のバランスを崩すほどの突出した出来事的衝撃」はない。
ない、というのは語弊があるかもしれないが、少なくとも『ミュンヘン』は出来事映画ではない
ここまでおれが書いてきたことはすべて、物語的衝撃として『ミュンヘン』のパーツとなる。

これほどバランスのとれたドラマツルギーをスピルバーグが構築したことなど、いつ以来だろう。
もう思い出すこともできないが、ともあれ『ミュンヘン』は物語的衝撃を尋常でないレベルで達成した映画だ。
先に書いたように、『ミュンヘン』のドラマツルギーは「人間の単純化」へと向かう。
食事とセックスの大フィーチャーが示すもの、それは睡眠の欠落しかない。
『ミュンヘン』は、不眠の物語である。
「お前たちが最も恐れているのは、停まることだ」という直接的なセリフもある。
終盤のやつれたエリック・バナは、まるで『マシニスト』のクリスチャン・ベールみたいだ。
剥き出しのドクロのごときその顔。
なぜなら、彼は寝ていない。寝ることができない。寝る場所がない。
彼は、家に帰ることができない。
彼が望んでいたのは、家に帰って愛する女の隣でぐっすり眠る、ただそれだけだ。
しかし、この映画のシチュエーションは「眠る=停まることの許されない状況」なのである。
世界中に存在する「家=祖国なき人の物語」なのである。
スピルバーグは「眠れ。停まれ。」と、ただそれだけをピンポイントで主張する。
「立ち止まって解決の方法を探すことができるならどんなにいいだろう」、『ミュンヘン』が示すのは、そういうビジョンだ。
でもできない
今の社会システムは、そうなっていないからだ。
動き続けることを最大の美徳とする社会だからだ。

そして、『ミュンヘン』はクライマックスを迎える。
銃撃戦でも、大怪獣総進撃でもない。
『ミュンヘン』のクライマックスは2度目のセックス・シーンである。
眠りたい男と、それを待っていた女のセックスを、スピルバーグはありのままに視覚化してしまう。
もううまく言葉で表現できないが、おれはかつて、これほど泣けるセックス・シーンを映画で観たことがない。
泣けて泣けてしょうがなかった。
女はポツリと、「愛してるわ」とつぶやく。
意図は分からないが、とにかくそう言う。
そう言うしかないから、そう言う。
なんという壮絶なクライマックスだろうか。
映画史上の偉大な達成である。
おれは、心の底から感動した
ボロボロ泣いた。
頭が真っ白になった。
この後、「今のまま続けても結局どうにもならない」というエピローグをもって『ミュンヘン』は幕を閉じる。
衝撃の物語として。
人間を単純化する物語として。

だから、今のまま続けたい人にとってはものすごく鬱な話だ。
でも実際、「今のまま」はもう長続きしない、というかできない
スピルバーグはそれを人間の単純化によって、究極の人間ドラマとして破綻なく描き切った。
またいつものように、いたるところで中二レベルのスピ批判が巻き起こっているのだろうが、どうでもいい。勝手にしてくれ。
『ジョーズ』や『E.T.』が懐かしいだの、『シンドラー』や『ライアン』は良かっただの、目と脳ミソが腐ってるとしか思えない。
スカウターに頼ってばかりいるからそうなる@べジータ。
『ミュンヘン』の戦闘力を測ろうとしたなら、スカウターが爆発する
これは、そういう映画だ。を感じ取り、圧倒されるしかない映画だ。
おれにとって、『ミュンヘン』はウェス・アンダーソン『天才マックスの世界』以来となる映画史上の大傑作である。
5年に1本というレベルのとんでもない映画である。
すべてを語りつくすことは今はまだできない。
しかし、もうスピルバーグが好きとかそういう次元をぴょーんと飛び越えてしまった、抗うことのできない出来事なのだ、これは。
ここから始めるしか、ない。

