「逆転裁判」の紹介はこちら)
シリーズ物ならお約束の展開とも言える第3作・第3話。
主人公の偽者登場である。成歩堂も有名人になれたという事か。
冒頭のシーンでは、成歩堂の偽者が、被害者に毒を入れている姿が描かれる。
しかし、こちらは騙されるものか。
アヤツが右手で毒を入れるわけがないのだ。
アヤツは、(画面の演出上とは言え)明らかに左利きではないか。
(↑成歩堂が毒を入れるはずないというツッコミが先だろう自分)
事件の構造は、今回はスンナリと理解。
「鏡」の出てきた辺りで少々混乱したが、後は問題なく。
あと、付いて行けなくなりそうだったのが、「宝くじ」の扱い。
概念が、ジョーシキからズレていたので。
当たる額が、一番大きくて5000万円(推定)。
逆に小さいと、500円とか、100円とか、50円とか。
そんな金のやり取りが、どうやら”毎週”あるようで。
コレ、一般的な宝くじとゆーよりも、ロトみたいな物だと思った方が良いのかも。
そして、この事件まで解き終えた時、感じられた違和感。
停電になった時、独りだけ落ち着いていたゴドー。
もしかして……と考えを巡らせていた。
それでは。また次回。
シリーズ物ならお約束の展開とも言える第3作・第3話。
主人公の偽者登場である。成歩堂も有名人になれたという事か。
冒頭のシーンでは、成歩堂の偽者が、被害者に毒を入れている姿が描かれる。
しかし、こちらは騙されるものか。
アヤツが右手で毒を入れるわけがないのだ。
アヤツは、(画面の演出上とは言え)明らかに左利きではないか。
(↑成歩堂が毒を入れるはずないというツッコミが先だろう自分)
事件の構造は、今回はスンナリと理解。
「鏡」の出てきた辺りで少々混乱したが、後は問題なく。
あと、付いて行けなくなりそうだったのが、「宝くじ」の扱い。
概念が、ジョーシキからズレていたので。
当たる額が、一番大きくて5000万円(推定)。
逆に小さいと、500円とか、100円とか、50円とか。
そんな金のやり取りが、どうやら”毎週”あるようで。
コレ、一般的な宝くじとゆーよりも、ロトみたいな物だと思った方が良いのかも。
そして、この事件まで解き終えた時、感じられた違和感。
停電になった時、独りだけ落ち着いていたゴドー。
もしかして……と考えを巡らせていた。
それでは。また次回。