写真は、男女ともそれぞれの性別で、「世界一の美尻」に選ばれたカップル。でも、男って美尻っていう?そうね、ブラピは美尻が売り物か
また、未来が習い事を始めたのは、書きましたっけ?
サッカー!ワールドカップへの道は遠いけれど、地域ごとに低学年からプロが指導するという方針は、成功しつつある。
未来のところにも選手20人ほどのところに、指導資格を持った4人の先生が着てくださり、練習に励んで . . . 本文を読む
5月29日からの3日間で、私が調べた限り、129の記事が新聞に掲載されました。全ての記事で、被爆者のおかれた過酷な現実に触れ、「被爆者援護法」とは、国家補償の精神から被爆者救済を目指すところに減点があったのではないか、と問題提起しています。
さらに、そのうち20近い報道機関が、社説つまり社の意見として、厚生労働省のこれまでの原爆症認定行政を断罪し、抜本的な改善を要求しています。
厚生労 . . . 本文を読む
写真の右から2番目の方が米倉斉加年氏、左から4番目が言わずと知れた森光子さんである。
「私は宿命的な放浪者である。私は古里を持たない…したがって旅が古里であった」との出だしで始まる「放浪記」は、第一次大戦後の暗い東京で、飢えと絶望に苦しみながらも、したたかに生き抜く「私」が主人公。尽くした「島の男」との初恋に破れ、夜店商人、セルロイド女工、カフエの女給などの職を転々とする。
ひどい貧乏 . . . 本文を読む
写真説明 ウィーン この中にはIAEA/国際原子力機関やUNICEF/ユニセフ、WHO/世界保健機構をはじめ多くの国際機関が入っています。
2005年度のノーベル平和賞の本命は日本被団協であるというのが、もっぱらの下馬評だった。
東京事務所には肥田舜太郎日本被団協中央相談所理事生ほか役員が、長崎には山口仙ニ共同代表が、「受賞の瞬間の表情と一言を映像に納めるために、マスコミに何時間も缶詰 . . . 本文を読む
写真は、日本被団協共同代表の1人 藤平典さんと東京原爆症弁護団原告団長山本さん。完成した50年史を前に「若い人にも読んでほしい」と語る編集委員長の藤平典さん(左)=真野森作撮影
被団協は最初から共同代表制をとっていたのですが、伊藤さん、伊東壮さんと次々に病気で失ってしまいました。
藤平さんは大人しい方で、なんども「代表の器ではない」と誇示され続けたのですが、とうとう共同代表になってしま . . . 本文を読む
上の写真は、表題と何の関係もないお2人。左が、未来が一番好きな芸人鳥居みゆきさんと(あれ?、未来が好きなのは「中村なんとかだよ~!」とムチで地面をシバく人のほうがもしれません)。右がブレイク中のはるな愛あややさんです。
受験生の諸君。生きるということはこんなにも厳しい。このうち1人は男で1人は女性です。どっちの服がいいか選んでいいことにする。するけど、こんなカッコして、受験会場まで電車で行っ . . . 本文を読む
写真は、東京都で、東京都庁とバッドデザイン賞を競っている最高裁です。
5月15日の大阪高裁判決は、勝訴判決だったのですが、「全面勝訴」ではなかったのです。
5人の原告中、森美子さんだけが敗訴。原爆症と認定されませんでした。
勝訴に喜び、湧く、原告・弁護団・支援の会の中で、森さんは気丈にふるまっておられました。
内心では、「なぜ、お国のために働いた私が原爆症でないの?」という思い . . . 本文を読む
良い首相に恵まれ、苦労が耐えない河村建夫官房長官
5月28日、自民・公明両党からなるプロジェクトチーム(PT)は河村官房長官、舛添厚労相、森法務大臣に対して、敗訴原告も救済するなど一括解決に向けて政治判断するように勧告しました。
原爆症など議員にとって何の利権にも票にもならないテーマです。しかし、野党に話を分かってもらうだけでは解決の糸口は見出せません。
国・行政 . . . 本文を読む
毎日新聞の「与党PT座長が政府に一括解決申入れ」という記事です。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090529k0000m010069000c.html
このような与党のプロジェクトチームができて活躍してくださるのも、被爆者と弁護団が何年もの間、説明を重ねた結果なのです。
この議員さんたちには次の総選挙で是非当選してほしいものです。
逆に . . . 本文を読む
勝訴の判決後、支援者に手を振る東京原告西本治子さん
=28日午前10時27分、東京・霞が関、朝日新聞 細川卓撮影
東京原告の西本さん、すばらしい勝利の笑顔ですね。
この判決の勝利を、被爆者全体の勝利とするためには、皆さんの世論だけが便りです。再び、西本さんのお顔が曇りませんように。。。
彼女が去年、東京原告の代表の1人として、6月5日、桝添要一厚生労働大臣と面談した際にうったえた内容を . . . 本文を読む
原爆症認定訴訟で遺影を持って裁判所の前に集まる原告団ら=東京・霞が関で2009年5月28日午前9時20分、三浦博之撮影
5月28日11時35分配信 毎日新聞
国の原爆症認定に司法は18回目の「ノー」を突きつけた。30人中29人を救済した28日の東京高裁判決。原告団から「99%の勝利」と喜びの声が上がる。 しかし解決は長引き、原告30人のうち14人が既に他界した。
姉に代わり2度目の . . . 本文を読む
頭痛は数日続いていたのですが、新型インフルエンザの症状に入っていないので安心してました。
そしたら、朝起きたら、37度ほどの微熱がありました。
そういえば、数日前から、何度も咳き込みが止まらない・・・
瞬く間に、熱は38℃に。
ひょっとしてあれ?西宮市で数人しかかかってない、新型インフルエンザなの??
さっそく、西宮の対策室に電話してみたました。
電話での問い合わせはもう . . . 本文を読む
大学時代、もてない野郎2人で、大磯ロングビーチに遊びに行ってたら、なんと、キョンキョンが来たんですよ。もう、偶然!
まだ、大磯を営業でまわるくらいのステータスだったのかな~
僕はキョンキョンデビュー当時から30年のファンで(おいおい、30年アイドルやってるキョンキョンが偉大なんだけど、いまだに自分のアイドルナンバーワン、って、ちょっと首を傾げるぞ。
それに、アイドル30年おっかけねえ . . . 本文を読む
菅野美穂さんが発泡酒を豪快にかつ可愛く飲み干す宣伝
男優も女優も俳優さんですから。
まず、第一に素晴らしい演技を見せてくれる役者さんであること。
で、若い女優さんの場合は、見てる口が開きっぱなしになるくらいに綺麗だということですね。これで必要十分条件。映画なら素晴らしい中熟年女性が大活躍していますが、まず、キャリアのしょっぱなは可愛いのがいい。
最近、口が開けっ放しにな . . . 本文を読む
毎週、高い水準で面白い雑誌。それは週刊少年漫画誌などに負けますが、知る人ぞ知る、『週刊SPA(すぱ) 扶桑社』。あのフジサンケイグループのこの雑誌が、一番の楽しみです。雑誌は出版社に抵抗できる編集長が大事ですね。
昔、小林よしのりが、比較的マトモな『ゴーマニズム宣言』も連載してたんです。薬害HIV訴訟のことを取り上げたりしてました。
すごい人気漫画だったのですが、編集長とケンカして、小林 . . . 本文を読む