業務報告
●最近手抜き著しいジョン・ウィリアムズの音楽もなかなか良かった。何箇所かグッときた。
●普段あまりスピを誉めない中原昌也まで絶賛か(「SPA!」参照)・・・まあそりゃ、こんなもの見せられたらそうだよな。
●映画ファンは「ゴダール派」か「スピルバーグ派」に分けてもいい気がしてきた。おれはもちろんスピ派だけど。
●そして、読者の反応に戦々恐々として「スピルバーグにしてはいい」とか無難なことしか言えない各誌レビュアーのみなさん?
もう帰っていいよ、ホント。へタレのエセ評論家どもめ。
●本年度ワースト1が決まった次の週で本年度ベスト1が決定してしまった。
残り11ヶ月は熾烈な2位争いが繰り広げられるわけです。
おれ映画レースもプレーオフ導入しなきゃダメかも。
●おれが知る限り最も優れた『ミュンヘン』レビュー->伊藤さん「さすらいびととして死ぬこと」
ちなみに『宇宙戦争』のレビューも素晴らしかったです。参照->「ははは、人がゴミのようだ!」
最強のスピ映画レビュアー。
いろんな人と語り合いたくなる映画です。それがいい映画ってもんでしょ?
●当ブログ内の関連記事->「White February, Black September」

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コメント ( 26 ) | Trackback ( 57 )
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コメント
 
 
 
ワーストとベスト (kossy)
2006-02-06 13:20:20
ドキリ。

ワーストとベスト。

その両方に4点つけてる俺って・・・中3レベルくらいかなのかな(汗)

中学生でもわかるレベルで感想を書くことを心がけているのですが、中学生読者が増えないで悩んでいます。

 
 
 
突っ込まれてしまいましたが (ryodda)
2006-02-06 13:39:25
まあ、「意見の異なる者同士仲良くしましょう」ということでなんとか。

「意見が同じじゃないと仲良くできない」というのは最悪ですから。
 
 
 
TBありがとうございました (ミチ)
2006-02-06 15:25:37
こんにちは♪

読み応えありました〜!

スピルバーグほどになると語りたくてたまらない人が多いようで、本当にいろんな意見を目にしました。

どの意見を読んでも納得している私は優柔不断??
 
 
 
TBありがとうございます。 (あむろ)
2006-02-06 22:01:54
ここまでスピルバーグを絶賛している記事は初めて読みました。



確かに。アブナーの作る料理はうまそうでした。

2度目のセックスシーンは凶暴でした。

アブナーの顔に見えなかった。

それを受け止める妻もすごかったですけどね。







 
 
 
いらっしゃいませ (ryodda)
2006-02-07 12:13:59
ミチさん、あむろさん、コメントどうもです。

参考にしてもらったり、ただ読んで楽しんでもらう分にはありがたいんですが、断っておくと去年のベストが『キングダム・オブ・ヘブン』でワーストが『バットマンビギンズ』という非常に奇特な人間なのでヨロシク。

あとスピ信者だし。

 
 
 
Unknown (Shoomy)
2006-02-10 01:15:19
ryoddaさんの記事も拝見して納得いたしました。

それで・・・TBを。
 
 
 
こんにちわ (jester)
2006-02-11 12:47:22
TBありがとうございました。

それから、素晴らしいレビューをよまさせていただきました。本当に勉強になりましたデス。

これからもよろしくお願いします。

こちらからもTBさせていただきました。
 
 
 
jesterさん (Unknown)
2006-02-11 15:29:06
いらっしゃいませ。

なんか褒められてしまいました。

素直に喜んでおきます。



jesterさんが書いておられる

>スピルバーグが意図しているのは、「無関心な大衆」に少しでも考えて欲しい、ということなのかしら。

というのは正しいと思いますよ。

ただし、それは全映画作家が全作品でそう思っているはずです。

「映画を考える」というのは、映画を観ている最中ではなく、観終わってから始まるものだと思います。

どんな映画でも観ている最中は何も考えず、思い込みを捨てて接し、観終わったらちょろちょろと考えてみる。

それが映画体験というものじゃないでしょうか。



マジレスしてしまいました。
 
 
 
ありゃ (ryodda)
2006-02-11 15:31:44
上のコメントはryoddaです。
 
 
 
TB有難うございました (キュブ零)
2006-02-11 22:19:03
ryoddaさん、はじめまして。TBありがとうございました。ハリウッド映画を見る機会が少ないので、スピルバーグ映画ってあまり見ていないのですが、これを見て未だにショック状態から抜けられません。なかなか次の映画を見れない状態となっております。井筒監督は、こちトラ自腹じゃー!で、随分怒っていましたが・・・。
 
