山下達郎、Performance2023、8月27日、フェスティバルホール行って来ました！

達郎さんのライブ、今期3本目。達郎さんが一番好きなホールと公言する会場だけあって、盛り上がりも、クラッカーの量も凄かった！
セットリストに変更なし。

今回が旧フェスティバルホールでの公演も入れて、ちょうど90回目の公演とのこと。
今年の公演も中盤を迎えて、歌唱も演奏もトークも安定してきた感じ。
新曲も「ようやく歌詞を覚えました」とのことで、ステージから歌詞カンペが無くなりました。（笑


追記：
23年11月6日、Performance2023は無事に千秋楽を迎えました。
ということで、セットリストはこちら。
01_SPARKLE
02_雨の女王
03_ドーナツ・ソング
MC
04_土曜日の恋人
MC
05_SOLID SLIDER
06_FUTARI
07_潮騒
MC
08_Groovin’
MC
09_Bella Notte
10_Have Yourself A Merry Little Cristmas
11_クリスマス・イブ
12_蒼氓
13_ずっと一緒さ
MC
14_SILENT SCREAMER～BOMBER
15_LET'S DANCE BABY
16_CIRCUS TOWN
アンコールMC
17_Sync Of Summer
18_RIDE ON TIME
19_恋のブギ・ウギ・トレイン
MC
20_YOUR EYES

福山雅治、2023年8月13日、日本武道館行って来ました！

福山雅治さんのライブで生まれて初めて日本武道館に行って来ました！
3日間という日程でファンクラブ会員でもチケット確保が非常に難しかった今回ですが、幸運にも千秋楽の13日に行くことができました！
前日の12日に移動して会場を下見！縁日ブースでスーパーボールすくいをやって翌日に備えました！

とにかく暑かった。会場内も冷房が入っているとはいえ熱気がすごかったです。
アリーナライブやドームライブに慣れてきたので、日本武道館がこぢんまりして見えました。
アリーナの最前列だったんだけど、ステージを見上げる格好になり、ほとんどモニターばかり観てました。
と言っているうちに年末の冬の大感謝祭のチケット予約も始まっております。
何とか確保できましたが、スタンド席でした・・・（泣

セットリストはこちら。
1　少年
2　零 -ZERO-
3　暗闇の中で飛べ
4　甲子園
5　BEAUTIFUL DAY
6　18 ～eighteen～
7　虹
8　巻き戻した夏
9　Squall
10　ひまわり
11　新曲（タイトル検討中だそう）
12　Revolution//Evolution
13　KISSして
14　HEAVEN
15　それがすべてさ
16　妖
17　革命
18　明日の☆SHOW
19　あの夏も 海も 空も
アンコール
20　光
21　ヒトツボシ
ダブルアンコール
22　クスノキ
23　Dear

山下達郎、Performance2023、7/23、フェニーチェ堺、行って来た！

達郎さんのライブ。今期2本目は堺公演。
昨年の堺公演にも参加して、すごく盛り上がり「来年もまた来よう」と仰ってたけども、それが実現！
ファンクラブ枠で席を確保出来ましたー!
周南ではやらなかった洋楽カバーが追加されてました！
詳しく言えませんが、2013年の還暦の時も演ったんだよね。
次に聴けるのはまた10年後かな？



追記：
23年11月6日、Performance2023は無事に千秋楽を迎えました。
ということで、セットリストはこちら。
01_SPARKLE
02_雨の女王
03_ドーナツ・ソング
MC
04_土曜日の恋人
MC
05_SOLID SLIDER
06_FUTARI
07_潮騒
MC
08_Groovin’
MC
09_Bella Notte
10_Have Yourself A Merry Little Cristmas
11_クリスマス・イブ
12_蒼氓
13_ずっと一緒さ
MC
14_SILENT SCREAMER～BOMBER
15_LET'S DANCE BABY
16_CIRCUS TOWN
アンコールMC
17_Sync Of Summer
18_RIDE ON TIME
19_恋のブギ・ウギ・トレイン
MC
20_YOUR EYES

オリジナル・ラヴ、6月24日、ZeppNamba、行って来た！

田島貴男さんのライブが良かったので、今回ほ久々のオリジナル・ラヴでのライブが開催されるってことで行って来ました。
最新アルバムからの楽曲を中心に演奏したけど、代表曲も織り交ぜて、会場は超盛り上がってました。
会場のあちらこちらに「ジャンプ禁止」って貼り紙してたけど、田島さんの掛け声で観客はジャンプしまくりでした！（笑
セットリスト、ネットで見当たりませんでした。
念願の「接吻」聴けました！

