仕事で英語を使う

読み・書き・話す、を英語でこなす仕事をしている中年男のブログ

モニタ受講第5回目

2015-01-12 21:05:28 | Cafetalk
keiichi 先生の「ヨガしてみたい」あなたへ お試しタオルヨガ講座を受講しました。モニタ受講5回目(最後)になります。


◆その1 受講にあたり
 モニタもいよいよ最後となりました。どの講師、どのレッスンで締めようかと考え、カフェトークのサイトを検索していたところ、keiichi先生を見つけました。「パソコン作業のストレス解消! 癒しの目ヨガ」や「「去年のズボンが履けない、、」を解消する! お腹引締めヨガ!!」に興味を持ちましたが、最終的には「「ヨガしてみたい」あなたへ お試しタオルヨガ講座」を選びました。
 タオルを使うという点が、今までに受講したレッスンに無かったためです。


◆その2 受講直前
 受講一日前に家族を連れてスキーに行きました。車で往復7時間も運転したので、疲れがたまっていました。帰宅時刻も遅かったため、受講直前まで寝ていました。
 そのため、身体が完全に起きておらず、また節々が硬い状態でした。


◆その3 レッスンのテーマ、教材について
 タオルを準備しておいてくださいという、先生のメッセージがありました。スポーツタオルというか、少し長めのタオルを準備してレッスンに臨みました。
 レッスンでは最初にタオルを使って肩関節の柔軟運動から始まりました。この運動は効きました! 四十肩のために痛みがあり、大丈夫かな、と不安になりました。でもタオルを使うと痛みの出ないように動かすことができるので、痛むことはありませんでした(写真参考)。続いて、タオルを使って身体の回旋運動をしました。
 ここでタオル使用が終わりました・・・

 首回し、腕回し、座位での腹筋、猫のポーズ(&腰回し)、犬のポーズ、脚を前後に開いて片手を上に&胸を横に開く、仰向けでお尻上げ下げ、←の状態から片膝を伸ばす、といった動きを教えてもらいました。


◆その4 なるほど!と特に印象に残ったこと
 タオルを使うと動きのヴァリエーションが増えることです。
 繰り返しになりますが、痛みそうな場合はタオルを幅広く持つことで、痛みを回避できます。私は四十肩(右肩)なのですが、右腕を動かすと痛む場合、右手でタオルの端を握り、反対の端を左手で動かしてあげると、痛みを生じずに右腕を動かすことができます。これは、痛みがある時には有効だと思いました。


◆その5 完了時の満足度について
 25分があっという間に過ぎました。朝に「スイッチを入れる」には、ちょうど良い長さでした。内容も良く、その後の仕事がはかどりました。


◆その6 講師に対する感想
 寒いだろうに、先生は(やや)薄着で、しかも靴下を履いていませんでした。そういえば他の先生も履いていなかったような気がします。ヨガでは履かないのかが普通かも知れませんが、私は寒いのが苦手なので履いて受講していました。そして厚着していました。寒い中、薄着でがんばってくださった先生に感謝です。


◆Q. 最後に
 モニタは5回で終了します。今までお読みくださり、ありがとうございました。また、モニタの機会を提供してくださったカフェトークさんに厚く御礼申し上げます。ヨガについて興味があり、習ってみたかったので、この機会は私にとってとてもありがたかったです。ブログにアップするために、いろいろとメモを取ることができ、後日の練習に使えることもありがたいです。

 最後に、5回のレッスンの特長を簡単に記します。
1回目  tenshiyoga mayumi 先生の初心者ヨガ。ビデオレッスンを提供する準備がすばらしい。先生も受講者も互いの姿を確認することができる。
2回目 tomo先生の簡単ヨガとヨガニドラ(瞑想)。 日本語では無く、英語で指導してもらいました。英語の勉強も兼ねたい、という人にオススメ。
3回目 Dany de France先生のYOGA FITNESS & STRETCHING。熱意があります。腰痛持ちの私に腰を反らす動きの効果を伝えてくれた。
4回目 Toni 先生のPower Yoga。ハタヨガをしっかりと学ぶことができる。
5回目 keiichi 先生の「ヨガしてみたい」あなたへ お試しタオルヨガ講座。タオルを使うという点がユニーク。


カフェトーク

モニタ受講第4回目

2014-12-24 08:23:37 | Cafetalk
Toni 先生の「Power Yoga」を受講しました。モニタ受講4回目になります。


◆その1 レッスンの時間帯について
 Toni先生はイタリアにお住まいなので、日本と8時間の時差があります。そのため、日本時間の夕方~深夜~早朝といった時間帯にレッスンが可能とのことでした。私としては午前中が良かったのですが、それは無理なので、どの時間帯で受講しようかと少し悩みました。

 結局、早朝5時から受講することにしました。パワーヨガということだったので、一日を締めくくる夜よりも、一日を始める朝の方がレッスン内容にマッチしていると考えたからです。


◆その2 英語について
 前回に受講したDany de France先生の「YOGA FITNESS & STRETCHING」の時と同様、「英語で指導して欲しいのですが」と申込時に打診したところ、「流ちょうじゃ無いけどそれでも良ければ」とのことでしたので受講することにしました。

 実際にスカイプでお話ししたところ、予想以上に流ちょうに話され、聞き取りづらくはありませんでした。むしろ、ネット回線の不具合か何かの理由で音声・動画が途中で切れてしまうことの方が気になるくらいでした。


◆その3 レッスンのテーマ、教材について
 HPに示されているように、ヨガマットは必要でした。ヨガマットが無くてもできるかもしれませんが、「踏ん張ったときに滑らない」ようにしておくためには、有った方が良いと思います。これは他の講師のレッスンを受講するときも同様です。

 教材・内容としては、まず呼吸と姿勢についての解説がありました。その後、座位やうつ伏せになった状態でのストレッチと続きました。モニタ期間中は「ヨガの経験がほとんど無い」という前提でレッスンをお願いしていることを考えると、先生が違ってもこれらの内容はほとんど同じです。

 筋肉をしっかり使ったと感じたポーズは3種類くらいありました。もっとも疲れたのは、英雄のポーズ 2でした。膝を曲げた状態を保つため、太ももの筋肉(大腿四頭筋)がかなり疲れました。また、指示通りに骨盤をある方向に向けておかなければならないので、胴体の筋肉(外腹斜筋など)も疲れました。比較的高い運動強度でしたが、筋トレで感じるような疲労ではありませんでした。動作がゆったりとしていたことと、何回も繰り返さなかったことが、その理由だと思います。

 先生のヨガは、ハタヨガというスタイルに則っているとのことでした。ハタ(hatha)はsun & moonのことを意味するとの説明がありました。実は何回もヨガ(それもハタヨガ)を習ってきましたが、ハタヨガがどんなヨガなのか、他のヨガにはどのようなものがあるのか等を知らないので、グーグルで検索したところ、ウィキペディアのページがヒットしました。でも一度だけ読んでも理解できませんでした。もう少し時間をかけて読んでみないと。


◆その4 なるほど!と特に印象に残ったこと
 ハタ(hatha)がsun & moonのことを意味するとの説明があったことが印象に残りました。4回目の受講だからか、新たに知ることも無かったように感じます。でも私のセンシティビティが低かったので印象に残らなかったのかもしれません。


◆その5 完了時の満足度について
 50分間のレッスンでしたので、運動したという心地よい疲労がありました。太ももが特に疲れていましたが、筋肉痛などにはなっていません(このブログを書いているのはレッスン翌日)。
 カメラアングルというか、先生の全身が私のパソコンのモニタに映るように設定してもらえるともっと満足度が高くなると思います。下半身のポーズを説明しているのに上半身や顔が映っていることもありました。先生は説明途中でカメラ(パソコン内蔵)のアングルを変えてくれるのですが、先生とパソコンの距離が短いので、先生がちょっと手を伸ばしたり、前屈したりすると「いなくなって」しまいました。この辺りの技術というか工夫がなされると、ぐっと印象が良くなると思います。