 
 
またまた (ryodda)
2006-02-11 22:44:00
いらっしゃいませはじめまして。

もともとスピルバーグ映画って、世間で言われてるようなお子さまランチではないと思います。

『ET』も『ジュラシックパーク』も異常で狂った映画だと思いますし(どちらも大好きですが)、この人がずっとハリウッドに居続けられること自体が不可思議ですらありまして。

井筒オヤジに関して言えば、映画監督としては優秀だけど、映画の語り手としては好き嫌いだけで語りすぎ、って感じですかね。

意外とマイナーな良作を知ってるのはさすがですが、とにかく権力の匂いがするモノには暴\論で噛み付きすぎかなあ、と。



まあショックはよく分かりますが、気分転換にレンタルでコメディ映画でもご覧になるといいかもです。

『ふたりにクギづけ』とか。
 
 
 
Unknown (jester)
2006-02-12 08:35:28
またまたお邪魔します。

レスありがとうございます。拙サイトにも来てくださってありがとうございました。

ミュンヘンのレビューは書き終わったつもりでしたが、そのあともじわじわとボディブローのように効いてきて、なかなか次に見た映画の感想がかけないでいます。(つぎにホテルルワンダを見たので・・・・どうしても比べてしまい・・・・)

ミュンヘンは何度か見たい映画です。
 
 
 
TBありがとうございました (foo)
2006-02-13 08:38:21
深い洞察のレビューを読ませていただいて、何も把握していない自分がはずかしいです。

私は、じつは宇宙戦争でがっかりした口だったので

この成功というかよさを喜ぶばかりです。
 
 
 
なんだか (ryodda)
2006-02-14 09:52:44
いろんな方が読んでくださっているようでありがたい限り。

当ブログはこれ以降も『ミュンヘン』『宇宙戦争』そしてスピルバーグを検証していきますので気が向いたらお越しください。
 
 
 
よーやく。 (せぷ)
2006-03-05 23:59:05
よーやく『ミュンヘン』、観に行くことが出来ました。

今は見逃さずに済んでひたすらほっとしているところです。笑。
 
 
 
*今後とも宜しくお願いいたします。 (ダーリン/Oh-Well)
2006-03-22 13:18:23


★ryoddaさん、

こんにちは、初めてご挨拶に伺いました。



先日は、『ミュンヘン』での拙エントリー等ご拝読くださり、また、TB、コメントを頂戴しありがとうございます。



先日来、『ミュンヘン』はもとより、幾つかのエントリーをスリリングな思いで拝読しています。



当方に頂いたコメントに有りますように、僕が虜になっている映画とryoddaさんのお好きな映画が可也重なっていること(一方で、それでも、『博士の愛した数式』のように好み等分かれるものがありますよね)、また、安藤美姫や小笠原(ファイターズ)へのひとかたならぬ思い^^等等々に共鳴するところを感じ取れ、ワクワクとするばかりでした。



僕など、映画にせよRockにせよ、広く、創作にせよアーティストにせよ、自分を虜にするもの敬愛するものを、せめて、その醍醐味を表面的にせよ掬い取れればと思い、結局は、底の浅いナンセンスなエントリーを積み重ねるばかりですが、幸い、ご来訪くださる遊び上手、かつ、素敵な大人(!!!)な皆さんのお陰でほぼストイックに^^道楽探求できています。



今、一言で、こちらのブログから受けたあれこれの思いを言いくるめることは叶いません。

何にせよ^^、是非今後とも偉大なるスピルバーグを含めあれこれで行き来が叶えばと思う次第です。



先刻、当方よりリンクを取らせて頂きました。

まずは、今後とも宜しくお願いいたします!

