猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

福一の放射能汚染水の海洋放出に深刻な懸念を露中共同声明で深刻と表明の巻

2024-05-18 00:09:24 | 報道/ニュース
まあ、放射能汚染水の海洋放出では国家権力がトリチウムしか含まれてないので問題ない様なキャンペーンを性懲りもなく展開しとるけど、余りにお粗末なんで、此の寝言は幼稚園の年少でも信じる者は皆無となっているわな。日本の馬やら鹿の層はキャンペーンを信じるけど、トリチウム以外にも皆が大嫌いなプルトニウム239やらストロンチウム90やらコバルト60やらテクネチウム99やルテニウム106や他にもアンモニア125やヨウ素129やセシウム134やセシウム137の核種が含まれとるわな。然も東電の敷地内で置けないから海へ放射能汚染水を放出しないとの嘘をついとるけど、大熊町やら双葉町等の周辺一帯に敷地は山の如くあるんで、其処に福一の放射能汚染水を置けば海洋放出しなくても良かったのに、放射能汚染水をしたから露中にも云われるわな。因みに今回此のスターリン独裁両国が云うのは因縁でもなく正しい所業となっており、本家本元日本では忘れた時に再度の問題提起で此れに関しては米帝及び其の直参国等より優が認定されたわな。まあ、此の露中に対して糾弾しとるんわ業務でしとるんがうじゃうじゃおり、何でも金にとなっとるわな。日本は1970年以前からゴミの様な方針で当面核兵器は保有しない政策をとって核兵器製造の経済的・技術的潜在能力は常に保持するとの身勝手なIAEAが一番監視に来る事も想定せんと原爆をつくるファンタジーを似非日帝は持っとたんでプルトニウムを貯めこむ為にも漁民から魂と金を交換して漁業権をてに入れて原発を造ったんもあり、山の様に地震大国の日本にはあるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れから西谷文和 路上のラジオ 第182回 坂本篤紀さん「ウソつき維新、発言炎上。中止しかないアホ万博」を視聴しときます。

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