◆その6 講師に対する感想
 今回の先生も熱心に教えてくれました。受講後のフィードバックもすばやく送ってくれました。レッスン中、雰囲気に合ったBGMをCDデッキから流してくれていました。


◆Q. 次回レッスンへ向けた要望や考えている対策はありますか?
 モニタ受講もいよいよ5回目となります。最後の締めくくりには、Roberta 先生の「Yoga & Meditation in English or Italian 」を考えています。現在は休暇中のことなので、新年になったら予約します。



カフェトーク

モニタ受講第3回目

2014-12-13 08:56:35 | Cafetalk
Dany de France先生の「YOGA FITNESS & STRETCHING」を受講しました。


◆Q. 受講までの経緯を教えてください。
A. ヨガのレッスンを受けるのが、これで3回目になります。海外の先生のレッスンを受けるのは初めてでした。英語も学べると思って、期待していました。実は1週間ほど前に腰痛が悪化したのですが、ここ1~2日の間に回復してきたこともあり、十分にヨガを楽しめそうでした。

◆Q. レッスンのテーマ、教材について教えてください。
 A. 今までの先生のレッスンには含まれていなかった「ストレッチ」が、今回のレッスンにありました。腰痛のことを事前に伝えていたこともあり、腰背部を動かすストレッチが多かったです。たとえば、背中を丸める・反る、上体をねじる・横に倒す動きです。
 特定のヨガの流派に沿ってはいないそうです。インドでの古典的なヨガを引用しながら、他の要素をミックスしたヨガを提供していると説明されました。

◆Q. なるほど!と特に印象に残ったことを教えてください。
A. 腰痛だからといって、腰を反らすような動きをしない、と思っていました。しかし今回の先生も腰を反らす動きを取り入れていました。腰痛になったばかりの時や、痛みの強い時にそのような動きはダメだと思いますが、痛みがある程度治まってきたときには、反る動作も選択肢の一つに取り入れて良いということが分かりました。1日経った今でも違和感はありません。

◆Q. 完了時の満足度を教えてください。
A. 率直に言うと、あまり英語の練習にはなりませんでした。Dany先生のプロフィールには「英語でアドバイスできますよ」と書かれていました。実際には動きを英語で指示してくれましたが、詳しい内容については説明されませんでした。フランス語であれば先生の得意とする言葉なので、充実したレッスンを受けられたかもしれません。学習した内容を英語とヨガに分けるとすると、それぞれ5%、95%といったところでした。
 カメラから先生の姿が消えてしまうこともありました。具体的に説明すると、先生はカメラが内蔵されているノートパソコンを使っていました。ノートパソコンで私の様子を確認するためには、パソコンを自分(=先生)の近くに持っていかなければなりません。しかし近くに持っていくと、先生のカラダの一部しかカメラに収まりません。仕方が無いかもしれませんが、私が先生の足の向きを確認したいときや全体像を確認したいときには不便でした。他の先生のレッスンでは、ノートパソコンを手元に、そしてカメラを少し離れたところに設置していたので、先生の姿が映り、私には分かりやすかったです。


◆Q. 講師に対する感想を教えてください。
A. 熱意が感じられました。私が腰痛であることを何度も気にかけてくれていました。
 実はヨガの姿勢を保っている間、何もしゃべる必要がなくなります。これまでの講師は、その間もいろいろとアドバイスをくれていました。が、今回の先生は、私にその動作に集中させるためか何も話をせず、一方で呼吸音(=鼻息とか口息)を伝えてきました。この方法は意外に集中力を高めてくれました。


◆Q. 次回レッスンへ向けた要望や考えている対策はありますか?
A. 英語をもっと必要とする、あるいは変わったヨガ・レッスンを受けようと思います。候補としては、Toni先生の「chair yoga & meditation lesson」や、Cristiano先生の「Yoga and Meditation」です。

カフェトーク

モニタ受講第2回目

2014-12-03 20:03:31 | Cafetalk
昨日、tomo先生の「簡単ヨガとヨガニドラ(瞑想)」を受講しました。
(上記URLをクリックすると、ヨガニドラの説明も見ることができます)

