でこのブログ☆私好みの宿日記

雑誌やブログで気に入った宿や店を見つけては
あちこち出掛けています。

湯元長座 岐阜県

2017年11月14日 | 岐阜県の宿

晩秋ですね・・・

この時期になると温泉が恋しくなります。

温泉重視となると、やはりオシャレなデザイナーズ宿より

私は和の旅館に泊まりたくなります。

今回は友人に誘われて奥飛騨温泉郷へ行ってきました。

飛騨路へ行くには「飛騨時路フリーきっぷ」がおすすめ。

http://railway.jr-central.co.jp/tickets/hida/

名古屋から下呂や高山はもちろん、「君の名は」のロケ地で有名になった飛騨古川まで

3日間乗り放題。それに濃飛バス乗車券①白川郷コース②奥飛騨コースが付いて

1人なら12,140円、2人で買えば1人9,155円、3人で買えば8,160円と、と~てもお得です!

 

奥飛騨には平湯温泉、栃尾温泉、新平湯温泉、新保高温泉、福地温泉と5ヶ所の温泉地がありますが

今回は福地温泉に泊まりました。

平湯温泉の「もずも」も、とても気になってはいるのですが・・・

どなたか行かれた方、感想をお聞きしたいなぁ~

福地温泉には11の宿があります。

人気なのは「かつらぎの郷」「長座」「ひだ路」「草円」でしょうか。

「かつらぎの郷」は数年前に泊まった事があるので、今回は「草円」と「長座」と迷いましたが

一休のタイムセールで「長座」が1泊2食15000円だったので、長座にしました。

まさに晩秋・・・古民家を移築した古い建物が、まわりの風景にとても溶け込んでいます。

今回は細かい説明は省き写真を中心にしますね。

長座の第一印象は・・・暗い!!

どこへ行っても、暗い・・・

チェックインの少し前に到着してしまったんですが

玄関は真っ暗で、呼び掛けても誰も出てこない。

「ここの宿、やってるの?」と友人と2人、不安になるほどでした。

大声で「すみません~~ん」と、何度も叫んでやっと女将?さんらしき人が

出てきたのですが、と~っても不愛想で。。。。(-_-;)

荷物を預け、おトイレを借りたのですが

そのトイレまで行く廊下も電気も付けてなくて真っ暗で、お化け屋敷の中を歩くようでした。

節約なのかわかりませんが、もうあと10分20分でチェックインの時間なんですから

せめて玄関とロビーぐらいは明るくしといて欲しかった。

写真では明るく見えますが、実際はこの半分ぐらいの暗さ。

雑誌が置いてあっても、読むのに苦労するほどでした。

長座もお部屋のランクがありますが、この部屋は一番スタンダード。

一番安い部屋になります。

でも目的が「温泉」なので、2人だし、これで十分でした。

数年前までは携帯の電波も悪かったそうですが、今は館内WiFiあり。

大浴場です。

趣がありますね。

ここ「秘湯を守る会」から脱退したそうです。

左が熱め、右がぬるめ。

しかし、この時はなぜか両方ぬるく「風邪ひいちゃうわ~」とみなさん文句タラタラでした。

寒くて身体や髪を洗っていられないんです。

それとタオル類は置いていないので、お風呂に行くたびに

部屋のタオルを毎回毎回持っていくのが面倒でした。

タオルもすぐに乾かないし、冷たいし・・・

内湯の奥には、露天風呂。

とても広いです。

貸切風呂が3つ。入口にランプ表示があり、赤だと使用中、青は空いているサイン。

部屋の鍵に付いているカードキーを差すと自動ドアが開きます。

24時間入れて100%源泉かけ流し。

そして宿から歩いて数分のところにある、外湯。「かわらの湯」

少し距離があるので、夜1人で歩くのは少し怖そうですが

とても雰囲気のいい湯船です。

ここもどちらかというと、ぬるめでしたね。

朝食も夕食も、囲炉裏端の個室で。

なかなかこういう雰囲気で食べる機会は少ないので、いいですね~~

 

一気に写真を載せました。

正直ちょっとがっかりのお宿でした。

「長座」って福地温泉でも1位か2位にあがるぐらいの人気宿で

宿泊料金も2万超え。

もう少し期待していたのですが・・・

チェックインの時から、暗い、誰も出てこない・・・で

テンションが落ちてしまったのでなおさらかもしれませんが

ウエルカムドリンクも囲炉裏の横にあったようですが

一切説明もなく帰る時に気付いたし

女将さん?も無表情で笑顔がなく

予約確認の電話の時に、バス停までのお迎えがある事も教えてもらえずで

結構な距離をバス停から宿へ向かって歩いていたら

「かつらぎの郷」の方が通り掛かり、車をわざわざ停めて

長座まで乗せてって下さったんですよー

有り難かったです。

食事はまぁまぁでしたが、一番メインの温泉がぬるかったのは致命的。

金額的にも場所的にも、至れり尽くせりの宿ではない事ぐらいわかっていますが

基本的な部分はやはり大切かと思います。

「きれいに着飾るよりも、田舎ならではの、ありのままの姿で場所的にも

おもてなしを大切にしています」とパンフレットには書いてありましたが

「おもてなし」の部分がすこ~し足りない気がしました。

ただこれは・・・あくまでもこの時の私個人の感想なので、あしからず。

やっぱり「草円」にすれば良かった・・・と思ったのは

福地温泉の3ヶ所のお宿の湯めぐりをしたからです。

その3ヶ所の宿の温泉の写真は次に紹介しますね。

 

コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加