わがままって！

はるちゃんのお誕生日から１カ月以上。
もちろん義両親とはるちゃんの触れ合いはほぼ無し。


ＧＷに１度、
旅行の帰りにお土産を置きに来たけど、
玄関に入ってきたのはお義父さまだけ。

夕食の時間帯だったから遠慮してくれたんだと思うけど。

お義母さまと義弟は車で待ってたから、
はるちゃんを抱っこしてダンナと３人で外に出たら、
２人とも車から降りてきてくれた。

「どうせ泣くと思って入らなかったのよ」
だって

いや、確かに泣くだろうけどさ。

「じぃじ来たよ」って言ったら
玄関までハイハイして行って
お義父さまを見て泣きだしたけどさ。
（じぃじ＝私の父だと思ったのによく知らない人が立ってたから
私の父には慣れているので）

泣くからって触れ合わなかったらいつまでたっても慣れなくない？

どうも泣かれるのがイヤなようで、
人見知りが落ち着くまでは触れ合うつもりはないようです。。。

でもじっと見つめあっても泣かないはるちゃんを見て、
「あら、泣かないね」
と言うので、
「（私が）抱っこしてると泣かないですよ」
と言うと、
「なんだ、甘えてるだけなんでしょ。
わがままだね～」
だって

嫌味っぽいとかそういうんじゃなくて、
普通にさらっと言ったから
悪い意味で言ったつもりじゃないみたいだけど、
「わがまま」ってなんかカチン

なになに？
女版毒蝮三太夫でも目指してんの？
毒舌でも愛されキャラな私
とか思ってんの？

少なくとも私は愛せてませんけど？
不愉快になるだけですけど？

誰よりもわがままな人間に娘をわがまま呼ばわりされたくねーよ

しかもその後も３回も「わがまま」と言った挙句、
「でもみんな（お義母さまの友人）に
『孫がわがままだ』って言ったら、
『そんなこと言って、
あんただって息子をあんなにわがままに育てて
将来どうなるのかって思ったわよ』
って言われちゃったわよ！
あはははは～」
だって。

お前の子育てと一緒にすんな
（ダンナの話を聞いたら本当にわがままに育っていた）

まだ１歳になりたての子が
人見知りして母親に抱っこされてばっかだからって
それはわがままじゃなくね？

ってかまだ半年の時にも私がエルゴでずっと抱っこしてたら
みんなの前で
「わがまま娘！」って言われたよね、確か。

むしろその時点でわがままじゃない赤ちゃんの方がどうかと思うけど？

そもそもわがままかどうかわかるほど孫と触れ合ってねーだろ！

なになに？
自分の友人には
「私孫がかわいくてしょうがないわ～
孫がワガママで困っちゃうのよ～
手がかかるって本当かわいいのよね～」
ってアピールしたいのか？

孫がかわいい私。
子ども好きで面倒見のいい私。
ってか？

実際にはほぼ興味なし、
数えるほどしか会ってないよね？

ホント、体裁ばっかりの人。。。


イチイチ私の人生をイラっとさせる人だわ。
私の人生に登場しないでいただきたい
（無理な話よね。。。）


いや、その程度でイチイチ
イラッ
としてる私が人としてダメなのよね。。。

私はおちょこよりも器が小さなダメ人間だわ


こうして毎度毎度
イラ
の後に
ズーーン
とさせられるので、
ホント私の人生にもう登場しないでいただきたい
（↑ダメ人間過ぎる）

お誕生会での義両親

孫に興味がないのかなんなのか、
よくわからない義両親ですが、
さすがに誕生日にはきてくれました。

義弟は仕事があるからとのことだったので、
義両親だけだと思ってたのに、
義両親、来てから
「○○（義弟）はお昼までだから終わったら来るって」
と言いだした。

別にいいんだけどさ、
でも食事の準備とかもあるんだから、
来るなら来るで先に言っておけよ
って感じ。

しかもお誕生会を始めて１時間もしないうちにやってくるというのに、
義弟のプレゼントを預かってきた義両親。
（義弟も車だから自分で持ってきても良かったのに・・・と思うんだけど？）

