民進党が東京都議選で公認している候補者の中から、新たに現職都議2人と、新人1人が離党する意向を固めたことがわかった。週明けにも都連に離党届を提出する。同党の公認候補36人のうち、既に9人が離党届を出しており、離党組は計12人に上ることになる。今回の離党には、都連幹部の都議も含まれ、党内からは議席ゼロも覚悟しなければならないとの声も出始めた。
離党の意向を固めたのは、都連幹事長代理で、都議会の民進党系会派「」東京改革議員団団長代理の酒井大史、同会派幹事長代理の小山有彦氏の現職2人と、新人で日野市議の菅原直志氏。3人は今後、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党都民ファーストの会の推薦などを求めていく。
みなさん都議に残るために必死ですね。まぁもともと民主党は主義主張の異なる烏合の衆の集まりなので、不利と見たらさっさとケツをまくるのは当たり前なわけで、特に珍しいことではないんだけど、人として恥ずかしくないのかね?そんな奴らに投票する都民もちょっと情けない気もするけどね。いずれにせよ、私は横浜市民なので、知ったこっちゃないけど。
さて本日は、連れから中華街の粥が食べたいとリクエストを貰ったので、朝から中華街へ。
お粥といえば、最初に中国の四川省綿陽に行ったとき、客先のエンジニアから朝飯として、ごちそうになったのが記憶に残っていて、朝食うものと認識している。なので、朝から訪問した次第。
中華街で粥を提供している店は多いんだけど、やっぱり謝甜記でしょ!!ってことで、本日は謝甜記貮号店に行ってきた。貮号店は初めて。
店には9:30頃到着。
既に18人ほど並んでいた。貮号店から本店も見えるんだけど、本店も結構並んでいたので、そのまま貮号店に並ぶことにした。
入口横にサンタクロースの置物が置いてある。
中国とサンタクロースって全く接点がないと思うんだけど。。。まぁなんでも商売に利用するのが中国人魂なので、考えても仕方がない。
10:10頃、ようやく入店。
店の造りは、複雑で面倒なので省略。我々は、奥の8人掛け円卓に案内された。当然ながら相席。
私は粥にはまったく興味がない。なので、麺類のメニュを確認。
いろいろとあるけど、私はラーメン(¥790)を注文した。
卓上には、醤油、酢、辣油、辛し、搾菜が置いてある。
お粥を頼むと、葱に醤油をちょっと掛けた小皿が提供される。
折角なので、蓮華に搾菜を載せてみる。
折角なので、搾菜を食ってみる。なかなか旨いんじゃないですか?
5分ほどで、ラーメンが運ばれてきた。
スープ:鶏ベースの醤油スープ。今では絶滅危惧種と思われる町の中華料理屋のラーメンそのもので、懐かしさ満載。最初から胡椒が効いていてこれはこれでありだと思う。
麺:細ストレート麺。中華街の店で扱う麺は、灌水強めなんだけど、ここのはあまり感じない。
具:叉焼(モモ)、青梗菜、温泉玉子、白髪葱、刻み葱。叉焼は、クコの実かなんかわからないけど、薬膳の香りがするもの。温泉玉子って面白い。青梗菜は中華街の麺では定番。
ということで、私の評価は
舌は連れが注文した五味粥(¥1020)。
葱と醤油をちらっと加えて食したけど、体に優しい味で良いんじゃないの。
住所:神奈川県横浜市中区山下町189-9
営業時間:8:30~21:30
定休日:無休
駐車場:なし
2017年の実績
61杯目/59軒目
離党の意向を固めたのは、都連幹事長代理で、都議会の民進党系会派「」東京改革議員団団長代理の酒井大史、同会派幹事長代理の小山有彦氏の現職2人と、新人で日野市議の菅原直志氏。3人は今後、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党都民ファーストの会の推薦などを求めていく。
みなさん都議に残るために必死ですね。まぁもともと民主党は主義主張の異なる烏合の衆の集まりなので、不利と見たらさっさとケツをまくるのは当たり前なわけで、特に珍しいことではないんだけど、人として恥ずかしくないのかね?そんな奴らに投票する都民もちょっと情けない気もするけどね。いずれにせよ、私は横浜市民なので、知ったこっちゃないけど。
さて本日は、連れから中華街の粥が食べたいとリクエストを貰ったので、朝から中華街へ。
お粥といえば、最初に中国の四川省綿陽に行ったとき、客先のエンジニアから朝飯として、ごちそうになったのが記憶に残っていて、朝食うものと認識している。なので、朝から訪問した次第。
中華街で粥を提供している店は多いんだけど、やっぱり謝甜記でしょ!!ってことで、本日は謝甜記貮号店に行ってきた。貮号店は初めて。
店には9:30頃到着。
既に18人ほど並んでいた。貮号店から本店も見えるんだけど、本店も結構並んでいたので、そのまま貮号店に並ぶことにした。
入口横にサンタクロースの置物が置いてある。
中国とサンタクロースって全く接点がないと思うんだけど。。。まぁなんでも商売に利用するのが中国人魂なので、考えても仕方がない。
10:10頃、ようやく入店。
店の造りは、複雑で面倒なので省略。我々は、奥の8人掛け円卓に案内された。当然ながら相席。
私は粥にはまったく興味がない。なので、麺類のメニュを確認。
いろいろとあるけど、私はラーメン(¥790)を注文した。
卓上には、醤油、酢、辣油、辛し、搾菜が置いてある。
お粥を頼むと、葱に醤油をちょっと掛けた小皿が提供される。
折角なので、蓮華に搾菜を載せてみる。
折角なので、搾菜を食ってみる。なかなか旨いんじゃないですか?
5分ほどで、ラーメンが運ばれてきた。
スープ:鶏ベースの醤油スープ。今では絶滅危惧種と思われる町の中華料理屋のラーメンそのもので、懐かしさ満載。最初から胡椒が効いていてこれはこれでありだと思う。
麺:細ストレート麺。中華街の店で扱う麺は、灌水強めなんだけど、ここのはあまり感じない。
具:叉焼(モモ)、青梗菜、温泉玉子、白髪葱、刻み葱。叉焼は、クコの実かなんかわからないけど、薬膳の香りがするもの。温泉玉子って面白い。青梗菜は中華街の麺では定番。
ということで、私の評価は
舌は連れが注文した五味粥(¥1020)。
葱と醤油をちらっと加えて食したけど、体に優しい味で良いんじゃないの。
住所:神奈川県横浜市中区山下町189-9
営業時間:8:30~21:30
定休日:無休
駐車場:なし
2017年の実績
61杯目/59軒目