いつもは地植えにしているチューリップを今季は全て鉢植えにして初夏に掘り上げようと試みていました。
花後、花首から切り、週一度液肥を与えながらチューリップの葉が枯れるまで日当たりのよい場所で光合成をさせ球根を肥らせました。(球根の肥料も撒きました)
葉が自然に枯れてからは水を与えず鉢ごと乾燥させて掘り上げの作業を待つばかりにしていました。
梅雨に入ってしまいましたが、雨も降らない今がもう掘り上げるタイミングと恐る恐る掘ってみると…
意外なことに鉢の表面はカラッカラなのに中は湿っていて温かく…… ∑(OωO; )
ほぼほぼ腐っていました。orz
キズついたものやふにゃふにゃのもの、溶けてしまったものは処分して綺麗な球根だけを袋に戻しました。↓↓
球根を買った時の袋(ネット)はラベルと一緒に保管していました。
ミニ水仙テタテタも掘り上げました。↓↓
本来は掘り上げた球根を消毒したりするのでしょうがそこまではやりません。
半分以上はだめになってしまいましたがそれでもこれだけ残ればいい方でしょうか?
アンジェリケの球根なんて全滅でした。(ビオラ、べリッサムと一緒に植えていたテラコッタ鉢のです)
ひとつも綺麗な球根はありませんでした。( ノω-、)
来季は球根づくりはオランダか富山県にお任せしようっと➰
かなり前に種まきした【クレオメ】と【ハイビスカスロバツス】ですが、発芽しませんでした。
両方とも種が一昨年かもっと前のもので古かったのでだめだったかもしれません。
ダメもとで残っていた種を今度は違う培養土に蒔きました。
このお饅頭↓↓見て見て~(≧▽≦)
【アルセアピーチズドリーム】↓↓
八重咲きフヨウ
【アオハダ】の枝にもたれて上手に伸びています。
【アストランティア】↓↓
【西洋オダマキ】↓↓種がたくさん(≧∇≦)b
艶々の葉が綺麗な【ピクシー】↓↓
クレマチス【カートマニージョー】↓↓
クレマチス【ムーンビーム】↓↓
同じフォステリー系の常緑のクレマチスでも葉の大きさや形が少しずつ違って面白いですね。
【沖縄ゴーヤ・願寿】↓↓
親づるの摘心後、伸びた子づる3本を選び他を摘み取り、伸びた子づるの本葉5枚を残し再度摘心して孫づるが伸びてくるのを待っています。
百合【ニンフ】↓↓
つぼみが色づいてきました。
期待も一緒に膨らみます。( ´艸`)
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