前回に引き続きQ&A方式で内容を報告してみようと思います。

◆Q. 受講までの経緯を教えてください。
A. 前回は日本語でのヨガのレッスンでした。今回は、英語でヨガを指導してもらおうと考え、このレッスンを予約しました。講師が日本人であるということもレッスンを選定する際の決め手になりました。
 レッスン当日は仕事が立て込んでおり、ぎりぎりまで追われていました。しかし、ヨガの時刻の3分ほど前にはパソコンの前に座ることができましたので、少しだけリラックスし、レッスン受講に意識を集中することができました。

◆Q. レッスンのテーマ、教材について教えてください。
 A. 指導される際の英単語は簡易なものが多かったです。たとえばup, down, relax, shoulder, palm, spine, tail bone, forehead です。
 レッスンが開始して数分間はレッスン全体の説明がなされました。そこでは、こちらから質問もさせてもらいました。ヨガのレッスンが始まった後は、分からないことがあれば尋ねて欲しい、それ以外は話さなくてOKと指示されました。ですので、私からはほとんど何も話しませんでした。その意味で、英語のリスニングの勉強になりました。
 ヨガの内容ですが、前回に受講した tenshiyoga mayumi先生 「初心者ヨガ」の内容と重複しているポーズがありました。全体の半分くらいのポーズが同じだったと思います。私が初心者だと伝えてありましたので、同じようなポーズになったのだと思います。姿勢や呼吸への意識付けも同じだと感じました。ただし今回の方がリラックスすることに焦点を当てていたように思います。これはレッスンのテーマに沿ったものです。


◆Q. なるほど!と特に印象に残ったことを教えてください。
A. レッスン終盤の瞑想はユニークでした。ヨガニドラと呼ばれているものです。仰向けでリラックスして目をつむります。講師の説明を聞きながら、いろいろと想像・考えを巡らせます。動いてはいけません。全部で10分くらいだったと思います。
 レッスンの最後は、講師に向かってお礼とお別れを言うのが普通ですが、このレッスンでは仰向けのままで終わります(講師からこのことについてあらかじめ説明があります)。リラックスしているのであれば、そのままで良い、だからレッスン終了時も寝ていて良いのです。実際、先生は「レッスンを受講してくれてありがとう。さようなら」という趣旨のことを話された後、スカイプを切られました。私はしばし仰向けでリラックスし続け、良いタイミングで起き上がりました。


◆Q. 完了時の満足度を教えてください。
A. 英語もヨガも学べたので満足です。講師のサイトにも説明がありましたが、一定水準の英語力が必要だということです。どのくらいの水準か、ということを説明するのは難しいですが、上に挙げた単語が分かれば、モニタを見ながらヨガをすることは十分可能だと思います。
 あぐらをかいて座る自分の姿勢は良くなったけど、理想にはほど遠いです(写真参照)。背骨をまっすぐに座っているつもりなのですが、全然ですね。上半身、特に胸や肩の辺りが前屈するクセがついているのがよく分かりました。



◆Q. 講師に対する感想を教えてください。
A. はい、私がきちんと理解してくれているかを常に確認してくれていました。分からなければ日本語で尋ねることもできました(もちろん英語で尋ねても良い)。
 発音はクリアで分かりやすいです。日本人の話す英語のようにも聞こえたためか、聞き取りやすかったです。
 しかし、姿勢に集中していると、次の指示を聞き取れていないことがあり、ちょくちょくモニタを見て姿勢を確認していました。ヨガと英語の「二兎」を追っているので、英語に集中し、かつヨガでリラックスするということを両立するのは難しかったです。

◆Q. 次回レッスンへ向けた要望や考えている対策はありますか?
A.  次は日本語を話さない(話せない)講師のレッスンに挑戦しようと思います。ステップ・バイ・ステップのように見えるかもしれませんが、次のステップの段差は大きいですね。頑張ります。

カフェトーク

モニタ受講第1回目

2014-11-26 19:50:19 | Cafetalk

今日、tenshiyoga mayumi先生の「初心者ヨガ」を受講しました(写真は、一本足の鳩のポーズ)。
「初心者ヨガ」についてはこちら
(上記URLをクリックすると、このレッスンの詳細説明に加え、受講の様子を紹介する動画を見ることができますので、初めての方にはオススメです)
講師についてはこちら

