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2017瓢箪5月初めと椎茸栽培キット

2017年05月04日 | ひょうたん
友人がハマり中というキノコ栽培キットを頂いた。

5~2週間で生えてきて、リサイクルで何度か収穫できるんだって!
フランケンシュタインの恋を見た息子がキノコに興味示していたので、タイムリーなこちらのキットにも関心+。
30度以上では菌が死んじゃうので、涼しめな環境で栽培とのこと。
うちは家の中がどこも大体一定で涼しいとこないので、夜間はベランダ。日中は日の当たらない家の中で栽培試みます。
でも明日から2泊出かけてしまうので、温度管理と霧吹きでの水やりができないのが心配・・・


そんな温度管理と言えば、4/25にポット上げしたヒョウタンとナスときゅうりとトマトの育苗。
ヒョロヒョロしたからセルトレイが狭くて大きくなれないのかとポット上げしたけど
どうやら【徒長】という状況じゃないかと。
日照不足や水のあげすぎなどが原因でなるらしく、そのような苗はひ弱っこでその後の成長や実の付きも悪いらしい。。。
かといってまた播き直すのも、放課後教室での栽培企画で定植を5/16と決めているので間に合わないし・・・・

とにかく日光に当てる!
それと家の中では夜間も20度以上なので、呆けないようもうちょい温度差を付け引き締めたほうがいいのかと思って
4/28頃から1日通してベランダで栽培することにした。

でも、トマトとナスの成長がみられない。

これ4/25のナスとトマト。


これ今日、5/4のナスとトマト。



ほぼ変化なし!
発芽から20日は経過しているというのに、これは成長停滞?!



こっちはヒョウタンとキュウリ
5/4

並べてみると



育て方説明書を再読。

<ナス> 生育適温 22-30℃ 最低温度10℃ 発芽後は昼28-30℃ 夜間20℃以上を目安で管理。土が乾燥しないように水やり。
<トマト>生育適温 15-30℃ 最低温度12℃ 発芽後は屋内の日当たりの良いところで、用土を乾かし気味に管理。
<胡瓜> 生育適温 15-30℃ 最低温度10℃ 発芽後は窓越しの日の当たる場所。給水は少しずつ。
<瓢箪> 生育温度 20-30℃        過湿には注意し、表土が乾いたらたっぷりとやる

う~ん。瓢箪に合わせてみんな同じ管理にしちゃったけど、水やりのタイミングとか温度管理とかそりゃ違うよね・・・。
うちのエリアの最高気温28℃ 最低11℃くらい。
最低ギリギリ。だけどナスは夜間は16℃以上でないと難しいという記事もあったし。。。

とりあえず、
ナスとトマトは分ける。水やりもトマトは控えめに。管理はまだ屋内。でも日中はに日当たり考えてベランダ。夜間は屋内にしよう。
瓢箪はベランダのままでいいかな?
キュウリはどうしよう。屋内外半分づつで様子みてみようかな。

徒長を考えるとたっぷり日光当てたい。
でも風や温度考えるとまだ外は厳しい?
難しいね~~~

明日から2泊家をあけるので、そしてその間天候が悪くなる予報なので、外泊中は屋内にしておこうかな?


メモ:放課後教室での瓢箪栽培企画。5/2に畑作りに行ってきた。
   ずっと特に何も栽培されていない柵内の草ぼうぼうのエリア。草取りし粗く耕し石灰をまいた。


そして桜ランプ②






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