新居浜太鼓祭りが続きます
雨の中を頑張って観てきましたので
しばらくお付き合いをお願いします
昨日も書きましたが太鼓台は
高さ5.5m、長さ12m、重さ約3トン
かきくらべは150人のかき夫によって
これを高々と差し上げることです
それを地域ごとに団体での演技があります
それもここの見せ場のひとつですね
重さが3トンなので凄いことですよ
このお祭りの起源は平安や鎌倉時代とか
江戸時代の古文書には記述があるようです
でもこのように盛大な祭りになったのには
明治時代になってからのことです
別子鉱山が開かれ工業の町が栄ました
住友の町としても大いに発展しましたね
今年は市制80周年を記念しての祭
4日間もやったのに全部雨とはねえ
お天気のいい状態の時の写真も見てください
秋祭り太鼓の音に血が騒ぎ
四国ってお祭りの多いところですね。
昨夜からの雨でかなり冷え込んでおります。
台風も接近し、日曜日が雨ならば投票率は3割台に落ち込むかも?
重機でも使わないと(笑)祭りとはいえ凄いですね
人力はまたこの祭りを見ようと沢山の人人盛大な祭りですね。
それも雨に降られては大変ですね。
雨にも関わらず大勢の人が見に来ていますね。
でも、太鼓祭りとなっていますが太鼓は見えないですね。
また、前にも書きましたが150人でどのように上げ下げするのか不思議です。
雨が降っていく所がないので選挙に行くかも、と期待しましょう。
太鼓祭りの意味ですがこれ全体で太鼓または太鼓台と呼びます。
太鼓台と云う名の神輿でもあります。(昨日の記事)
太鼓の音と、四方に乗っている者の笛の指揮によって上げ下げや運行を行います。
別子銅山 いまはどうなっているのかな
3トンもの太鼓台を持ち上げる、勇壮ですね。
こちらは寒い雨です。
昔ビデオを撮った人の録画の中に、喧嘩が録られていて、
テープをダビングして欲しいと頼まれましたね(^^ゞ
もう最近は、昔ほど事件は起きないと思いますが、小競り合いは有りますね(^o^)
努力があるからでしょうね。
この前から気になっているのですが台座の上に
乗っているのは俵ですか?