着いて早々
「はい、これ○○から」
とダンナに渡した。

ちょっ！それ今！？

私はキッチンでお茶の用意とお昼の準備でワタワタしてますけど？

しかもおもちゃ屋さんの包装紙にソッコーで甥っ子が反応。
「気になるよね？開けていいよ～」
とすぐに開封させるお義母さま。

甥っ子遊び始める。

私、忙しくそれどころじゃありません。

そして
「はい、これ私たちから」
とお祝いのお金をダンナに渡すお義母さま。

また現金ですか。
いや、いいですけどね。

でもこういう時ってプレゼントの方がなんとなくいいような気がします。
わかんないならリクエストとか聞いてくれればいいのに。

いや、もらっておいて何ですけどね。
いただけるだけありがたいですけどね。
現金でもいいんですけどね。


・・・てかさ！
っていうかさ！！

プレゼントとかって今ですか！？
今そのタイミングですか！？

こういう時って、
みんなからプレゼントを渡す時間ってあるよね、普通。

着いて早々、
まだみんなが揃ってないのに
（私が輪にいないのは無視ですか？）
すでにプレゼントって。

なんかしまりの無い感じで義実家からのプレゼントは渡されたのでした。

ちなみに、
食事の中盤に義弟がやってきて、
全員の食事が終わり、
ケーキを食べる前の段階で
私の両親がはるちゃんにプレゼントを渡し、
姉一家からのプレゼントも甥っ子が渡してくれて、
私たち夫婦からのプレゼントもお披露目。
それらを開けてみんなでワイワイするという場面がありました。

義弟および義両親からは何もなし。
だってすでに渡し終えちゃってましたからね
なんとなく変な空気になりました

せっかく義弟がいるのに義弟のプレゼントがすでに開けられちゃってるしさ。

こういうイベントの時って足並みそろえるもんじゃない？
って思うのは私だけ？

・・・ん？
そこは私の両親が気を遣って
義実家のプレゼントが出てきた時点で一緒に渡せばよかったのか？

まぁどっちもどっちってことか。

いや、でも私その輪の中にいなかったし。。。
どうせならみんなでお祝いムードの時に渡したいと思うよね、普通。


ちなみに義両親からのお祝いのポチ袋に小さなカードが付いていて、
そこには一言
「はやく大きくなってね！」

・・・

クリスマスカードと全く同じ。
どんだけ早く大きくなって欲しいんだか。

今がかわいいという感情は全く無いらしい。


こんな感じで突っ込みどころ満載の義両親ですが、
手を洗わないんです。。。

生まれた翌日に病院に来てくれた時も、
病室に入ってすぐにダンナが
「手洗ってよ」と言ったのに、
「別に汚れてない」だの
「廊下でアルコール消毒したよ」（←本当かあやしい）
だの、
挙句の果てには
「ちょっとくらい菌があった方が免疫が付いていいんだ」
だの言って結局洗わず。

免疫って、まだ生まれたての新生児なのに！
しかも汚れてなくたってアルコール消毒した（のか？）って、
新生児の親が「洗って」って言ったら洗えばいいのに、
頑なに洗わないって何なの？？


で、もちろん誕生日にうちに来た時も手を洗わず。

一升餅と一緒に、
一升餅を飾っておく三方も持ってきてくれて、
その上に飾っておこうってなったんだけど、
お義父さまが載せようとしたので、
ダンナが
「手洗ってからにしろよ」
と言ったら、
またしても
「手汚れてないから」
と言い出したのだ！！

汚れてなくたってお餅を素手で触るんだから洗うだろ、普通！

ってか、車運転してきたんだし、
ハンドル握ってる時点で絶対汚れてるだろ！

ダンナがそう言ったらお義母さまが
「あんたはすぐそうやって神経質なこと言うけど、
どうせそのうち落ちてるもの口に入れたりするようになるんだから。
ちょっとくらい汚れてる方が免疫付いていいのよ！」
ってまたしても言い出した。