 
 
 
軽くびっくり (ryodda)
2006-03-23 11:53:54
丁寧なコメント感謝です、ダーリンさん。

自分も、ダーリンさんの思いが詰まったたくさんの記事をいろいろな意味で楽しく拝見できました。

スピルバーグはさておき、ほんの少ししか触れていない小笠原への思いなんかを汲み取られてしまったのはちょっと焦りましたが。笑

リンクまでしていただいたようで、ありがとうございました。

これからもまったりと交流していければ幸いです。

また、よろしくお願いします。
 
 
 
幻の雑誌「映画評論」の如く (冨田弘嗣)
2006-04-07 02:14:29
 トラックバック、ありがとうございました。正直言って、この10年間のスティーブン・スピルバーグ監督の映画を楽しんだことはありません。次作の「インディアナ・ジョーンズ4」もパラマウントの熱望だけで、観る前から期待はしていません。

 しかし、貴殿のスピルバーグ監督に対するメッセージ、コメント、評論は誰よりも抜きん出ていますね。哲学的というか、3度も読み返したけれども、凡百の私の脳では、難解です。

 映画評論家たちが集まって書いた「映画評論」を読む如く、多岐にわたり、細かく執筆されています。現在の映画評論家の中でも、群を抜いている一人ではないかと思います。

 私は、ストーリーを書かず、短くコメントを書くようにしていますが、貴殿は、論文の如く秀逸です。恐れ入りました。ときどき、寄らせてもらいます。ありがとうございました。
 
 
 
冨田さん、 (ryodda)
2006-04-07 05:34:17
身に余るお褒めの言葉をいただきまして恐縮してます。

こういうときはとりあえず喜んで調子に乗ってしまいますが、これからもっと良い記事が書けるように精進していきたいですね。



ここ10年のスピルバーグ、冨田さんのように批判される方も多いですが、凡百の「心情ドラマ」には決してないバランスを欠いた出来事の集積はやはりもっと評価されていいと感じます。

内面に埋もれることなく、単純に人間の外側を画面に映し続ける彼の映画に、これからも注目していきたいと思っています。
 
 
 
Unknown (Mudaidesuvic)
2006-04-16 22:37:28
こんにちは。TBありがとうございました。私のは映画の話よりなんか余計なことばっか書いたものですが、こちらからもTBさせていただきました(笑)。



いや〜、それにしても、ryoddaさんのこの文章はめちゃくちゃおもしろいですね。すばらしいです。ほんとに私は同じ映画を観たのかよってかんじです(笑)。食事とセックスの描写には私も注目はしてたんですが、そこそこ期待していた分、んーん、ってかんじでした(笑)。スピルバーグにしては、がんばってるなあとは思いましたけど(笑)。というか、ryoddaさんはすばらしいです。ここまであの映画から抽出してくるなんて(笑)。



やっぱり、私としては、この題材を描くなら、それも超大物監督が描くなら、どのように描くのかなあと興味津々だったぶん、あまりにゆるすぎかだなあ、と思ったんで、評価はしょぼくなってしまいました(笑)。

 
 
 
Mudaidesuvicさんどうもです (ryodda)
2006-04-17 16:05:07
そちらのブログにもコメントさせてもらいました。

この映画だけでなく、自分はあまりストーリーや政治的背景を探ることがないもので、Mudaidesuvicのまったく切り口の違う記事内容がおもしろかったですよ。

『ミュンヘン』も、パレスチナとかイスラエルとか、そういうことはほぼ考えてません。

どんな重いテーマ(に見える)映画でも、観たまんまを感じ取っていければいいなと思います。

そういうわけで考えるのはいつも後回しですが、その分あとあと考え込んじゃったりして困ることもしょっちゅうです。笑

 
 
 
こんばんは。 (元・副会長)
2006-04-22 19:23:40
 トラックバック、どうもサンキューでした。



 実は私、地元の映画鑑賞サークルに属しているのですが、会合(月一回やってます)の席でもこの映画の話題で盛り上がりました。概して好意的な評が多かったですね。「スピルバーグも本気出すとスゴい」ってな感じで(じゃあ、今まで本気じゃなかったのかと突っ込みたくはなりましたが ^^;)。



 貴ブログの文章、なかなか読み応えがありますね。またちょくちょく寄らせていただきます。
 
 
 
副会長さん、はじめまして。 (ryodda)
2006-04-24 11:01:06
コメントありがとうございます。

映画鑑賞サークルですかー、いいですね。

観た映画に関して語り合えるってことはとても素敵なことだと思います。



『ミュンヘン』、映画ファンには割りと好評ですが、中にはメッセージ性やテーマ性の点で否定的な意見もありますよね。

そういうのは二の次だとは思うのですが、まあ意見は意見なので、受け止めていきたいとは思います。



よろしければまたご意見お聞かせください。

 
 
 
どうにもこうにも… (trichoptera)
2006-08-28 23:27:50
ダメな『ミュンヘン』の観方の一例

1に当てはまって書いちゃったレビューですが…(いや無論5以降は言うに及ばずで…)



TBさせていただきます。



マイノリティ〜とA.I.が好きという偏屈なためか、大変たのしみましたよ。



 
 
 
こんばんは! (猫姫少佐現品限り)
2006-09-07 19:20:31
echo&コメ、ありがとうございました!

