昨日から我が家の茶の間から見える木のてっぺんにタカがとまっている。
今朝は双眼鏡と携帯をもって近くに見に、久しぶりのバードウオッチング
遠いけど多分ノスリだと思う。久しぶりでうれしくなっちゃう
異常気象のためかどうか近年は野鳥が少ない、その中でボケてるとはいえ
タカの写真が撮れて。写真より双眼鏡で見たほうがよく見えたのでよかった。・・・
変わってしまった日常からどのくらい時間が経ったのだろうか。
我が人生初めて否全世界の人々が初めて経験する非日常
最初に中国で発生したときは 又中国でなにか発生？ぐらいにしか
感じなかったが、それが今やとんでもないことに。終わりは来るのだろうか、
行動は制限され感染し身動きが取れない。あれもダメこれもダメ
学校にも行けない仕事に制限。当然影響が出る。
これが短期間で終われば影響が少ないかもしれないけど今は９月
始まってもう９か月近くになってしまった。いい解決方法がなく
しかもダメと言われてることにば”自粛要請”
これが民主主義と言われている社会の辛いところ。反対の”主義”のところは
強制的に制限できるから早く収まる。図式はわかるが複雑。
大学１年生の二人の孫はまだ大学に登校できない。下の孫たちは
学校に行けるようになったが、この影響はきっと大きい！
人間も地球に住んでる生物の一種、この際争いをやめて皆で
いい方向に向かっていきたいものです。