いやいやいやいやいや！！

言っておくけど、
その餅食うの、はるちゃんじゃなくて私たちですからっ！！

少なくとも私は手も洗っていないお義父さまが触った餅なんぞ
食いたくありませんから！！

それでも結局手を洗わずに素手で一升餅を箱から出し、
三方に載せたお義父さま。

そしてお餅の表面に付いていた粉が手に付いたのを見て、
「ちょっと手洗ってくるわ」
と手を洗いに行ったのでした。

だったら触る前にも洗ってくれよ

目に見えない汚れは無いものと思っているらしい。


その後はるちゃんに一升餅を背負わせ、
帰る前にお餅を切り分けてみんなにも持って帰ってもらったんだけど、
そのお餅を切り分けてくれたお義母さま。

もちろん手は洗いませんでした。。。

すげーヤダ。


そうそう、
頑張って作ったはるちゃんの１年をまとめたアルバムは、
お義父さまは喜んでくれたようで、
その場でニコニコしながら何度も何度も見ていたけど
（普段からあまりしゃべらない人なので感想とかは無し）、
お義母さまはペラペラっと一通り見て終了って感じ

別にいいんだけどさ。
でもけっこう作るの大変だったんだぞ。

いや、それをねぎらって欲しいわけでも
褒めてほしいわけでもないんだけど、
でもほとんど見ていなかった孫の成長を見て、
なんかコメントとか無いわけ？

まぁ初めから期待はしてませんでしたけど


この日、お義母さまは一度だけ抱っこしたけど、
自らしたわけじゃないし（ダンナが渡した）
はるちゃんの動向を見てたまにコメントはしてたけど、
自分から近づくとかあやすとかは全くしなかった。

１歳になってずいぶん成長したはるちゃんだったけど、
まだお義母さまには響かないようです。。。

いっそのことこのまま一生響かないでほしいくらいだけどね。

はるちゃんと私

週末、両親が面白いものを持って遊びに来てくれた。

それは私が幼いころのアルバム。

前々から見たいと思ってたんだけど、
「ずいぶん奥にしまっちゃったみたいで」
と、母も働いているのでなかなか掘り出す機会がなかったものを、
頑張って引っ張り出してきてくれたらしい。


そのアルバムを開いてみてビックリ！！
はるちゃん、私にそっくりじゃん


どう見てもダンナ似。
会う人会う人に
「パパ似だね～」、
ダンナと会ったことない友人にも
「ルウに似てないけど、旦那さん似？」
と言われ、
我ながら、どこも似てないなぁ。。。
と思っていた。

それなのに！
それなのに！！

私が小さい頃にそっくりだった

表情や角度によっては、
はるちゃんの写真に１枚紛れ込ませても
わからないんじゃないかってくらい。

ダンナも写真を見て
「はるちゃんと瓜二つじゃん！！」
とビックリしてた(笑)

