Takashiの部屋
    
徒然なるまゝに日暮し






ブラウザには、Chrome、IE、Opera、Firefoxなど色々ある。
この度、2年ほど前に初版が出されたVivaldiを使ってみた。
これは、元Operaの開発者が作ったものだけあって、外観はほとんどOperaと変わらず使いやすい。
まだ新しいブラウザなので多少問題もあるようだが、サブブラウザとして利用していきたい。
ダウンロード先URL : https://vivaldi.com/?lang=ja_JP

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今まで、ペイントのクイックアクセスには「上書き保存」のみで、「名前を付けて保存」のボタンは無いものと思っていた。

     1.ファイル → 名前を付けて保存 → 保存形式を右クリック → クイックアクセスツールバーに追加

     

     2.「名前を付けて保存」のボタンが追加される

     

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カーソルをアイコン上に移動すると、場所や容量が表示される。
うっとうしければ簡単に非表示にできる。

1.フォルダーを開いて → 表示 → オプション



2.表示で、「フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する」をオフ  → OK




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デスクトップのアイコン名の色を白・黒反転する処理を 1クリックで出来るショートカットを作ろうと思った。



パフォーマンスオプションを表示(視覚効果タブで、カスタムを規定)して、
   ① デスクトップのアイコン名に影を付ける の項目をオン・オフ
   ② OKボタン をクリック
すれば白黒が反転する。

であれば、レジストリ書き換えコマンドを作成して実行すれば、出来るのではないかと思った。
ところが、処理を反映させるには再起動が必要なようだ。
参考URL : https://news.mynavi.jp/article/windows-111/
結局、パフォーマンスオプションを表示して、①、②を自動クリックすることにした。

自動クリックするには、表示する位置を固定化する必要があり、フリーソフト「Kaciy Window Operation」を使った。
ダウンロード先URL : http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se510818.html
(通常のものは固定できるものの、パフォーマンスオプションはできなかったので、ソフト作成者に問い合わせたところ、
管理者で実行 して下さいとのことであった)

マウスの記録と再生には、フリーソフト「マウスレコーダー試用版」を利用した。
ダウンロード先URL : https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se445904.html
このソフトは本来有料だが、連続再生時間や記録ステップ数に限度はあるものの、試用版でも十分使える。
機能も豊富で、記録の保存・編集はもちろんのこと実行ファイルも作成できる。



これらの処理を、フリーソフト「順太郎クン」を使い、連続して実行出来るショートカットを作成。
ダウンロード先URL : http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se317506.html
   1.パフォーマンスオプション(SystemPropertiesPerformance.exe)を固定表示する
   2.マウスレコーダーで ①、②をクリック



僅か2か所のクリックだけの自動化であったが、得るところは多かった。

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申込書、応募用紙などにぴったりと印刷する方法はないかと調べてみると、有料ソフト「さよなら手書き」があった。
参考URL : https://freesoft-100.com/review/sayonara-tegaki.html
時々使いたいだけなので、購入する程でもないと思い自分なりの方法を考えてみた。
良いサンプルではないが、手元にあった「葬儀の受付けカード」で行ってみた。

1.用紙をスキャンして画像を保存する

  

2.WORDで同じサイズの用紙を作成 → 画像を挿入 → 画像を用紙いっぱいに拡大 (背景として利用)

  

3.「テキストボックスの作成」を使って文字を入力 (塗りつぶしなし、枠線は分かりやすい色で)
   郵便番号などは、グループ化しておくと後で修正する時便利

  

4.「ホーム」 → 「選択」 → オブジェクトの選択と表示 で全て選択 → 枠線をなしにする

  

5.背景となる画像は、目のマークをクリックすると非表示になる

  

6.保存 → 用紙に試し印刷 → 位置を微調整

  


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以前「デスクトップアイコンの文字色を変更」について書いたが、その後不都合なところが見つかった。
ウィンドウ幅半分で左右寄せにするホットキーを使うと、アイコンの文字が白色に戻ってしまうことだ。
黒色にするのは再起動すればよいのだがそれも面倒だ。

右寄せの場合Microsoftでのホットキーは「Win + →」キーになっている。
何かいい方法はないものかと探したら、同じ機能を別のキーで出来るフリーソフト「WindowHelper」を見つけた。
ダウンロード先URL : https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/windowhelper/
このソフトでは、規定が「Shift + Ctrl + x」キーになっており、これをフリーソフト「RECKEY」でショートカットにして、
1クリックで右寄せできるようにクイック起動に設定したところ、文字が白色に戻るようなことはなくなった。
また、背景を変更した時でも「パフォーマンスオプション」を起動し、設定を変更さえすればよくなり再起動の必要もなくなった。
Microsoftとこのソフトとの処理の違いは分からないが、一応問題は解消した。

これで一件落着かと思いきや新たな問題が発生した。
このソフトで左右寄せした場合、メールチェッカー(Ez-MailChecker)のキャラクターまでが左右に移動してしまう。
ソフトの弊害かと思ったが、チェッカーの最新バージョンをインストールしたところ、何と動かなくなった!

ついでに老婆心ながら、フリーソフト「AutoHotkey」を使ってMicrosoftの2つのホットキーを無効にしておいた。



ダウンロード先URL : https://www.autohotkey.com/download/
紆余曲折はあったものの、何とか一連の問題に終止符を打てた。

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上書き保存を禁止したい場合、「読み取り専用」にする。
「読み取り専用」にしたいフォルダ(ファイル)を右クリック → プロパティで、読み取り専用のチェックをオンにしておく。
これでフォルダ内のファイルは、全て「読み取り専用」になる。

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