羽鳥湖レジーナの森へ行ってきました。
23日に出発したのですが、東京は快晴 順調な出発
高速もぜんぜん混んでないし、おまけに年末は1000円です(ありがたや~)
しかし~だんだん近づくにつれ雲行きが怪しくなってきて...雨のちみぞれ、しかも寒い
山の天気は変わりやすい。
レジーナには昼前に到着し、大内宿に行き、お散歩でもしようなんて計画は断念(あ~あ)
おなかも減ってきたが、この近くにわんこ連れで食べれるところなんてない?
世帯主が大好きな産直と道の駅を目指す。
山を降り、下界に戻ると雪から雨に変わってきました。
ありました!
手打ちそばコーナー!
外でのベンチでの飲食許可をいただきました。さながら「1杯のかけそば」
涙がでそうになるくらい...おいしかった
こまる談「よかったね!」
まる母の大好物「まいたけ」のお出汁がきいていて、おなかにしみてきます。
そうしている間に、日差しが...
虹が!!
レジーナ羽鳥湖のキャライラストに虹が描がかれている理由がわかりました。
ころころ変わっていく天気の間に急に見えてくる虹のなんとも美しいこと!
チェックインの時間になり、レジーナへ向かう。
あれ?元T部長が「いらっしゃいませ」とゲートでお出迎えしていました!
(一流ホテルマン風でかっこよかったっすよ~。なんだか不思議な気分)
今回はドームコテージわんこと一緒プランに宿泊です。
中は意外に広かった。断熱性もあり、床暖もあり、あたたかで快適です。
しいて言えば、洗面、トイレ、お風呂が寒い~(24時間換気暖房装置があると尚、良い)
床はロンシールのコルクタイルが貼ってあるという噂だったが、クッションフロアーシートだった。おちっこを誤った時も、お掃除がしやすく安心できるかも。
部屋に入るとわんず達はにおいチェックに入った。キーポイントはコートハンガーの周辺。
すぐさま、そこに用意してきた新聞紙を敷き、その上にトイレシートをガッツリガードした。
案の定、そこがトイレ化した。
前回宿泊時に犬のトイレ問題を提議したが...宿泊犬のトイレ位置は、代々宿泊したわんこがそそうをした場所に限るという結論に達した。
代々宿泊したわんこの投票数が多い場所をガードすればなんら問題ない。
相変わらず、小型犬が入るわけがない巨大クレートは変わっていなかった。
更に言えば、玄関前に飛出し防止のガードがあるといいですね!(ちょっと玄関からあまりにスル―過ぎて怖い)
ちなみに、まだこまが3か月(ワクチン終了後初旅行でレジーナへ宿泊しました)
わんこ旅←こまがまだかわいかった頃
わんこ旅2←こまがまだかわいかった頃(今では巨大化したこま...大まるに近づいています