秦基博、6月23日、フェスティバルホール行って来た！

秦基博さんのPaint like a childツアー、大阪はフェスティバルホールに行って来ました！
今回は妻と一緒に参加。。
セットリストは広島で観たものと変更はなかったように思います。
秦さん、相変わらず喉の調子がいまいちで特に高音部分が辛そうでしたね。


ネットで出ていたセットリストはこんな感じでした。
（間違ってたらごめんなさい。）
1 Paint Like a Child
2 色彩
3 Girl
4 2022
5 dot
6 残影
7 やわらかな午後に遅い朝食を
8 太陽のロザリオ
9 在る
10 Trick Me
11 Raspberry Lover
12 Dolce
13 Life is Art!
14 キミ、メグル、ボク
15 あそぶおとな
16 ひまわりの約束
17 鱗(うろこ)
18 イカロス
アンコール
19 サイダー
20 泣き笑いのエピソード

緑黄色社会、5月21日、愛知県芸術劇場行って来ました！

緑黄色社会の新しいアルバム「pink blue」のツアー。
今回は日程がうまく合わないので観るのはあきらめていたのですが、急遽、名古屋出張が決まり前泊するタイミングがまさに名古屋公演日！
運よく買ったチケットは5階の最後列！ステージがめちゃ小さい！

でもこれで2021年の「リョクシャカ計画2021」ツアー、

2022年の「Actor」ツアー、と3回連続鑑賞です！

どんどん楽曲も増えて演奏も良くなってます！
今度は年末から年初にかけて、いよいよ単独アリーナツアー！
日本を代表するバンド目指して駆け上がって行ってください！

スターダスト・レビュー、3月12日、上野学園ホール、行ってきた

こちらも随分遅くなっての事後報告。
2022年～2024年まで100か所以上で開催されるブギウギワンダーレビューツアー。
広島での公演に行って来ました。
昨年にスタレビからご報告のあったVOH林さんの病気療養の件の通り、今回はスタレビメンバー3名とサポートメンバー2名（添田さん、岡崎さん）の5名でのライブとなりました。
とはいえ、ところどころでVOH林さんはVTRで登場されました。

演奏やコーラスでも過去のライブから取り出して参加されているそうです。
そんなことを感じさせないいつも通りのライブパフォーマンスでした。
セットリストはツアー継続中ということで、いずれまた。
（写真は恒例の「休憩中」と「本日のセットリスト」中の撮影です）

田島貴男、弾き語りツアー、3月3日、梅田クラブクアトロ行って来た！

ずいぶんと間が空いてしまいましたが、3月3日に田島貴男さんのソロライブを観に梅田クラブクアトロに行って来ました！
昔からオリジナル・ラヴは好きでして、気まぐれにアルバムを買ってはいたのですが、田島さんはソロでのご活躍が多く、
なかなかオリジナル・ラヴとしてライブに行く機会がありませんでした。
そこでたまたまソロライブが大阪であるとのことで妻を誘って行って来ました！
お恥ずかしながらライブハウスに行ったことがなかったので、入場から着席までわからないことだらけ。
紙チケットではなく、スマホで表示するモバイルチケットにて入場したのですが、「整理番号●●番」と書いてありまして、この番号が若い方から先に入場していき、好きなところに着席する、という手順なんですね。
私は「260番」でほぼ一番あとに入場したのですが、見通しの良い席に着席することができました。
ワンドリンク注文しないといけないとのことで、ペットボトルのお茶を購入しました。
この年でも新しい経験ができるのはうれしいですね。

前知識を何も入れずに行きましたので、知らない楽曲も多かったのですが、最新アルバムの「Music,Dance,&Love」から多く演奏されたようです。
途中、客席からお題をいただき、即興で演奏するというコーナーがあり、「俺の車」を披露。
これがなかなかにおもしろくて、会場が大盛り上がりでした。
田島さんのインスタグラムにもアップされているので、是非聴いてみて！
https://www.instagram.com/p/CpVQRgxpVSa/

