後ろ歩きの不思議おじさん

あっちこっちにポケットを一杯もった不思議なおじさんの特技は後ろ向き歩き。その右往左往振りは滑稽で、ちょっぴりもの悲しい。

明けましておめでとうございます

2018年01月06日 | Weblog

Torte  Kawashima
ボクの名はトルテ。Mシュナウザーで4歳。飼い主のジジとババ
…いや待てよ、上げ膳に据え膳、おやつや散髪代も貢いでくれる。
ボクの散歩についてきて勝手に世話をやいているし身体も洗って
くれる。よく考えればボクが主人だ。時々足を左右交互に上げて
愛想すると、ジシ・ババは無邪気に喜んでいる。犬も食わない夫
婦喧嘩も、ボクがいるから大分減っていると思うなぁ。メデタシ、
目出度し。ところで今年はジジの干支年。ジジは昨年立ち上げた
民謡のサークル「風の会」の代表として一所懸命。ボクも一緒に
吠えて応援することにするよ。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
因みに僕の写真は3年前のもの。悪しからず。
今は11キロになりました。

賀状等で ブログ更新中断に関する
お叱り、疑問、示唆、ご指導、励まし等を頂きました。
ありがとうございます。
年寄りの不精、怠惰もあり
書かないことの気楽さに身を委ねていました。
書こうとすれば、仮名とはいえほととんどFacebook状態
心の中を開くと同時に、完全には除かれないような防御も必要
ましてや、読んでくれる人の中には
必ずしも好意的な人たちだけではないことが明白であれば
自ずとキーボードをタッチする力も弱くなりがち。

まあしかし
行く先も短いことでもあり
非難やご批判も受け流すことにして
(とはいえ、年寄りは怒りっぽいので甘受できませんが…)
気が向くときに書くことにします

今年も皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします
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他人の不幸ほど楽しいものは無い…だから…

2017年10月29日 | Weblog

台風22合最中の我が家の西庭風景である
四季咲きの薔薇、秀明菊、ツワブキ、ウコン、風蘭などと遠景に小学校の桜
悪くない景色である

小妻は、大きな一軒家に住む願望があるかと思えるが
いまさら引っ越しするつもりはない
なによりこの風景はまぁまぁ都会にしては望んで得られるものでもない

さて出雲の神様 縁結びにすごい力を持っているとか
しかしそれだけではないらしい 
実感した
8月初めに出雲地方に孫たちを連れて遊山した
高校生になった孫娘は、もう海で泳ぐことの煩わしさを嫌っている
中学生になった孫息子はまだ泳ぐことに未練がありそうだったが姉には逆らえない
10年間通った高知県の白浜海岸ではなく、松江地方に行くことにした
出雲大社でお神籤を引いた
「大吉」とか「凶」とかの要約的表現が無い神籤だったが
小生の運勢はまさに「大凶」そのものの内容だった
大当たりである
お見通しである 
神様から言われなくても解っていた

7月末の産経民謡大賞はギックリ腰と風邪でダウン
もちろん結果は伴わなかった
9月から開始する予定の民謡教室は
あの関西の大スポーツメーカーM社の信じられない大チョンボでお流れに
4月末から準備してきたことが全て水泡に帰した
おまけに淡海節全国大会も思わぬ予選敗退
惨めこの上ない

そんなことを逐一報告すれば
ニタニタと笑う輩の顔が思い浮かび不愉快の極まりである
その裏返しで 小生もその類の一員であると自省を伴ってはいるが…
膨大な写真をすべて没にした
写真は野菜以上に「鮮度」か゜問われるものだと実感した

体調も良くはなかったが、股関節の深く奥にある筋肉を少し動かす運動をしたら
何十年も悩んできた腰痛がものの見事に軽減された
夏に田舎に帰った時、兄嫁に「○○さんが一番年寄りみたい」と言われたのは
ぎっくり腰を患っていたらいもあるが、基本的な姿勢の問題だった
それも何とか解消できそうである

まぁ他人が喜ぶ不調のことをくだくだ書くつもりはない
山ほどそんなことがあったからだ
出雲の神様は、全てお見通しだったというわけだ
それにしても不思議だ
出雲の神様は8月は全てご不在のはずだが…

何とか生きている軸の方向を変えねばならない
山形の尊敬する熊兄いに頼んで一等級の松茸を送ってもらった
<

その香り、歯触り、心のトキメキを胸に刻んだ
もうこれで死んでも良いと思えるくらい旨かった 
感動的であった

それを契機に、何とか最下部に張り付いている運命線を上向きにと
コツコツと じわじわと モクモクと
臥薪嘗胆の日々を送ったのである

大袈裟だなぁ

畑作業はそんな心の悶着を一顧だにしない
泉州地方は9月までのサバンナ状態から一気に雨季に入った
種蒔きや苗の植え付けと間引き、さらに収穫作業と仕事は続くが
これだけ雨が降ると何もできない 
お手上げである


黒豆の枝豆と落花生の塩茹でである
お酒が進む
黒豆は無農薬ゆえに1割ほどカメムシ被害がある
卵が孵って幼虫になっているが、容易に除去できる
しかし眼にしてしまうと食欲が減退する
そんな人にはお勧めできないが
近隣の友人知人は構わないという 
有難いことだ 
一億台分の一のホンダカブでお届けにあがる

<
民謡では、M社の非社会的な幼稚的振舞いにもめげず
そのために結成したユニット(三味線・尺八・鳴り物)を活かすため
住まいする市の様々な施設での民謡の会立ち上げに走り回った

ここでも激しい闘魂が燃え上がった
市は市長も長期計画でも「市民の文化活動を支援する」と謳いあげている
しかし現実は市の公共施設では「音が出るから会場は貸せない」と断られる

「文化」とは音の出ない静かなものだけなのか!!
「音が出るから」断るのではなく
積極的に「音を出す」文化を育むことこそ市の文化行政の使命なのではないのか
書道や将棋ばかりが市の推奨する「文化」でもあるまいに

器楽、コーラス、能楽、詩吟、大正琴、軽音楽などが
民謡とともに市の施設から締め出されている
この現実に直面しなければ問題点は分からない

古くからの知り合いの女性市会議員に実情をお知らせした
何も「防音施設」のような金がかかる施設は必要がないこと
既存の施設から少し離れたところに普通の建物を建て
管理はもともとの施設と一体化すれば費用はさほどではないことなど

10月から住いしている市の男女共同参画センター主催の
「初めての民謡講座」の講師を務めている
ここでは特別に保健施設(リハビリ室)を手当てして頂き
20人余りの人に「民謡」の世界の扉を開けるお手伝いをしている

そのユニットで新しい民謡の会を立ち上げた
その回の名を「風の会」とした
11月から始動する
会員が来てくれるのか
会場費と尺八講師代だけが持ち出しになるのか

不安だらけの出立である

とある友人は「71歳からではあまりに遅すぎる」と呟いた
そうだろうなぁと思わぬでもない

が、終点に向かう日々ではなく
いまから旅立つ

クソジジイの
「なお春の夢」である







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低調子の3週間

2017年08月16日 | Weblog

この植物が何であるのか
このような小さな写真でお解りの方は
その道(どんな道や!!?)の相当な玄人であろう
この植物の種(芋)を春に買い求め
大きめのプランターに植えこんで2ヶ月経過
何の変化も無いので掘り起こしてみたが芽が出る気配がない
そのまま埋め戻した

いつも野菜の苗を買う店に小さな芽の出た鉢植えがあり
その花が見たい気持ちが続いていたので購入した

その後、そのプランターに朝顔と綿の種を蒔いた

朝顔も綿もどちらも見事に大きくなった
が、よく見ると
中から、件の植物が芽を吹いて大きく育ってきた
大きな葉が真ん中にあるのがお判りだろうか!!
一つのプランターに3種の植物が共存している

答えは「ウコン」である
恐らくは「秋ウコン」なので白い花をつけるはずだ

これはネットからの拝借画像

ところで先月終盤から調子が良くない
7月22日(土)に畑の水汲みで腰を傷めた
土曜日は9月第2週まで水田への溜池水が引き入れられる
不思議おじさんの畑(元水田)には、朝の9時前後に水が入る
畝間に土嚢を積み、里芋や茄子など水が必要な畝に水を引く
それ以外には、水が溜まっている場所からバケツで汲み上げて撒く
年齢も考慮せず、大きなバケツを両手に持って水を運んでいたら
案の定、ギクッ ときたのだ
週明けに整形外科へ

腰をやられると元気がなくなる
水曜ころから体がだるくなり、微熱が出だした
木曜日の民謡の練習では声が涸れてきた

エライこっちゃ!!!!!