今のダンナに似てるのに、
幼いころの私にそっくり。

これってどういうこと？？

いやぁ～ＤＮＡの不思議です。

ダンナが子どもの頃の写真って見たことないけど、
どうなんだろ？

やっぱはるちゃんに似てるのかな？

ん？？
ってことは私が小さい頃とダンナの小さい頃は
似てるってこと？？

いや、それはないよね、さすがに


はるちゃんは全然私に似てないと思ってたのに、
意外と似てるのがわかって
ちょっと嬉しかったな

でも鼻は私の方が高かったぞ。
やっぱり鼻が低いのはダンナ似かぁ。。。

ってことは私に似てないとこはダンナ似ってことなのかな？


それともうひとつ、両親が持ってきてくれたものが、
昔私が着ていた洋服

１着はヨレヨレでしみもあったりしたけど、
もう１着は全然キレイ

ヨレヨレのは着やすそうなタンクトップとパンツのツーピースで、
普段着としてかなりヘビロテしてたみたい。

キレイな方は赤いワンピースで、
よそ行きにも使えそうな感じだから、
それほど頻繁には着てなかったのかも。


ワンピースはキレイなうえに、
今着せても全然大丈夫なデザイン

アルバムにはそのワンピースを着ている写真もあった。
２歳の誕生日の写真

あれからちょうど３０年後の今年。

私の誕生日に
はるちゃんにこのワンピース着せてみよう

３０年前にママが着ていたワンピースだよ

いつか写真を見ながら話してあげよう。
そのワンピースを着た私の写真とはるちゃんの写真。

楽しみだなぁ～

大切にしまっておいてくれた母に感謝

私もはるちゃんの洋服、
何着か大切に保管しておこう

お誕生日会

もう１ヶ月経ってしまったけど
１歳のお誕生日会のことを。。。

義両親と義弟、
私の両親と姉のダンナさんと甥っ子、
そして私たち夫婦と主役のはるちゃん。
（姉は仕事で欠席）

大人８人、子ども２人の
総勢１０人が集まってのお祝い

当日はホント大変でした
朝から料理の準備やら何やらで
みんなが集まってからもお茶だご飯だはるちゃんが泣いただ、
私はほとんど座る間もなく

しかも頼りの母は
「二人でずっと台所に立ってると
向こうのお母さんに悪いから」
と変な気遣いをしてほとんど手伝ってもらえず

お義母さまは
「足が痛くて歩くのも大変で～」
とまた身体が弱い自慢をして
ソファから動かず。
・・・まぁその方がこっちはいいですけど。

しかもただでさえ人見知りのはるちゃんは
大勢の人が一気に集まったのと
ほとんど会ったことのない義両親の登場で
終始ゴキゲンナナメのグズグズ

こうなるともう私じゃなきゃダメだったりするので
料理をしつつお茶を入れつつはるちゃんを抱っこだのおんぶだの、
ホント疲れたわ


メインイベントの一升餅は、
一応背負わせてはみたものの、
泣きっぱなしで私から離れようとせず
立てないどころの話じゃなかった。。。

せっかく風呂敷も買って用意したのに、
いい写真は１枚も撮れずに終了でした

泣いてでもつかまり立ちくらいしてくれれば・・・
なんて淡い期待はむなしくも散ったのでありました


そうそう
実家の両親が買ってきてくれたオリジナルケーキ

音楽が好きなはるちゃんだから・・・
とのことでオルゴールが飾られたケーキでした

ガラス製の天使のオルゴールと
風船を持った小さいガラス細工のピエロが２人とウサギが１匹。

これらがケーキの上に配置されて、
全体をピンクの生クリームのバラで飾った
女の子らしいステキなケーキ

子どもっぽくなくていい感じでした

ちなみにオルゴールとガラスの人形は
両親が買ってケーキ屋さんに持参したもの。
ちゃんときれいに消毒をしてからのせてくれてます。

味も申し分ないし、
来年以降も誕生日はここのケーキにしようかな


ケーキを囲んで全員で写真を撮ったまではなんとかなったものの、
結局その後すぐにおんぶで寝てしまったはるちゃん。。。
みんなと一緒に食べれるようにはるちゃん用のケーキを作ってあったのに