田島さん、ギター弾きながら、足ではタンバリン？ドラム？みたいのも演奏しつつ、歌うという、やっぱりプロはすごいなーと感動しました。
ギターも歌もすごいし。
始まってすぐに観客から手拍子が始まったら「まだ早い！俺の歌を聴いてくれ！」とか、観客を巻き込んでとても楽しかったです。
バート・バカラックさんがお亡くなりになったということでアンコールはこの曲にされたそうですよ。


セットリストはこんなだと思います。（間違ってたらごめんなさい）
1　オープニング
2　フェイバリット
3　朝日があたる道
4　クレイジアバウチュ
5　忘れな草
6　アポトーシス
7　ショウマン
8　夜の宙返り
9　プライマル
10　俺の車
11　あたらしいふつう
12　太陽を背に
13　優しい手
14　Music,Dance,&Love
15　ZIGZAG
16　ラブソング
17　フィエスタ
18　帰りのバス
アンコール
19　雨にぬれても
20　好運なツアー

残念ながら「接吻」は聴けませんでしたが、「プライマル」が聴けた。こっちの方が貴重かもね。
個人的は「帰りのバス」が良かったなー。
次の日に最新アルバム「Music,Dance,&Love」買いました。
これも良かったです。しばらくヘビーローテーションで聴いてました。

山下達郎さんのライブ入門

山下達郎さんのライブに遅ればせながら2011年から観に行かせていただき、40回を超えました。
忘れもしません。2011年11月17日に初めて達郎さんのライブに妻と二人出かけました。
子育てもひと段落して、ようやく夫婦で出かけようとチケットを申し込んだら、まさかの最前列！

そこから慌ててネットを検索。
ライブでのお約束はあるのか？踊るのか？何か決められたフリでもあるのか？一緒に唄うのか？
最初から立ちっぱなしなのか？決まった掛け声があるのか？
調べたけれどどこにも出てこない！どうしたらいいんだー！
そして迎えた当日。始まっても誰も立たない。いい感じに盛り上がって来たのに誰も立たない。
しかし、突然周りが全員立ち上がって、鳴り物をならす！
そして座る。また突然立ち上がる・・・。
しかも時間が3時間超え、途中でトイレに行ける雰囲気じゃない。だって達郎さんがステージに出ずっぱりだもん。

ということで、最近の達郎さんライブで恒例の質問「今日初めて山下達郎のライブをご覧になった方」で会場を見ると毎回3分の１くらいが初めての方のご様子。
これから達郎さんのライブにご参加の方に、知っておくと安心なライブ入門をお伝えします。
（何も知らずにライブ参戦したいという方は見ないでね。）

達郎さん曰く「これが最後のライブだと思うとやりきらずにはいられない」ということで公演時間が他のアーティストよりも長いです。（ファンにとってはありがたい限りです。）
最近は18時30分開演で終演は21時30分頃が定番。約3時間です。公演中は達郎さんはステージ上に立ち続けます。
（2011年当時は3時間30分は当たり前。昔は4時間超えってのもあったそうです。）
ステージを降りるのはアンコールの時の着替えのための5分ほど。
ですから、ライブ前は水分をあまりとらない様にして、トイレは済ませておく（特にトイレ近い方）。

達郎さんのライブは基本着座です。
達郎さん曰く「ライブが始まった途端に観客が立つようになったらライブやめる」とのこと。
要はわざとらしく立ち上がって盛り上がる、というのは違うよね、とのこと。
また観客が声を出して歌うことについては「お客さんはわれわれの演奏を聴きにきている」とのことでNGとされています。
（最近、サンソンでダメとは言ってないとおっしゃってましたが、そのサンソンの中で昔言ってた。）
あと、曲と曲の間の掛け声などはOK。ただし、タイミングが悪かったり、声が通らなかったら怒られます（笑。自信の無い人はやめておきましょう。
ペンライトの類も気が散って演奏に影響するのでダメ。ステージ上から達郎さんから注意されます。
あと、ステージに近い人がオペラグラスで鑑賞してても注意されます（笑。「そんな近くからなにを見てるの」って、言うのを何度も目撃しました。もちろん後方座席や２階、３階の方は安心してお使いください。
タンバリンなどの鳴り物は当然だめ。アイドルのライブで振るうちわも演奏中はだめ。最近は少し丸くなって演奏中以外なら、注意しなくなったみたいですね。

