獏の食わず嫌い

プロ野球を好きになってほんの45年です。阪神のせいでネガティブ根性が骨まで染み付いております。

きょうろぐトラックバック「どうすれば球場での暴力を無くすことができるか」

2006-04-20 00:50:55 | 野球
きょうろぐの企画としてめたかさんのブログにてトラックバック記事を募ってらっしゃいますので、色々思うことがあったのでのってみようかなと思います。

今回、ソフトバンクのズレータ選手と金村選手の間で起こった暴力事件を受けてのことなんですけど、暴力シーンがショッキングなだけに、どうしても「暴力はいけない」「暴力を振るった方に断罪を」みたいなことに話が行ってしまって(当事者のファンはそれでもいいんですが)そうでない客観的に見られる他球団ファンの人が、「そもそもこういう連鎖を断ち切るにはどうしたらいいか」、って事を言わなきゃいけないなあと常々思っていたものでちょっと書いてみました。


こういうフィールド内での暴力事件って3つに分けられます。

①判定をめぐる審判への暴行。

②死球をめぐる投手と打者間の暴行。あるいは報復の死球、本塁突入でのぶちかまし。

③タッチプレーなどでのいざこざ(今日浅井がちょっとやてましたね)




で、①は論外
文句なしに即退場、あるいは告訴も良いかと思います。

③は現在あまり見なくなりましたね。ただ、私がいつも懸念する走路を体で塞ぐブロックについてはもっと過敏になっても良いかもと思います。お互いのために。


で、②の死球ですが、どうしても野手側目線の意見になってしまいます。

死球問題については、故意・過失関係なく死球と言うものをもっと防ぐように球界全体で考えるべきなんじゃないかと思っています。

皆さん、硬球って持ったことありますよね、重いでしょ?硬いでしょ?
それがですね、上坂が運転する車以上のスピードでこちらに向かってくるんですよ?

怖いでしょ?

で、この死球から打者が身を守るための方策って本当に無くて、あの肘あてやレガースやヘルメットや、あるいはかつて近鉄マニエルがしていたアゴガードのついたヘルメットとか、自分の反射神経しかないんですよ。
しかも投球においては打者は受身で、投手の間合いでしか試合は進められないんです。

でも、投手の側からよく聞くのは「インコース攻めないと飯が食えない」って話で、私も確かにそう思うんですよ。
今のストライクゾーンでは

だから替えればいいんですよ、ストライクゾーンを。
大リーグ並みにアウトを広く、インを狭く

アウトを広げてその上でそれでもきわどい球やデッドボールを当ててくるピッチャーに対しては容赦なく危険球をコールすればいいんです。

そして打者を守る制度を作った上で、それでも暴れる打者はかまわず追放でも何でもすればいいんです。

故意とか過失とか、そんな超能力者でないとわからないような事は関係なく、審判が即判断すべきなんです。(だいたい過失でもそんなコントロールの悪いピッチャーを投げさせること自体危険なわけですから。)

いつもこういうことが起こると、暴力が酷いとか、ファンが騒いだとか、誰かがどう言ったとか、その時の選手やベンチがどうだったとか、そういう枝葉の話ばかりで止まってしまって、じゃあ、実際問題野手を死球から打者を・投手を暴力から守るために、誰が何をしてくれるんだ、自分で自分を守るには暴力しかないじゃないかって考えになる人が一部でもいてもしょうがないかと思います。それは大馬鹿者ですけどね。

(なんて言ってたら清原が・・・orz)

試合中は信じられないほどのアドレナリンが出てるし、打者は危険をピリピリ感じながら打席に入ってるわけで、そこでちょっとしたいさかいがあると止められないでしょう。

それを「スポーツマンだから」と言う一言で個人個人の人格や自制心だけに頼ってしまうのは、ちょっと大人のやるこっちゃ無いなと思います。
いろんな人がいますし、いろんな国、考え、性格の人がいるんですから。

みんながみんな金本さんじゃないですからね。

当てられる野手も殴られる投手も、みんなを守るためにもっと建設的に話し合いがなされてもいいと思います。



***************************

ちょっとこれに関連するかどうか・・と言うか、関係ないんですけどね。
っていうかー、「あの人に限ってそんな事は」とか「あの選手はそんなことする人じゃない」とかそんな事はアドレナリンの噴水状態のフィールドの中では無効だということを一つ。

実は私も草ソフトボールで乱闘寸前間でいったことがありまして(^^;)

某県在住の頃なんですが、6~7年前ですから私も若かったですよ。

おっさんばかりのチームにすっかりレギュラー(草ソフトは人数がそろった方が勝ち)定着していまして、その時のリーグ戦で当たったチームは草ソフトとはいえ、松井の出身校の野球部OBとか結構な顔ぶれだったんです。

で、私がサードコーチャーズボックスに入りますと、背後の敵三塁ベンチからオッサンどもが「女なんかチームに入れとるが~!わしら舐められとるのう!!」とまくし立てた。
ここでもう頭の線が半分くらい切れてしまったのだけれど(^^;;)私が守備につくとコッチ(ファースト)を狙い打つ狙い打つ

言うとることとやっとることが違うやんけ!!
とぶちきれる私。
さばきましたよ、ええ。半分くらいは・・(え?