今日の受講がモニタとして初めてのお仕事でした。
内容をうまく伝えられるか分かりませんが、Q&A方式で書いてみますね。

◆Q.受講までの経緯を教えてください。
A.もともと腰痛になりやすかったので、ストレッチや腹筋運動をしていました。
両方ともそれなりに効果はありましたが、ヨガにも効果があると思ったので、チャレンジしてみようと思いました。
ヨガの教室には女性が多いと聞いていたので、男性(=私)は参加しづらいなぁと思っていました。
でもカフェトークだと、そのような気兼ねやタメライは不要なので気軽に申し込むことができました。
あと、マンツーマンで指導してくれるというのも魅力でした。
ちょっとした姿勢の違いで効果が大きく違ってくると思うので、その点を確認してくれるのも魅力でした。

◆Q.レッスンのテーマ、教材はどんなものでしたか?
A.レッスンのタイトルが「初心者ヨガ」でした。
レッスンを申し込むときに「数回のヨガ経験があります。しかし系統だった受講では無く、またかなり昔の受講でした」と伝えてありました。
ですので、レッスンでは文字通り「初心者ヨガ」を提供してもらいました。
50分間のコースです。
開始直後に簡単に自己紹介をした後、すぐにヨガが開始されました。
私の様子を見ながら、少しずつ進めてくれました。
レッスン時間のぎりぎりまでヨガを教えてくれました。

◆Q.講師から指摘されたこと、課題など。
A.特別に指摘されたことは無かったです。
個人的には、うさぎのポーズができなかったので、練習したいと思いました。

◆Q.なるほど!と特に印象に残ったことを教えてください。
A.印象に残ったことは、「形にとらわれ過ぎない」ということです。
たとえば開脚して上半身を前屈させるとき、膝を伸ばしておかなければならないと思っていました。
確かに伸ばしておいた方が良いのですが、前屈することを優先させたいので、膝は曲げておいて良いとのことでした。
あと、「細く長い呼吸」を「動き」に合わせることを指導してもらいました。

◆Q.完了時の満足度を教えてください。
A.満足しました。
すでに書きましたが、腰の張りが強かったので、和らげたいと考えていました。
上半身を腰から折り曲げるとき、股関節をカラダの内部に引き込むという意識を持つようにと指示されました。
その通りにやると腰は痛くならず、また、張りが和らぎました。
山のポーズは簡単そうで、難しく思いました。

◆Q.講師に対する感想を教えてください。
A.はい、先生は指導になれておられると思いました。
カメラを通じた指導経験も豊富にあると感じました。
先生は床にマットを敷き、手元にノートパソコンを置いていました。
そのモニタで私の様子をチェックしてくれていました。
そこから2~3 m離れたところにカメラが設置されており、先生の全身をよく見ることができました。
ポーズによって、向きを変えてくれたりして、分かるように工夫してくれました。
私はノートパソコン(マックエア)に付属しているカメラだけでしたので、先生から見た場合、必ずしも全体像が映っていなかったかもしれません。
が、そのことは問題では無かったようです。
先生の方でBGMが流れていたので、ちょっとした会話の切れ目があってもシーンとならず、良かったです。
配慮してくれていると感じました。

◆Q.次回レッスンへ向けた要望や考えている対策はありますか?
A.カフェトークを利用して長いこと経ちますが、カウンセリングのレッスンを除くと日本語で話をしたのは、これが初めてだと思います。
日本語で受講できて良かった!何と言っても、指示内容の細部まで理解できるし(指示通りできるかどうかについては別として)。
最初は「ヨガを英語で学ぼう!」と意気込んでいましたが、その通りにしていたらヨガの学習と英語の学習のいずれも中途半端になってしまっていたかもしれません。
その意味では、1回でも日本語で指導を受けたことは、今後に繋がると思います。
チャレンジになりますが、次は英語で受講してみようとレッスンを予約しました(ただし、講師は日本人)。

カフェトーク