猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

将棋連盟が選ぶ 注目の一局急戦矢倉特集を此れから視聴しときますの巻

2019-02-17 21:25:47 | 日記・その他

今回の対局は石井健太郎四段と三浦弘行九段との対戦で、聞き手は和田あき女流初段、解説は藤森哲也五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のフェブラリーSと小倉大賞典の勝馬投票でしたが、今日も皆目駄目でした。そんな訳で、次回は中山記念と阪急杯となっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、銀行への用事が増えました。

今日のお遣いでしたが、トマト、南瓜やインスタントパスタソース、卵、豆腐、出来合いの総菜、ドレッシング、鶏モモ肉、八朔?を買いました。水も買いで、寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は曜日の関係で、お遣いから帰っても集合ポストにポスティングゴミもなくで、其れなりでした。そんな訳で、全体的な流れは何だかんだで、稍々重かなでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファーウェイを引き合いに出して安全保障上の脅威を言い立てたペンス副大統領の巻

2019-02-17 21:02:56 | 報道/ニュース

ファーウェイを引き合いにだして、意味不明な脅威を煽っておりますが、宗主国は今でも現在もファイブ・アイズ(米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)の情報機関はエシュロンる傍受システムを共同運用しており、ファーウェイが脅威で、ファイブ・アイズは脅威でないとの頓珍漢極まりない戯言を述べているだけにすぎず、性懲りもなく、ファーウェイと云い立てるのは5Gで後手を踏む可能性が大で焦っているからとなっております。エシュロンもバックドアとなっており、唯々サイバー覇権が維持出来なくなる流れからの落ち目の三度笠の宗主国の悪あがきと捉えておくのが其れ相当となっております。ペンスさんは南シナ海の中国の所業にも然もファーウェイ同様に脅威如きを煽っておりますが、中国が後発で南シナ海に出張り、海南島のミサイル搭載原潜の追尾を今迄の様に出来なくなってきている流れから脅威やら警戒を呼び掛けており此れ又変な話で、単に脅威と捉えているのは中国原潜を完全に把握出来ない宗主国だけと成り果てておりますから此の手の戯言に惑わされたら洒落にならずとなります。

今日は此処迄

次回を待て

徴用工訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員で、実妹は北朝鮮に生存している等とフェイクニュースの静岡新聞が2月9日におわびして訂正しますとフェイクを認めております。其れにしても、裏も取らずに、誹謗中傷する為に敢えてチェックを放置したとしかあれと成り果てております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする