既存ユーザーの既往獲得習慣資源過去との互換への配慮。既存の物理的資源以外にも。獲得習慣動作資源。

既存ユーザーの既往獲得習慣資源過去との互換への配慮。既存の物理的資源以外にも。獲得習慣動作資源。思い出の書き換え←、信念の変更←、反射動作の書き換え。

「それ」を、中心に据えて構成構築されていってしまう世界。その出来上がっていく世界から、代ることを許されない？「それ」。代りだと、いろいろ不利益を被る？

少数派には、ますます不利益となるような構造？
効率？品質？の、いい悪いよりも、ユーザーの多寡が生死を分かつような、経済構造？

省エネ∽省エクセルギー、獲得ネゲントロピーフロー極大？コンヴィヴィアリティー最大化な、喜怒哀楽ワイドレンジな、最適選択が進むような、経済構造でないと、既往のユーザー数多寡がモノをいう。

IEのOSとの分離とかは、そういうことの一つだったんじゃないか。
既存周辺環境が、最適選択を阻む要素にならないように、競争条件を監視して、競争フォーマットをデザイン、再調整した。

不効率？不能率？が温存、固定化される仕組みなら不幸率。仕組みで工夫できないか。

ここで、政治介入が入れば、それは、市場の失敗の存在を認めたことであり、

だが、IEの場合には、ヨーロッパの司法で、分離がなったんだったっけ？

でも、先行者メリットも一方で、必要なんだろうしなあ。