打つほうも、あちらが最初は舐めて投げたスローボールをしっかり叩いたもんだから、次打席からは速いボールでインをつくつく!
舐めとったのはどっちやゴルア!
でね、勝ったんですよ。
うちが・・・

うちのピッチャー(ママさんソフト県代表)優秀でしたからね。

で、最後に並んで礼する時に「女なんかおるとワシラやりにくいが~」














ブチ・・・









以下自粛







ま、温厚な私もこういう風にフィールドではついやってしまう雰囲気があるんだということを・・・実例でわかりやすく解説してみました。

追記:このエントリーはズレータの事件はきっかけに過ぎず、関係はありません。
あの事件を蒸し返して建設的な方向を見失いたくないので「事件だけ」に関するTBは削除させていただきます。
意見のある方はきょうろぐか、めたかさんのほうへどうぞ。

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21 コメント

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第三者の視点? (naruko)
2006-04-20 20:35:19
うーん…

私は一応当事者?なので、とうてい冷静ではないことを最初に断りつつ。

りささんが以前ソフトボールをされていた時は投手ではなかったんでしょうね。

この記事も「死球を受ける野手側」に少し偏っていて、第三者的ではないと思います。



そもそもこの企画は「どうすれば球場での『暴力』を無くすことができるか」というものですよね。



りささんは、一応暴行が起きるパターンを3つ書いていますが、

②(野手間の暴行防止)で死球を無くすには、という話をしてしまうと、「危険球・死球があったから暴行」というパターンができてしまう。

果たして死球や危険球を無くしたら暴行する選手はいなくなるのでしょうか?



死球が悪いことであり、死球によって大怪我する選手もいるのは十分承知しています。

ですから、ここの論点が「死球をなくすには」ということに限られるのであれば、りささんの書かれたことは全てしごくもっともで、素晴らしいと思います。



でも、それで「暴力をなくすには」と持っていくのには論点の飛躍があると感じます。



それから「アドレナリン云々」の話ですが、「それを言ってしまうと元も子もない」と思っていしまいます。

みんながみんな金本ではなくても、アドレナリン噴出状態でも、死球に怒って暴行を働く選手はごく稀です。



私は体育会系ではないので、その辺の感覚は分かりません。でも、野球ファンで体育会系じゃない人は大勢いるでしょ?



もし、お気に入りの江草がズレータに死球を当てて暴行を受け、数ヶ月投げられないような大怪我をしても、上のことを冷静に論じることができるというのなら、私はすごくりささんを尊敬します。
返信する
Unknown (何気シャツ)
2006-04-20 21:34:01
私は「それでもやっぱり暴力イクナイ」派で、そういう場面は恐怖と怒りで身震い来るほど大嫌いなんですが、やっぱり思ったですよ、「ズレータって普段は優しいし真面目な良い人なのに」と。

確かに、ゲームに入れ込んでいるほど、そういうぶつかり合いが”起こり得る”のが野球というゲームなのかもしれません。

批判を浴びた、去年のウッズ暴行事件の際の落合監督発言も、そういうことを言いたかったのでしょうね。



いろんな人がいて、それぞれが自分の物差しを持っている以上、「精神論のみで」何とかしようとするのは、確かに危険です。

なので、ストライクゾーンを変えるべきというご意見には、全くもって賛成です。

上原投手も言ってました、メジャーはホントに外のストライクゾーンが広い。日本もああして欲しい、統一して欲しいと。



ズレータ暴行事件は本当に残念な事件でしたが、せめてこれを、今後当てられる野手も殴られる投手も”出にくくする”システムを作るモトに出来ると良いと思います。



ただ私は、システムはシステムとして、個人個人のスポーツマンシップにもいつも大いに期待していますし(なのでそれに反する行為には猛烈に腹が立つし、応える行為には猛烈に感動します)、とても大切なものと思っています。

それは、りささんも、全てのスポーツファンの皆さんも、きっと一緒ですよね。



(ところで真面目なお話なのに、

>上坂が運転する車以上のスピードで

>こちらに向かってくるんですよ?

