誰に話してもまったくもって共感を得られなかった「ライポン」。
刺さない蜂で、足に糸をくくりつけて飛ばして遊んだりしたものだけど、だーれも知らなかった。
正式名称も分からぬまま、あれは幼い頃の幻想? くらいに自分の記憶を疑っていたワタクシですが、どうやらきちんと実在したようです。
以下、一部を引用。
トラックバックもしました。
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「ライポン」という蜂をご存知だろうか。
ミツバチくらいの大きさで、黄色のふかふかした毛に包まれた、なんとも可愛らしい蜂。
それが「ライポン」である。
正式名称「コマルハナバチ」のオス。
ネズミモチの木によく集まってくるのだ。
え?ちょっと待て。そんな名前じゃなかったぞ。という人。
そうなのだ。この「ライポン」という名前、実は東京は目黒区、大田区に限っての、かなりローカルな呼び名なのだ。
そのほかにも、地域によって、「キバチ」「キグマ」「ナルト(!!)」などなど、バラエティに富んだ呼び名があったらしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうかー。
10歳近く下の人も、知ってたのか。
嬉しいなあ。
最近はめっきり見ない、とのことだけど、
春になったら、ネズミモチの木を探してみよう、っと。
刺さない蜂で、足に糸をくくりつけて飛ばして遊んだりしたものだけど、だーれも知らなかった。
正式名称も分からぬまま、あれは幼い頃の幻想? くらいに自分の記憶を疑っていたワタクシですが、どうやらきちんと実在したようです。
以下、一部を引用。
トラックバックもしました。
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「ライポン」という蜂をご存知だろうか。
ミツバチくらいの大きさで、黄色のふかふかした毛に包まれた、なんとも可愛らしい蜂。
それが「ライポン」である。
正式名称「コマルハナバチ」のオス。
ネズミモチの木によく集まってくるのだ。
え?ちょっと待て。そんな名前じゃなかったぞ。という人。
そうなのだ。この「ライポン」という名前、実は東京は目黒区、大田区に限っての、かなりローカルな呼び名なのだ。
そのほかにも、地域によって、「キバチ」「キグマ」「ナルト(!!)」などなど、バラエティに富んだ呼び名があったらしい。
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そうかー。
10歳近く下の人も、知ってたのか。
嬉しいなあ。
最近はめっきり見ない、とのことだけど、
春になったら、ネズミモチの木を探してみよう、っと。
マルハナって言ったよね。小学校ん時よく捕まえて遊んだっけ。そうそう、紐で結んで飛ばして遊んでた。今考えると虫虐待みたいだけど。
でも、ミツバチだったら刺されると思って、友達に捕まえさせてましたが。今考えるとありえねーよねw
田舎だから!?
カブトもクワガタもいるですよ!
ミヤマもノコもいるですよ!
最近のブログだったので、もしや目撃した方がいるのかと、ここへやってみましたが、やっぱり、いませんよね。
絶滅してしまったんじゃないかと、心配です。
ライポン・・会いたいですね。