日本ダービー（81回）の巻

明日の10Ｒのダービーですが、マイネルフロストとサウンズオブアースに頑張って貰い、後はベルキャニオンとワールドインパクトに活躍をして貰いましょう。そんな訳で更なるお勉強に励んでおきます。因みに12Ｒに目黒記念となっております。

今日はお遣いで砂糖黍を買いました。そんな訳で、暫くは此れを使用して調理でもとなりそうです。そろそろ、花かつおが減少してきて様なので明日は買っとかんといけません。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は田圃で作業をしている人が若干目に付きました。

集団的自衛権に関する質疑で「イラク戦争は大量破壊兵器が無い事を証明出来なかったイラクが問題云々」の巻

此れは予算委員会での安倍総理の答弁ですが、此の大量破壊兵器の問題発言も今回が初めてではなく以前から宣給っている訳ですが、国連の調査でもなかった事も然る事乍ですが、嫌疑をかけられたイラクが不実在の証明しなければならないのは変な訳で、どうすれば、此の様な頓珍漢な発言になるのか理解不明となっております。イラク戦争においては、米英も過ちを認めておりますが、安倍さんだけは此の様にイラクの責任としており、此の認識は云うならば、反知性主義の先端をとなっておりと捉えておくのが相当となっております。そんな訳で此の程度の認識で集団的自衛権行使容認解釈改憲の閣議決定でもされてしまったら、自衛隊は何処へでも出張れる事も然る事乍ですが、とんでもない事態を招く事は必定と相成りますです。

6月から愛川さんがパックインジャーナルを復活となっております。どの様になるかは定かではないですが、暫くは様子眺めとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

大飯原発差し止め判決の裁判官批判の御用週刊２誌ですが、御用の名が泣く程度の内容で権力のお先棒を担ぐ気概が余り感じられんとしときますです。

目黒記念の巻

　　　　　

銀行の途中にSeven-Elevenに立ち寄りましたが、目黒記念やダービー前にくじを引いたらアイスが当たりました。そんな訳で日曜の目黒記念ですが、グランデスバルとプロモントーリオに活躍をして貰い、後はステラウインドに頑張って貰いましょう。明日の京都ハイジャンプはパスして視るだけとしときますです。

そんな訳で、今日のお遣いでしたがシシトウ等を買って帰って来ました。其れにしても今日も暑かった。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

gooブログもジャンルかカテゴリーか忘れたが増えて面倒になった気がしますとしときますです。

集団的自衛権行使容認解釈改憲とガイドラインの巻

安倍首相は集団的自衛権に関しては限定的な容認としていましたが、国会の論戦？では際立って行使事例を拡大しており、朝三暮四の其れとなっております、更には米国からガイドラインに集団的自衛権に関する諸々を入れ込むには、閣議決定で手段的自衛権行使容認解釈改憲の閣議決定が必要との沙汰を仰せつかっており、其処等も覚えて貰っとかんとあれとなっております。更には毎度の憲法に一太刀浴びせる事も出来なければ、戦争が出来る国家の構築等の為の憲法改悪も儘ならずとなりと相成っております。従って事例を15出して来ておりますが、全ては現行法で対処出来る其れとなっておりますが、意図が違うので、邦人輸送中の米艦防護に関しても、有り得ん事態と批判されると、こういう事態を排除する考え方は、嫌なことは見たくないというのと同じと興奮して間髪入れずに反論？しておりますが、其処には冷静さもなければ何もなくとなっており、もし此れで一旦緩急でもあれば同様の対処となりあれなばかりとなっております。そんな訳で端折りますが、此の様な戯言に努努あれされてしまえば大変な事となりますですとしときますです。

日本人拉致被害者の再調査で北朝鮮側と合意となっておりますが、抑々が平壌宣言を有名無実化した立役者が誰かを捉えれば、又此れにより何かの絵図がとしとくのがあれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日はウッチーのデモくらジオを視聴しときますです。