に、「くっ」と笑いを噛み殺した私をお許し下さい……)
返信する
narukoさん (りさ・ふぇるなんです)
2006-04-20 21:39:25
う~ん、だから私からの目線での意見と断っているんですよ。

あ、私は野手出身です。はい。

偏った意見ですよ、一人の人間の意見が双方向を丸く治めることなんてできないですしね。

めたかさんがトラックバックセンターで広く意見を募ってらっしゃいますので、建設的な意見を是非お願いします。





>果たして死球や危険球を無くしたら暴行する選手はいなくなるのでしょうか



これも考え出すとキリが無いですよね。

なんで、私なりに一つ、野手側から考えた意見を一つ提案したに過ぎません。

色んな意見が出て、それをすり合わせて、初めていい結果が出ると思います。

それと、今はきっかけはズレータ事件ですが、これまでの事例などを平たく考えて、原因を少しでも潰した上で起こったことなら今よりも厳しく厳罰にすべきであると書いてあります。

ズレータの事件とこのエントリは関係はないです。

切り離して考えてくださいね。



暴力をなくすには、と言う題ではありますが、なくならないと思います。

ただ、できる事を何もしていないのも現実です。

「死球を失くす」のは単なる「暴力をなくす」の前段階です。これからの事は考えてください。私の思考能力ではここまでが限界です。

すこしでも前に進むために可能性が薄いことでも、現実味がないことでも、今は意見を交換していくことが建設的だと思います。



>お気に入りの江草がズレータに死球を当てて暴行を受け、数ヶ月投げられないような大怪我をしても、上のことを冷静に論じることができるというのなら、私はすごくりささんを尊敬します。



あはは!エグは好きですが、自分の子じゃないですからね。その辺は冷静に考えますよ。ご安心を。

それにそこまで選手命、阪神命みたいな野球好きじゃないんですよ。(でなきゃエグ先発の阪神戦にウズウズしてドームにハム戦見に言ったりしませんって)



とにかく、このエントリーはズレータの問題とは切り離してください。めたかさんもそういわれていますんで。
返信する
死球の件はあえて横において・・・ (めたか)
2006-04-20 21:51:09
ここでは審判の判定の件を書きたいと思います。

(タッチプレーの件は、私は頭になくて

 こちらの指摘で始めて気付いた事ですので、

 考えがまとまっていません。スミマセン。)



審判判定の件で荒れる事があるのは

結局のところ、審判の技術レベルに対する不信

というのがあると思うんです。

で、それを上げる事を考えるのなら

それは、今の審判の置かれた環境じゃ、難しいでしょう

って思うんですよね・・・



日本の審判には

まともな研修制度も資格制度もないですよね。

待遇も良くないらしいですし・・・

それを整えた上で、技術向上を要求しないと

可哀想じゃないかってのが1つ。

(この辺は、何だかんだ言ってメジャーの制度は参考になる

 と思います。)

もう1つは部分的にビデオ判定やその他の科学技術導入を

利用しても良いんじゃないかって思います。

どういう場面でビデオを利用するか、というのを明示して

それを利用したり

他にも審判の判定の助けとなる技術は

導入しても良いと思うんですよね。

(例えばベースにセンサーを付けたり、とか。)

そういう裏付けがあれば

「審判への不信」って、かなり減らせると思うんです。



もちろん

暴力に訴えるというのは、根本的に「論外」なんです。

ただ

「興奮状態でキレやすくなってる中で

 少しでも「キレる要素」を減らそうとする」というのは

意味のない事ではない、というのが1つ。

もう1つは

こういう暴行があった時に

「しょうがないよ」みたいな考えを減らせるんじゃないか

(それが暴力への免罪符になってる面は

 少なからずあると思う)

って事もあると思います。

なんか、球場での暴力に寛容な空気が

現在の日本ではありますから。

(それは、乱闘を面白がるメディアの責任も大きいと

 思いますけども)

最後に

そういう「キレる要素」をつぶしていくことは

それは、野球というスポーツが多くの人に納得できる

より良いものにしていく事にも繋がるだろう

というのもあると思うんです。

だから

別に「暴力」を理由にしなくても良いとは思うんですね。

ただ

今回、こういう事があったので、

きっかけとして考えても良いと思いますから・・・
返信する
あっ・・・ (めたか)
2006-04-20 21:53:51
後半はなんか

narukoさんへの返答みたくなっちゃった。

そう受け取ってもらって良いです。
返信する
何気シャツさん (りさ・ふぇるなんです)
2006-04-20 21:55:42
きわどいインのボールを見せる一つの理由に、外のボールを少しでも遠く見せるためと言うことがあります。

なので、最初から外のボールを大きくとっていれば内のボールをきわどく見せることもないわけです。

これは何度も言いますが、「投手を暴力から守る術」でもあるんです。

打者を守るだけではないんです。



narukoさんへのコメントレスでも書きましたが、これで暴力がなくなるとは到底思っていません。



しかし、何の方策もとらないままでもいけないし、これだけの方策をとっているのに、それでも暴力事件が起こればもう言い訳はできませんよね。

デッドボールにしても同じです。

野球の試合は微妙な誤差で色んな違いが生じてきます。そこを期待しているんです。



>スポーツマンシップ

私が体育会系であるということもあるんですが、私はこんなあやふやなものは期待してないんですよ。

例えば選手にまつわる物語とかいい話とか。。



スポーツマンシップって、そうですねえ、人間はないものねだりだから、人間に一番ない、遠くにあるものをだからこそ手を伸ばしていとおしく思えるのかもしれません。

スポーツ選手の姿に映して。

でもスポーツ選手も人間ですからね、ファンはスポーツ選手に夢を見てもいいけれど、NPBの人までそこに頼ってしまうのはちょっと違うんじゃないかって思います。

ファンに夢を見せるためにもスポーツマンがスポーツマンでいられる場をしっかりと提供する努力が欠けていると思います。



返信する
めたかさん (りさ・ふぇるなんです)
2006-04-20 22:06:22
体調大丈夫ですか?



>そういう「キレる要素」をつぶしていくことは

それは、野球というスポーツが多くの人に納得できる

より良いものにしていく事にも繋がるだろう

というのもあると思うんです。



そう、ここですね。

これで暴れる奴がいたら告訴でも何でもしたらいいんですよ。容赦しなくていいです。はい。



何気シャツさんへのレスで書いた様に「スポーツマンがスポーツマンでいられる場をしっかりと提供する努力が欠けている」んですよ、決定的に。



なんで、これは一つの提案に過ぎません。

暴力がなくなるとは思いませんが、野球と言うものがもっとリアリティをもって楽しめるようになって欲しいんですね。

今はどうも、いわゆる精神的な、いい話的なところにばかり話が行きますから、(我々のせいでもありますが)もっとプレーを楽しめるようになって欲しいです。



あ、それと、ソフトの試合で、私殴ってませんから(^^;;;)ちょとお茶目に飛び掛ろうとしただけです。みんなに羽交い絞めにされましたけどね。
返信する
うーん… (naruko)
2006-04-20 22:09:00
まず、私は別に喧嘩売りに書き込んだわけではないので、その点ご了承くださいね。



私もご存知の通り、ファイターズ命でも金村命でもありません。



でも、私は暴力を見ると息が苦しくなります。

暴力はいけない!という極めて自然かつ人間的反応を無理に除外する必要はないと思っています。



例えば、飲酒運転のトラックに跳ねられた子供の親に向かって「今すべきことは悲しむことではなく、飲酒運転をいかになくすかだ」と言っても、すぐさまそうはいかないでしょう。

(そういう意味ではこのTB企画は時期的に早すぎるかなと思った次第で。)



私もいろいろ建設的に考えようとしているのですが、ルールに疎いことと、今までTBされている記事をみて考え込んでしまい、なかなか考えがまとまらないのが現状です。

返信する
narukoさん (りさ・ふぇるなんです)
2006-04-20 22:27:15
お気持ちはお察ししますよ。

例のブランボー信ちゃんに激突事件で球団と掛け合ったお方ですから(あの時はその行動力に感動しましたよ、マジで)



>私は暴力を見ると息が苦しくなります。



ああ、ここが決定的に違うんだ。

私はメチャクチャ大正生まれの親に殴られた口ですから視点が決定的に違う。(大汗)



>例えば、飲酒運転のトラックに跳ねられた子供の親に向かって「今すべきことは悲しむことではなく、飲酒運転をいかになくすかだ」と言っても、すぐさまそうはいかないでしょう。



そうですね、そうは行きません。それは私が一番良くわかっています(子をなくした事はないですが、近い状況には何度も直面しています)

でもね、「おや」って不思議なもので、割とすぐそこの考えに行き着くんですよ。

と言うのは加害者の側がそれを言ってもリアリティないですよね。

自分の置かれた恐ろしく悲しい状況は、世間に訴える使命を与えられたに違いない、そんな風に思い当たれるから不思議なんです。



ほら、さいんさんが球界の事で訴えかけることって、誰よりも説得力があるじゃないですか。

そんな感じですよ。

だから今はしんどくても必死に本当に投手や選手たちを守るために何が必要か、今のnarukoさんだからこそ考えることが出来るんじゃないかって思いますよ。

何とか知恵を絞ってみてください。怒りのあるうちに。
返信する
そうかもしれませんね。 (何気シャツ)
2006-04-20 22:27:44
>人間はないものねだりだから、



>スポーツ選手の姿に映して。



まさに(苦笑)

私は”幻想を抱きたい”のかもしれません。

仰る通り「プロ野球選手のちょっといい話」大好きですしね。



こういう非体育会系”夢見るファン”のためにも、まずは精神論ではなく、彼らの居る”器”の方を整備すべきなんでしょうね。

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