今日は一日早い教会の敬老の日のお祝い中央にお花を飾った椅子に70歳以上が座られいる。わたしは憎まれているから百は生きるだろうっと言われているから・・・・・じき私も・・・・花に飾られた椅子に座るだろう。 そんな中・・・・(使徒ヤコブの手紙)という詩篇を朗読しないといけないのだこの前は勘違いしてとんだ失敗をしたせいか・・・・世話役の方がここを読むのだっと・・・・何回も念を押され充分に練習したつもりが・・・・重々しい本の分列が違っていて、まったく関係のないページをめくってしまい・・・・それがちょっとした間ができ・・・・早口に読まなかったから老人たちの受けはよかったみたい・・・・・っと本人の全くな得手勝手な・・・・自己満足するわたしは長生きするはずだと・・・・本人も思う。あぁ何でも極めれば奥が深くなるのは・・・・自然の摂理 でも私は・・・・自然の摂理からいうなら・・・・もうそろそろ・・・・・である。