政府の提示した規制委人事案は規制委から原発再稼働推進委員会への目論みの巻

田中知さんと石渡明さんを規制委員会委員に充てる案等となっております。田中さんですが、平成８年に六ヶ所再処理工場に再処理工場安全性チェック検討会の主査としてお墨付きを出した事等も有り、言うならば原発推進の中心人物と捉えておくのが相当だろうです。序乍「日本原子力学会の元会長の田中氏は、原子力利用を研究するエネルギー総合工学研究所の現職役員。以前は、原発メーカーなどでつくる日本原子力産業協会の役員のほか、東京電力の奨学金団体の審査委員長を務め年間五十万円超の報酬を得た。原発メーカーの日立ＧＥニュークリア・エナジーなどから「工学研究のため」として少なくとも二〇一一年度までの四年間、毎年計百十万円の寄付を受け続けていた。（東京新聞朝刊5/28）」此の様な訳で、安倍政権の再稼働推進の意図に沿った候補を出して来ております。まあ、此の手口はNHKの経営委員等の其れでもやっており、其の結果がどうかは報道等を少しあれすれば一目瞭然となっており御用御用の大本営発表の其れにと相成っております。そんな訳で田中さんは原子力損害賠償支援機構運営委員もしておりから運営委員会委員長代理もとなっております。そんな訳でとんでもない其れとあれしといて貰うのが相当でとしときますです。

安保法制懇が非公式に会合を8回行っていたとの事ですが、安保法制懇は単なる安倍さんの私的茶飲み話程度の其れで公式でも何でもなくとなっており、集団的自衛権行使容認解釈改憲等を推し進める小道具となっておりますから、其処さえ把握しとけば、法制懇の報告書等も絵図が子供でもあれでとなっております。抑々がメンバーを見渡せば須らく行使容認派ですからとしときますですし、客観的な其れはあれですからと相成っております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

新沖縄通信（沖縄タイムス）を視聴しましたが、沖縄防衛局の辺野古漁港の使用許可などを名護市に求めた申請手続きの頓珍漢さがあらためてあれと相成りました。

安倍首相の「邦人が乗っていないから米艦防護出来ない事は有り得ない」の巻

抑々が此の集団的自衛権等に関する与党協議会で示した邦人輸送中の米艦防護に関しての質問となっております。質問内容を聞いているのかどうかは定かでは有りませんが、取り敢えずの集団的自衛権行使容認の閣議決定を急いでいるとしかと捉える事が相当となっております。何時の間にやら邦人が乗っていなくてもとの子供騙しのすり替えをあれしておりますが、韓国有事に際して邦人輸送中の米艦防護も何度もあれですが、日本は保護と云うか救出順序が第４番目の其の他になっており、前提条件が頓珍漢と云うか荒唐無稽となっており、抑々有り得ない事を然も有るかの如くに見せかけの米艦防護となっており、成立しない事となっております。安倍さんは更に「日本の武力行使を他国から攻撃された場合の必要最小限度の反撃に限定した「自衛権発動の三要件」の解釈については「わが国の安全に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、限定的に集団的自衛権を行使することは許されるとの考え方がある。（容認に向けた）検討を進める」と述べた。（東京新聞夕刊5/28）」とも述べておりますが、此れもとんでもない戯言で自衛隊法で対応出来過ぎる位出来るのを、其れでは不十分と屁理屈を並べてて現政権に都合の良い解釈をしたいだけとなっております。そんな訳で端折りに端折りますが、立憲主義、法治主義等も知らんわなも呆れ返りますが、只々戦争が出来る国を目指しており、其処には一切私達の生命の安全等考慮は皆無となっております。安っぽいナショナリズムに煽られたり等してしまえば其れこそ大変な事と相成りますですとしときますです。

規制委が原発で過酷事故が発生した場合の周辺住民の被曝線量がどの程度になるかの目安を示す試算結果を公表しましたが、呆れ返るのは福島第１原発事故の規模を凄まじく下回った試算の想定がなされております。半径５キロ圏外は事故後１週間の被曝線量で100ミリシーベルトとするＩＡＥＡの避難基準を下回り屋内退避等の対策で更に低く出来ると言い立てておりますが、試算の想定が此れですから鵜呑みにしていたらあれと相成りますです。

