逆チョコ

逆チョコ！？

不況知らずのバレンタイン週末になるとお天気が悪かったせいか・・・久しぶりにきょう明日と晴天に恵まれるようだ。溜まりまくった洗濯物を干せる喜びは・・・・いつも物臭なわたしに”どっこいしょ・・・”の言葉はなく・・・・次から次へとボヘミアンを彷彿とさせる・・・・大移動がはじまるそれから　　　友チョコ作りに専念した

73 "わたしの 秘跡”

無味感想な　壁のくせに
意味ありげに　窓が開く

振り込みそうな　雨を避けながら心は掴めないまま
遠のく愛で　　　かろうじて固まる

失われた真実で　　　戻ってきたのは　影に過ぎないと
わかりきっていた事なのに・・・・・

疲れきったマジシャンが手品を披露する・・・
料理済みの
ハトが信じられない目で　　　　　わたしを見る

　　かろうじて　　　かろうじて・・・・・・

雪明かりの朝には

雪明かりの朝には・・・

積もってるかな・・・・こわごわカーテンを開けるのは・・・変にお外が明るいと
｛積もっている）子供の様に喜ぶ私は・・・・ッ労女である。
備蓄された食糧の中に、里芋が無くなり、光に当たりすぎた・・・・２個のジャガイモも今夜・・・・皮を厚く剥いてポテトサラダとして・・・・・オソラク胃袋の中に収まるのだろう。今朝大根が無くなったのはショックである。
電動ののタイヤもパンクしたのもショックである
むかし描いた”椎茸を集めて哀しい雪明り・・・”っと・・・・
今から暇なわたしは・・・・・ネットの暇そうな相手にオセロの試合を挑むつもりである。