ちょっと観るのをためらっていたのですが、まぁたまにこんなのもいいでしょう・・・って事で鑑賞してきました。
低予算で作られた映画らしいですが、映像は見応えがありましたよ
ストーリーは・・・・・・・・・・
って感じですが、その辺は最初から期待していませんでしたので、まぁこんなもんかな？って感じでした
それにしても、最近エイリアン系の映画が多いですね
2012年が近いという事も関係してるのでしょうか
個人的にはこういった映画より、もっと意味のある深い映画の方が好みなんですけどね
22巻セットで￥1100で売ってました
思わず大人買い
映画版は全部観たんだけど、原作を知らなかったんですよ
この前、押井守さんの「番狂わせ」を読んだばかりだし、いい機会だったので。。。。。
と言うことで、しばらく読書はお休みかな
それにしてもこのマンガ、少年サンデーで連載されていたと思うのですが、ちょっと読んでみたところ、子供にはちょっと難しくないっすか？
ロボットが出てくるって事以外は、子供向けじゃないっすね
全部読み終わったら、また映画版を見直してしまいそうな予感・・・・
6月26日 3：50～
ホームの西港は激濁り予想。。。。。。
何処に行っても厳しいんだろうけど、せっかくの日曜日だしやでもか出撃です
北区のサーフに行ってみました・・・・・・・・がっ！
すげー濁ってるし、波も高めだし、投げる度にゴミが付いてくるし・・・・・・・・撤収ーーー！
10分で諦めました
でもまぁ、せっかくだしＡ川の堤防に車を止めて、適度な運動をしながらポイント散策
・・・・・・・・なるほど・・・・・・あの辺とかこの辺とか・・・・・良さ気だなぁ
でも・・・・やっぱり・・・・・虫とか居るんだろうなぁ
やだなぁ。。。。。。。。
少しマイナーな映画ですが、ジェイソンやミッキーなどの有名俳優も出演しています。
17人の男が円を描いて後頭部に銃を突き付け合い、ロシアンルーレットをする。
それを金持ち同士が、誰が生き残るかを予想し大金を賭ける・・・・・・そんな感じの映画です。
まぁ、ソコソコ面白かったんだけど、もう少しやれた感は残りましたね
ロシアンルーレットのシーンは緊張感もあって良かったとは思うんだけど、その周辺のストーリーが弱かったかなぁ
中途半端なサイドストーリーがどっちつかずな感じが否めませんでした。。。。。
せっかくミッキー・ロークを使ったのであれば、そこの話をもっと盛っても良かったんじゃないかな？
警察の介入の仕方も曖昧な感じで必要性に欠けたような気がします
・・・・な～んて偉そうな事言ってますがそれなりに面白かったと思いますよ
ただ、題材が良かっただけにもったいない部分があったかな？って感じです。
ところでロシアンルーレットと言えば、「ディアハンター」と言う映画をご存知でしょうか？
デニーロが出演している映画なんですが、この映画は個人的に最高傑作です！！！
機会があったら取り上げてみたいと思っている映画なのですが、興味のある方は是非観てみて下さい。
ちょっと長い映画ですがきっと気に入ってもらえる映画だと思います。
伊坂幸太郎 著
あらすじは、主人公は高２の男子。 家族は６人家族。
でも、ただの家族構成ではなく、母一人、子供は主人公の男子一人、そして父が４人。。。。。。。
母が4つ又を掛けてました
そんなある日、母に子供ができ、それぞれの男性4人が主張し譲らず、仕方なしに4人と結婚。
主人公の男の子が生まれ、６人の家族生活がスタート！
生まれた男の子は、自分の子だと信じ、４人とも息子を溺愛
そして物語は高２になった息子が事件に巻き込まれて・・・・・・・・って感じのストーリーです。
伊坂氏特有の、序盤の伏線が後半にパズルのようにはまっていくパターンが心地良い
個人的には最高傑作です
こんな父親が自分に居たら・・・なんて普通に考えちゃいますね
伊坂幸太郎、最高です
・・・・の割りに、あまり売れていないみたいですね
古本屋で￥３１５でした
面白いんだけどなぁ～
松本人志監督の最新作です。
まぁ、世間からはなんやかんや言われてますが、映画好きから言わせてもらえば、映画ってこんなもんですよ
「大日本人」にしても「しんぼる」にしても、あれが映画なんです！
自分なりに加味して観れば良いんですよ
・・・・・・・・っと、言いつつ「大日本人」は最後まで起きて居るのが酷でしたけどね
さあ！今回の映画ですが・・・・・・・これがなかなか良かったんですよ