名古屋高裁刑事一部が名張毒ぶどう酒事件の第八次再審請求を棄却しました。此れで8回目の棄却となっております。其れにしても、弁護団が新たな証拠を提出する前に棄却では話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

2014年度の上場企業が株主還元の利益が大凡11兆4千億円となっております。株主を優遇する裏ではあれですとしときますです。

政府が安全保障法制の頓珍漢な課題15例を与党協議で提出の巻

此の15例の内訳ですが、グレーゾーンへの対処と所詮駆け付け警護と集団的自衛権に当らないのを当たると言い張る、邦人輸送中の米国輸送艦艇の防護やら米国に対する国内領空を横切るミサイル迎撃等々の15例となっており、どれを取っても現行で対応が出来る15例となっており、更には「集団的自衛権の分野では、米国に向かう弾道ミサイルの迎撃など八事例を挙げた。政府は事例集の中で集団的自衛権という表現を避け、「武力の行使」に当たり得る活動という表現を使った。（東京新聞5/27）」となっており、姑息な戯言で公明党を懐柔してと捉えておくのが相当だろうです。其れにしても有り得ない事例をよくも思いつく能力ですが、遣う其れが頓珍漢ではあれと言うものとなっております。戦争が出来る間違った国家構築の為の中国脅威論等に惑わされてしまえば取り返しのつかない事態と相成り、手口は積極的平和主義を言い立て憲法を直ちに改悪出来ないので、現憲法を生かすかに見せかけて葬り去る目論みで一連の集団的自衛権行使容認解釈改憲を声高に遂行をしているだけとなっております。国民より国家が大切な層の戯言は何処迄行っても其れはあれと言うもので、其処等位はあれしといて貰っとかんあれですとしときますです。此の様なグレーゾーンも考えもなしに許容すれば、必ずや全権委任法擬きを出して来る事は必定となっておると捉えておかんとあれかなとしときますです。

其れにしても、福島では帰還を促して年間積算線量を凄まじく高く設定して20ミリシーベルト以下の地域で補償を打ち切る措置を目論んでおります。安心や安全の観点は皆無で金を出したくない其れに終始しております。云うならば其れにより財政負担を少しでも減らす事となっております。損をするのは一般層で株主や債権者や経営者は一切お咎めもなくとなっており、再稼働でもすれば、同様が繰り返されてとなっており、其れ等を批判した美味しんぼに圧力がかかるのも自然の流れとなっておりますから、短絡的にあればかりしていたら簡単にあれされてしまいますから、あれが必要かなとしときますです。至高の言葉は何等奇を衒った其れではなくとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．
産業競争力会議が残業代ゼロの批判を回避する為？に今度は年収条件を外し幹部候補等にとなっておりますが、此れも一度決定されれば、何時の間にか浸食されて一般に迄来る事は推して知るべしと捉えておくのが相当だろうとしときますです。