ここからはお約束の解説。
達郎さん曰く「久しくライブに来れなかった人が、ライブに来てくれた時に置いてきぼりにならないように構成は変えない」とのこと。
大きく分けて以下の4部構成。
・前半
・アカペラコーナー
・後半
・アンコール
「前半」と「アカペラコーナー」は着席のまま。
「後半」のエンディングに向けて盛り上がる曲が演奏されます。その後、「レッツダンスベイビー」のイントロが鳴ったら、ここが立ち上がるタイミング！
その時にクラッカーをポケットに入れておいてくださいね。
クラッカーは中身が飛び散らないものが良いです。（100円ショップでは「音だけ」というのが売ってます。）
本来、こうしたホールでは火薬を使うクラッカーは使用禁止ですが、会場の好意で黙認されていますので、せめてファンとしてはゴミを残さない様にしましょう。中身のテープが前の席の方にかからない様にファン同志が気持ちよく楽しめるように配慮しましょうね。

クラッカーをいつ鳴らすか？初めての方には緊張の一瞬です。
達郎さんが１コーラス目を唄って、宮里さんのサックスソロが終わってから、達郎さんの２コーラス目が始まってすぐ
「し～ん～ぞ～う～に～（パン！！）指鉄砲、それでお手上げさ」の歌詞の「心臓に」の後が正しいタイミングです。
（お手元のCDで聴いてみてください。SE音が入っています）
これはいろんなテキストで公表されていますが、昔、ファンの方がライブ中にこのSE音になぞらえてクラッカーを鳴らしたのがこのお約束の始まりとのこと。
しかし、これのタイミングがまず合わない。「し～ん～ぞ～う～に～」の「し」のあたりから、鳴り出すので、初めての方も安心して鳴らしてください。ただ、間違って1コーラス目に鳴らすと恥ずかしいので注意しましょう。
このあとエンディングまでは立ったままでOKです。

アンコールも着座のままでOK。達郎さんが出てきて立ち上がって迎えると「まあ、お座りください」と着席を促されるので。
アンコール2曲目は「ライドオンタイム」です。1曲目が終わると間髪いれずにギターのカッティングが流れますので、これをきっかけに立ち上がりましょう！
ここからは終演まで立ったままでOKです。

ここからのお約束の参加はお好みで。
達郎さんがステージからいなくなったあと「ザッツ・マイ・ディザイアー」が会場に流れます。
この曲の最後に残ったクラッカーを鳴らして帰る、というのが最近の定番です。
余ったクラッカーの使い道がないから鳴らして帰る、という感じで自然発生した感じかしら。
会場出口が混雑して通路に立ちっぱなしもしんどいので、座席に座ったまま曲を聴いて、クラッカーを鳴らしてゆっくり帰るって感じですね。
当然ゴミは持ち帰ってね。

とお約束ごとをお話しましたが、いずれにしても達郎さんやバンドメンバーが演奏しやすく応援する、というのがファンの心得なので楽しんで一緒にライブを盛り上げていきましょう。
盛り上がると最後におまけの一曲を演奏してくれるかもしれませんよ！

以上、簡単な山下達郎さんのライブ入門でした！

秦基博、5月28日、広島ＨＢＧホール行って来た！

ついついSNSの更新の方がお手軽なんで、ブログの方がほったらかしになっています。
今年はコロナ禍が明け、ライブも本格的にコロナ禍前の状態に戻りつつあります。
ということで、いろんな方のライブ行ってます。
まずは秦基博さんのライブに行って来ました。
新しいアルバム「Paint like a child」の楽曲を中心に今年はバンドによるツアーです。
前回は秦さんお一人の弾き語りツアーでしたので、バンドでの演奏は久しぶりでした。
個人的には「スミレ」が聴きたかったですが、今回のツアーではやらないのかな？
今回、秦さん、高音部分が辛そうです。喉の調子悪いのかなー。
グッズで手首につけるライト（バングル？）。ボタンを押すと色が変えられるの買っちゃいました。


ネットで出ていたセットリストはこんな感じでした。
（間違ってたらごめんなさい。）
1 Paint Like a Child
2 色彩
3 Girl
4 2022
5 dot
6 残影
7 やわらかな午後に遅い朝食を
8 太陽のロザリオ
9 在る
10 Trick Me
11 Raspberry Lover
12 Dolce
13 Life is Art!
14 キミ、メグル、ボク
15 あそぶおとな
16 ひまわりの約束
17 鱗(うろこ)
18 イカロス
アンコール
19 サイダー
20 泣き笑いのエピソード