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安岡―継承時にコード体系維持保存力を発揮する、遺伝子的に―コードはめぐる糸車∪コードの呪縛仮説

2008-05-17 08:51:52 | LinkRecords
安岡孝一 OR 安岡・安岡
安岡「コミュニケーション・コードは継承時にコード体系維持保存力を発揮する、あたかも遺伝子的に(勝手に印象記)」仮説
をもって、QWERTYの場合には、Griffith文献を補完追加する形で、、といったことか?

Roy T. Griffith『The Minimotion Typewriter Keyboard』(Journal of the Franklin Institute, Vol.248, No.5 (November 1949),pp.399-436)
1 Deceased. Formerly, Assistant Engimeer in Charge of Transmission , Western Area, Bell Telephone Company of Pennsylvania, Pittsburgh, Pa.

安岡孝一「電信用キーボードだかでのコード継承の呪縛(勝手に印象記)」、過去に決められたコミュニケーションコードが、一旦ハードウェア上に落とされると、いつのまにかハードウェアに埋め込まれて、それがハードウェアの外形にまで表れて現れてくる。

的な発掘がお得意。コードの生命力的な作業仮説をもって。
仮説、それは、コードの生存力のしぶとさ強さ、なんとしても生き残ろうとするなりふりかまわぬ生存力の強さのようなもので、そのためならば、ハードウェアは奇怪な様相になるわ、人々はみょうちくりんな理屈をこねくり語り出すわ、、
コードの呪縛、恐るべし、、
コードはめぐる糸車
安岡―継承時にコード体系維持保存力を発揮する、遺伝子的に―コードはめぐる糸車∪コードの呪縛仮説
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