あたしも、『キングダム・オブ・ヘブン』は、昨年の洋画ベストです。って、あたしは邦画の方が、多いのですが、、、

おまけにバットマン・ビギンズも、楽しんだりしました。で、宇宙戦争は、イマイチでしたが、これは、スピルバーグそのもの!って感じました。

またよろしくお願いしますね。
 
 
 
こちらこそ、 (ryodda)
2006-09-08 15:22:07
よろしくです。

『キングダム・オブ・ヘブン』は本当にすばらしい映画です。

海外では完全版DVDが出ているらしいのですが、日本では・・・

激しく観たいっす。

邦画も洋画も、あまり区別せずに観てますが、どうしてもネックになるのが、言語が聞き取れるか、つまり字幕を読む必要があるか、ってことですよねえ。

まあ、それ以外はあんま気にしてません。

どっちも、いいものはいいし、ダメなものはダメってだけなので。

そういうわけで、日々なんとなく新作・旧作を追いかけているワタクシです。

 
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Munich (ゴンノブログ)
Munich ミュンヘンオリンピックでの人質殺害事件とそれにまつわる一連の復讐事件をスピルバーグ監督が映画化した問題作、\"Munich\"[IMDb](邦題:「ミュンヘン」)を観てきました。 (先日と同じ AMC Aventura 24 での観賞です。) ...
 
 
 
スティーブン・スピルバーグ監督作品「ミュンヘン」 (映画コンサルタント日記)
2001年以降「AI」(最終興収97億円)、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャ
 
 
 
ミュンヘン (toe@cinematiclife)
第78回 アカデミー賞 作品賞、監督賞 ノミネート作品 1972年のミュンヘンオリンピックで実際に起きた事件を元に描かれたこの映画。 その事件は、「オリンピック選手村で11人のイスラエル代表が殺された」というものであり、犯人はパレスチナ人だった。 当時、生まれたばか
 
 
 
みんなの心に空いた大きな穴 (Shoomy note)
映画「ミュンヘン」のラストシーンに当然のように映っていた世界貿易センタービルの在
 
 
 
映画「ミュンヘン」・・・わたしは正しいのか? (システムエンジニアの晴耕雨読)
2時間44分を、一度も長いと感じずに、主人公のエリック・バナに感情移入しながら興味深く見終えました。「1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中に、パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー 黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こる。人質となっ...
 
 
 
ミュンヘン   −劇場− (坂部千尋のsparrow diary)
   ミュンヘンを観終わってお家に帰った千尋に「私も超観たかったのに{/ee_3/}{/hiyo_cry2/}」と大声で訴えるマミー{/niwatori/}よく考えたらマミーは、学生運動世代で、ミュンヘン事件もリアルタイムでニュース見てて、そういやおまけにエリック・バナのファンでした{/fac
 
 
 
「ミュンヘン」(第1回)■報復から何が生まれるのか? (映画と出会う・世界が変わる)
この映画が言いたいことは明らかである。報復が生み出すものは、はてしない暴力と憎悪であり、それは子どもであろうとも、誰であろうとも巻き込んでいくということだ。そして、そこからは何も解決しないということである。報復によって、ある人物を殺害しても、その次の人...
 
 
 
「宇宙戦争」を再び考えてみる (映画と出会う・世界が変わる)
映画「宇宙戦争」でトム・クルーズ演じる主人公は、火星人の襲来からただひたすら逃げ回る。トライポットに捕まって一度だけ活躍する場面があるが、これはハリウッド映画としてのお約束であろう。逃げ回り、家族を守る為に、本来ならやってはならないこともやる。迫り来る...
 