不覚にも泣きそうになってしましました
途中、松本ワールドにようこそ～～～！って雰囲気だったんだけど、少しずつ引き込まれてきて、それが何時しか心地よくなり、そして最後には・・・・・
まぁ、観てください
それにしても、ようやくココに来て役者を使うようになってきましたね
これは良い傾向だと思います。
この流れでいけば、いわゆる「鬼才」も現実味を帯びてきますね
余談ですが、子役の女の子も可愛かったですよ～♪
昨日は父の日でした♪
得に気にはしていませんでしたが・・・・
最近、ひらがなを覚えたお姉ちゃんからのお手紙～～～
いつも第３のビールを飲んでる私に発泡酒付きのプレゼント
さらに、お手紙の裏には・・・
パパの似顔絵
さらに・・・・・・
日本酒のプレゼント
みんな、アリガトね
そして、こんな演出をしてくれた妻に感謝です
本当に皆さんありがとうごじゃります
昨晩・・・・・・
娘「パパー、明日もお魚釣り釣り行くのーーー？」
ピ「行くよ～♪」
娘「じゃあ、パパがお魚釣れる様にお祈りしてあげようか？」
ピ「してして～～～！」
娘「ツレロツレロツレロ・・・・・・・・・」
ピ「うっ・・・・・コワイお祈りじゃなくて呪いの呪文みたい。。。。。。。。」
6月19日 3：20～
いつもよりちょっと早起きしていつもの突堤へ・・・・ゲッ！激込み！
何でこんなに込んでるんだ？
もしかしてイナダがまた舞い戻ってきたとか？
突堤に出てみると、皆さん川側を陣取ってる・・・・・・シーバス狙いか。 釣れてるのかな？
先端からポイントを見渡しながら探してみたけど、何処も人だらけ
角テトラまで追いやられてようやく釣り開始
いつものルアーを投げては巻き取り、投げては巻き取りの繰り返し・・・・・・「ココン！」
今日の勝負は明るくなる前に決まっちゃいました
吸い込むようなアタリに「ランカーじゃね？」
な～んて思ってみたけど、何度も繰り返しエラ荒いする姿に「違うな。。。。。」
久々の良いサイズだし、この前バラシたし慎重にやり取りし難なくゲット～
ルアーはいつものショアラインＲ５０
私にとってこいつはもはや餌です
66ｃｍの腹パンです
その後、明るくなったのでルアーをサルベージにチェンジ。
数投目・・・・・「ゴン！・・・ジジジジジジーーーーーーーーッ」
エラ荒いしない
エイでも引っ掛けたかなぁ でもエイっぽくないな・・・・・・・・なんて頭の中を回転させながらやり取り・・・・って言うか防戦一方
しばらくして、一度だけ水面に浮上し尾っぽを叩きつけた。 やっぱシーバスだ！ しかもさっきのやつよりデカイ！ そして明らかにスレ掛り
あんなのこの竿で上げられるのか？
何とか間合いを詰めたまでは良かったんだけど、足元のテトラに潜られ・・・・「ガリガリガリ・・・・・」
やめて～～～、魚は要らないからルアーだけ返してーーーーー！
ブチッ！！！
サルベージ目下２連敗 補充に行かないとです
その後はなーんにもなしで終了。。。。。。
まぁ、一匹釣れたしね
娘のお祈り（呪い？）が効いたかな？
きっとパパの日のプレゼントだね
あっ、それからぐっさんさん、シーバスゲットおめです
6月18日 3：30～
いつものサーフへ行ってまいりました。
雰囲気は良い感じでしたので期待度～な感じでラン＆ガン
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
釣れない
たまに魚信があったかと思えば・・・・・・
ごめんね
通りすがりの釣り人の話では「昨日の夕方は良かったんですよ～♪」
・・・・・・そうですか
明日はキスでも釣りに行こうかなぁ。。。。。。。
イギリスとフランスの合作アニメ映画の様です。（多分）
主人公は売れないマジシャンのおっさん。
そこに、彼を魔法使いと勘違いした？言葉の通じない異国の少女が付いて来て・・・・・・・・まぁ、色々あるわけですが
言葉が通じないと言う事もあってか、台詞はかなり少なめです。
よって、説明じみた事も何もありません。
要するに「察しろ！」と言うタイプの映画です。
ヨーロッパ映画らしいですね
嫌いじゃないですけどね
観る方、一人一人に様々な感想がある様に思います。
マイナー映画ですが、機会があったら是非鑑賞してみてください。
きっと、何かしら感じることの出来る映画だと思いますよ
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