離島奪還訓練と中国・ロシア海軍が合同軍事演習での最中で発生した中国軍機接近の巻

此れは双方の勝手気儘に策定する事が出来る防空識別圏内が重なり合う空域で発生した事象となっております。中国もロシアと軍事演習をしていて其れを偵察されるのを回避した訳ですが、其れにしても流布されているスクランブルをかけて背後から30メートル迄接近としたら幾ら何でも其れは遣り過ぎとなっております。此処迄やっときましたのパフォーマンスは子供染みていての其れとなっております。更には中国海軍は安全な航行間隔の維持や現場での相互連絡の徹底等々の21ヵ国（日本・米国等々）の軍事的行動基準を改定する合意に参加しており、其の辺りも忘れているとしか思えない処と捉えられなくもありません。まあ、此処迄するには要因が有り、其れは尖閣の国有化に端を発しております。更に其れに輪を掛ける現政権の戦争がしたい国家構築の絵図が有り、更には其れを誘導する中国脅威論を流布して凄まじいばかりの緊張を煽っております。緊張を煽り、敢えて離島奪還訓練をしているのも全ては無意味な危機を意図的に操作をしているだけとなっております。こうする事により中国には外交では平和は構築出来ないと思わせて、関係を外交では改善出来ない国と私達に認識させる方向への誘導もしておりますから、此の様な拙い戯言に惑わされてしまえば、とんでもない大変な事と相成りますから騙されない様にする事があれとなっております。序乍ですが、離島奪還訓練も無人島でなく有人ならを考えていない凄まじい人道無視の訓練で其れは沖縄戦を捉えれば子供でも判る拙さとなっており、やる事なす事命の重さは考慮等しておらずで呆れ返るばかりなりとなっております。其れにしても、現政権はろくでも無い事を次から次にと繰り出して来ますが、集団的自衛権の与党協議では自衛隊による他国軍への支援活動の中で何が戦闘行為に当たるのかの武力行使との一体化拡大をも目論んでおり、端折るなら直ちに憲法を改悪出来ないので、外堀か何かは知らんが、片っ端から埋め尽くすローラー作戦を展開しており、此れ又注視しとかんとあれですとしときますです。

今更乍ですが、「ＮＨＫ経営委員で作家の百田尚樹氏が、２４日に開かれた自民党岐阜県連の定期大会で講演し「軍隊を家に例えると防犯用の鍵」とした上で、軍隊を持たない南太平洋の島国バヌアツやナウルを名指しで「家に例えると、くそ貧乏長屋で泥棒も入らない」とさげすむような発言をしていたことが２６日、分かった。（東京新聞・共同5/26）」取り巻きが此れでは話になりませんとしときますです。軍隊を家に例えると防犯用の鍵とは毎度の戸締り論ですが、家と国家を並立させての其れも過去の遺物ですが、其れはさて置き、バヌアツ・ナウルを其処迄見下した発言を聞いていた方も大問題かなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

海女文化のユネスコ無形文化遺産登録を日韓でやろうとしていたのが、関係悪化で何時の間にやら双方で勝手に登録争いとなっており、いがみ合うと全てが変な方向へと相成りますですとしときますです。

万博公園でバラをの巻

今日はバラを観てきました。





























そんな訳で結構歩き疲れました。更には日曜で駐車料金も高かったですが、面白かったとしときますです。

政府事故調の「吉田調書」を上申書だけ公表し聴取結果書を葬る政府の杜撰さの巻

吉田調書は朝日新聞の木村英昭・宮崎知己さん達のスクープとなっております。其れにしても3年前の3月15日に吉田所長の近くで待機との命令も無視で9割に当る所員650人が第二原発迄撤退していた事等が3年も隠蔽されてきた恐ろしさがあります。他にも調書の段階では公表されても結構ですと吉田さんは述べております。更には吉田さん自身が1号機の緊急冷却装置（IC）の使い方を習熟していなかった事等々も有ります。ドライベントの試みもやっており、其処には住民に対する配慮の欠片もなく有り過ぎてあれとなっております。端折りますが、事故が発生すれば9割が10キロも離れた処迄退却してが現実で、其れ等の現実を直視せず、規制委がお墨付きを出した代物は再稼働するとは、どう捉えても理論的破綻となっておりますから其れ位はあれしといて貰っとかんとあれです。クドイですが、規制委の審査如きは炉と其の周辺に限定されておりますから、炉の審査が合格したとしても其れでは全く安全等には程遠くとなっており、此れで再稼働でもした日には我々は毎日の日課がロシアンルーレット状態と相成りますです。戯言に惑わされてしまえば損が継続されますですと此れ又しときますです。

今日のオークスは2・1・3番人気の決着と相成り平穏状態でした。17番人気のニシノアカツキの頑張りも流石でした。次回は目黒記念とダービーとなっており此れ又楽しみとなっております。

今日は此処迄

次回を待て


Ｐ．Ｓ．

沖縄の「反・反基地」行動にも呆れるばかりで、典型的な反知性主義と言う他はなく、何等本質を捉えておらずで、ある種哀れを誘いますとしときますです。