 
 
ミュンヘン (忙しすぎるあなたへ(脱力系?))
<I>わたしは正しいのか?</I> 正直この映画を観るまで こんな悲劇がオリンピックで起きていた事を知りませんでした ドキュメンタリーと聞いていたのですが ちょっと商業映画的なスパイ映画っぽさもあり意外でした 内容は衝撃的かつすごく重いのですが日本人には愛国心や民
 
 
 
ミュンヘン (CINEMA正直れびゅ <ネタバレアリ>)
アカデミー賞にもノミネートされている、スピルバーグ渾身の力作。公開初日、レイトで観てきた。
 
 
 
これぞスピルバーグの底力!「ミュンヘン」を観る (ちょっとだけ勝手に言わせてもらいます(Blog版))
 昨日はスティーブン・スピルバーグの新作「ミュンヘン」を観てきた。正直、本作は観
 
 
 
社会派超大作「ミュンヘン」見てきました (よしなしごと)
 30個目のアカデミー賞受賞なるか?スティーブンスピルバーグの「ミュンヘン」を見てきました。
 
 
 
■〔映画鑑賞メモVol.9〕『ミュンヘン』(2005/スティーヴン・スピルバーグ) (太陽がくれた季節)
〜「第20回冬季トリノ五輪開催記念」(^^)あれこれ―その2:ああ、ミュン篇(^^) →その1:ああ、トリノ五輪篇〜僕のメダル獲得予想は「金3、銀3、銅4」は、こちら! →その3:ああ、名古屋篇〜ストーンズ「名古屋公演」行くか行くまいか...は、こちら! おは
 
 
 
ミュンヘン:「なかったこと」にされる悲劇 (「朱雀門」という方法・第2章)
★監督:スティーブン・スピルバーグ(2005年 アメリカ作品) MOVIX京都に...
 
 
 
ミュンヘン (映画評論家人生)
松竹角座 イスラエル、パレスチナ、ユダヤ、アラブ・・・これらの事件、事故、ニュースは、多くの日本人には対岸の火事である。だから、情報もあまり入ってこない。私は、こういう情勢に疎い。私にとって、スピル
 
 
 
ミュンヘン (まつさんの映画伝道師)
第365回 ★★★★(劇場) (核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ)  スティーブン・スピルバーグ監督のバックグラウンドには「ユダヤ人社会」がある。  彼のこれまでの作品、例えば置いてけぼりを食って地球で迷子になる「E.T.」(1982)や.
 
 
 
ミュンヘン (まつさんの映画伝道師)
第365回 ★★★★(劇場) (核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ)  スティーブン・スピルバーグ監督のバックグラウンドには「ユダヤ人社会」がある。  彼のこれまでの作品、例えば置いてけぼりを食って地球で迷子になる「E.T.」(1982)や.
 
 
 
『ミュンヘン』 (映画と文庫とMDと)
渋谷シネパレスにて、スティーヴン・スピルバーグ監督。 1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中にパレスチナゲリラ“黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こり、人質となった選手11名は全員死亡。 これに激怒したイスラエル機密情報機関“モサド”は、秘密
 
 
 
ミュンヘン (欧風)
今週は3本も試写会があって、「わーい、タダだー」と浮かれながら試写会場にせっせこ通っている訳ですけれども、全部問題なく観に行けてしまう私も社会人としてどーなのかと思いますが、まあ、それは考えない事にして(^_^;)、月曜の「最終兵器彼女」に引き続き、火曜日に観
 
 
 
ミュンヘン (パレード)
 冷たい雨の降る有楽町へ。映画「ミュンヘン」、その試写会を観るためだ。  1972年、平和の祭典オリンピックは地獄と化した。選手村へ武装したテロリスト集団が進入、イスラエル選手11人を人質に取り篭城する。その結果、選手全員が殺害されたいわゆるミュンヘン事件で
 
 
 
「ミュンヘン」とか宗教右派とか他のこととか (Literally Memodesuko Mudaidesuvic)
「ミュンヘン」観た。かなり前だけど。いちいち観た映画に言及する気はなかったし、してこなかったけど、映画を観るたびになんかグダグダ言いたくなるのも事実。なわけで、「ミュンヘン」について、というか、「ミュンヘン」を観て思ったこと、というか、思い出したこと
 
 
 
『ミュンヘン』★★★★・91点 (ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ)
『ミュンヘン』公式サイト 制作年度/国;\'05/米 ジャンル;社会派ドラマ               配給;アスミック・エース  上映時間;2時間44分  PG−12 監督;スティーヴン・スピルバーグ 出演;エリック・バナ/ダニエル・クレイグ/ジェフリー・ラッシュ観..
 