みんなが帰った後に起きたはるちゃんは
さっきまでのグズグズは何だったのかってくらい我が物顔で
はるちゃんケーキをムシャムシャ食べてました


はるちゃんの誕生日プレゼントは、
私たちからは木製の椅子とファーストシューズ

私の両親からは鮮やかな花柄がかわいいホットマンのリュックサック

姉一家からは洋服
うち１枚は甥っ子と色違いのＴシャツ

義弟からはカラフルでかわいらしい木製のプルトーイ

そして義両親からは現金。。。
・・・まぁ一番いいっちゃーいいけどさ


私たちが贈った木製の椅子は去年買ってあったやつを、
けっこうお高いものだったのでただ買ったってのもなんだなってことで
もったいぶって誕生日プレゼントにしたもの

最近はその椅子に座っておやつを食べてます。
小さな椅子にちょこんと座ってる姿は鼻血モンです

そして小さな靴が玄関に並んでいるのも鼻血モン

ちゃんと試着して買ったはずなのに
すでにサイズアウトしそうなんですけど

歩く前に履けなくなるな

ご無沙汰しておりました。。。

お久しぶりです。
とってもとってもお久しぶりです。

最近、はるちゃんが添い寝で昼寝をしてくれるようになり、
調子に乗って一緒に昼寝を貪る毎日。

何にでも興味津々、
そして私をかまってちゃんなはるちゃんが起きている間は
パソコンに向かう暇がなく
うっかり１ヶ月も放置しておりました。。。

ちなみに今はおんぶで寝ています。
ちぇ、ママは寝れないじゃないか！


すでに１歳１ヶ月になりそうなはるちゃん。
成長しておりますよ。

１週間ほど前から、調子がいいと何歩か歩くようになりました。
あんよはかなり遅いと思っていたのにちょっと予想外！

でもまだまだ伝い歩きとハイハイが主な移動方法。
伝い歩きはすでに小走りじゃねーかくらいの勢いです。


言葉はまだ出ていません。
全く理解できないはるちゃん語で一生懸命しゃべってますが。

「そうなの～
へぇ～すごいね～」
と適当な相槌を打っている母を彼女はどう思っているのか
ちょっと心配です。
グレんなよ。


名前を呼ぶと元気に手をあげるようになりました。
気分が乗っている時に限りますが。

指の先までしっかり伸びたとても良いお返事です。
「はーい」とは言いませんが、
「はーい」・・・いや、「はい！！」と聞こえそうな手のあげっぷり。
腕の短さにビックリです。

そしてなぜかフルネームでないと反応しません。

教えたわけではないのに自分の名字をなぜか知っていたようです。
誰だ、こっそり教えていたのは！？


全然しないと思っていた手づかみ食べの魅力に最近ようやくはまりました。

GWに姉と会った時、まだ手づかみ食べをしないのを見た姉が、
「こうやって食べるんだよ～」と
食べ物を持ったはるちゃんの手をつかんで
半ば強引にグイっと口に持って行ったところ、
自分の手に持っているものは食べられるということに気付いたようです。

今までも手で持ったり指先でつまんだりはしていたんだけど、
絶対に口に持って行かなかったのです。
わざわざ私に手渡して食べさせてもらうって感じで。

まぁ食べたくなったらそのうち自分で食べるだろうと、
自然に任せてたので、
手づかみ食べを教えると言う姉の行為に目からうろこでした。
うろこは落ちたけど、
やっぱり諸々はるちゃんのやりたいように自然に任せてますが。

一度覚えた手づかみ食べの魅力は相当なものらしく、
つかんでなんぼじゃろがって勢いで手づかみ食べをしております。

ヒョイヒョイといやしく口に運んで口の中をいっぱいにするので
いつかのどに詰まらせるのでは・・・と心配。

でも「まだお口いっぱいだよ。ごっくんしてからね」
と制止すると
「むきーーーーーーーー！！！」と怒りだします。
バシバシテーブルを叩き、
お皿の上の物をグシャグシャグシャと払いのけて怒りをあらわにします。
思い通りにやりたいお年頃です。

そして手に持ったものを食べられるということに気付いたということは、
当然食べてはいけないものも口に入れるようになりました。

先日、一瞬はるちゃんの口の中に黄色いものが見え、
何！？と思って口をこじ開けて見たら
付箋らしきものが舌の上でベロベロになっていました。

ちょっと！変なもの口に入れないでよ～

・・・って、ちゃんと隅々まで片づけてください。私！！


「どうぞ」ブームが到来しました。

「ちょうだい」と言うと手に持ったものを渡してくれます。
「ちょうだい」と言わなくても渡そうとしてくれます。
床に落ちたニンジンとかママに分け与えてくれます。
なんて心優しい子なんでしょう。

おやつまでくれることがあります。
でも食べてから、そんなつもりじゃなかったと
「むき－－－－－－－！！」となるのが恐ろしくて食べられませんが。

延々と続く「どうぞ」の優しさを
どこまで受け入れなければならないのか、
なんて、大人のダメな心が時折顔をのぞかせます。
・・・ぶっちゃけ面倒だぜ！


絵本をめくるのが大好き。
絵本を絵本ラックから出すのも大好き。

すべての絵本をラックから出してリビングに絵本を散乱させて
一人で黙々と絵本をめくって読書をしています。

絵本がさかさまだって気にならないほど読書に熱中。
将来は芦田愛菜ちゃんバリの才色兼備な演技派少女になるつもりかしら？

・・・大前提として顔が無理だよね。。。

不思議と絵本は破いたりしません。
その辺は偉いな～と思うかな。


そんな成長著しいはるちゃんですが、
小心物は相変わらずで、
１歳の記念写真を撮りに行ったけど結局泣きに泣いて泣きわめいて
「また出直してきます・・・」となりました。

百日の二の舞です。
なんてこった。
あの時はまさか１歳でも泣きわめくなんて思いもしなかったぜ！


あ、はるちゃんが起きました。
誕生日会のこととか色々書きたいけど、
それはまた改めて。。。