 
 
ミュンヘン (オトメになりたくて)
  オトメ宣言した直後にこの映画もってくるあたり     人間の本質はそう簡単に変わらない     という現実を目の当たりにしてる感じがしますが   いいんだもん!プン! とオトメちっくに決心したコオです??????????????????????????????????????????? ひかな
 
 
 
ミュンヘン (ちつ子の調教シネマCAFE)
エンドロールが流れ始めてもあたし、暫く席を立てなかったわ。 強烈な虚脱感に襲われた、というか茫然と何も考えられない状態のまま出口に向ったのを記憶しているわね。 公開初日に友達と観に行ったのだけれど、シアターを出て数分間はお互い.
 
 
 
ミュンヘン 2  政治性とのつきあい (Literally Memodesuko Mudaidesuvic)
「ミュンヘン」とか宗教右派とか他のこととかのつづき。頂いたコメントへのコメントとして。 コメント頂いたryoddaさんの「ミュンヘン」についての文章は↓。 奴らに深き眠りを@ミュンヘン マジですばらしい。最高。コメントでも書いたんだけど、あの映画からこ
 
 
 
「ミュンヘン」 (元・副会長のCinema Days)
 (原題:MUNICH)観終わって“スピルバーグもこういう映画を撮る時代になったのか”と感慨を新たにした。  72年の「ミュンヘン五輪虐殺事件」と、それに続くイスラエル情報部の“報復行動”を描く本作、スピルバーグらしい脳天気なドンパチ場面や大仰なSFX処理など
 
 
 
Munich massacre (ミュンヘン大虐殺)とその後 (Kißlegg\'s blog)
<a href=\"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29\" target=\"_blank\">映画「ミュンヘン」</a>の背景を取材した<a href=\"http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/this_world/4605414.stm\" target=\"_blan
 
 
 
「ミュンヘン」 (the borderland)
バラエティに飛んだ作品を送り出し続けるスティーヴン・スピルバーグの懐の深さを感じました。それでも、子供は殺さないことや、家族の物語であることを考えればテーマは違っても監督の映画に対する姿勢が変わらないことがわかりますね。 ユダヤ人監督によるイ ...
 
 
 
ミュンヘン (たにぐちまさひろWEBLOG)
“家はとても高くつく。しかし、いつかはこういう家が持てる。”(フランスの情報屋の言葉) “俺たちを野蛮人にしたのは彼らだ。”(同宿したアラブ人青年の言葉) スティーブン・スピルバーグ監督、エリック・バナ主演の“ミュンヘン”を観ました。 19 ...
 
 
 
ミュンヘン (新 忙しすぎるあなたへ(脱力系))
わたしは正しいのか? 正直この映画を観るまで こんな悲劇がオリンピックで起きていた事を知りませんでした ドキュメンタリーと聞いていたのですが ちょっと商業映画的なスパイ
 
 
 
「ミュンヘン」 (2005) (とりあえず生態学+)
ミュンヘン (2005) 復讐、再生産、反復の映画。 製作年度 2005年 製作国 アメリカ 上映時間 164分 監督 スティーヴン・スピルバーグ 原作 ジョージ・ジョナス 脚本 トニー・クシュナー 、エリック・ロス
 
 
 
ミュンヘン 06年169本目 (猫姫じゃ)
ミュンヘン 2005年   スティーブン・スピルバーグ 監督エリック・バナ , ダニエル・クレイグ , キアラン・ハインズ , マチュー・カソヴィッツ やっぱり、こういうのが、今のスピルバーグなのね。 ミュンヘン五輪で実際に起きたテロの映画化。 http://y ...
 
 
 
憎しみの渦 (藻、たくさんの日々。)
タイトルの表現が適切かわかりませんが… 昨日観た映画をレビューしてみましょう。 まず、「ミュンヘン」から。 黒い九月への報復作戦のメンバーに選ばれた主人公。 初めはためらいつつ、殺人を実行していきます。 ついには、自分もターゲットにされ ...