7月30日は産経民謡大賞決勝大会である

金曜日に耳鼻咽喉科に駆け込んだ
「夏風邪」との診断
抗生物質などを処方される

昨年のこの時期、肺炎を患ったので
土曜日には内科も受診してレントゲンを撮ってもらう
幸いにも肺炎ではなかったがウィルス性の夏風邪との診断
より強力な抗生物質を処方された

そして日曜日は梅田のサンケイホールへ
結果は酷いものであった
これで入賞していたら審査員の実力を疑っただろう
近所のおばさま方の反応が面白かった
「そら、みたことか」との態度が透けて見えるおばさんがいる
もう80歳を超えているのに
他者への妬みが強くて 労わりの心が薄い
見え見えであった

風邪はなかなか癒えず、8月7日頃から少しずつ回復してきた
8月10日は、実家の墓参りのため朝の3時に起き
夜明け前の琵琶湖畔を走って早朝6時からの墓参りを済ませた
珍しい墓参りの光景だが、これも以前に書いたので省く


甥は農協の営業部長を務めているらしく
聞けば、生協の「針江げんき米子どもキャンプ」一行が来ているとのこと
針江の「生水の郷(しようずのさと)」へ自転車で5分
保育園の毎日歩いて通った道だ

小学生4年と6年の子どもたち約10人が朝食を作って食べていた
この日の午後、秋篠宮一家(夫妻と息子)が訪れることも聞き合わせていたが
彼等は2泊3日のキャンプを終えて午後帰阪するとのこと


秋篠宮一家は川端(かばた)文化コース見学とのことだ
このコースは環境省「エコツーリズム大賞」を受賞している
不思議おじさんは川端や針江については過去に何度も書いてきたので省略する
詳しくは下記のウィッキでどうぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9D%E6%B1%9F%E5%8C%BA

川端(かばた)文化見学は地元では歓迎されない向きもある
なにせ「台所に土足で他人が次々に踏み込んでくる」のだ
川端では湧水を家に引き込み川に戻している
当然のことながら、家の外にあったり、土間の外部にあったりする
そこには台所の様々な道具、野菜類や漬物桶などが置いてある
それを人様にさらけ出さねばならない
安倍首相のような要人もよく来るらしいが
警備のために細い路地の通行もままならず
生活に大きな支障が生じていると聞く
有名人の来訪は「もうええ加減にしてくれ」というのが本音らしい
神社仏閣や自然などの観光とは異なるだけに深刻な問題だ

因みに、土地の人たちは話し合いを重ね
日々の生活を壊されないようにしながら見学もしていただく
そのような方法を編み出している
詳しくは委員会の案内を見ていただきたい
http://harie-syozu.jp/guide

ところで秋篠宮の息子さんはトンボが好きとのことで
お米の生産者・石津さんがヤゴを取って渡すらしい
翌日の朝日新聞大阪版には
「秋篠宮ご一家が運平筆の製作をご見学」とあった
隣町の安曇川(あどがわ)町にこの工房がある
御所御用達で、書道家元の有栖川宮家に筆を納めていた
不思議おじさんも一本買い求めて手元にあるが
飾っているだけで使ったことは無い
針江のことには一行も触れて無かった
京都新聞には詳細な記事が載ったのだろうか
実家は読売新聞から京都新聞に購読変更していた
安倍首相べったりの記事内容に、さすがに我慢ならなかったそうだ

今日は「調子」についてひとくさり書こうと思ったが
まだ本調子ではないのでもう今日はおしまい!

因みに「本調子」は民謡(三味線)の専門用語でもある
三味線の調弦法の一つであり
第一弦を基準(絶対音高の定めはない)として、
第二弦は完全四度高く、第三弦は完全八度高い。
三味線の各種の調弦法のうち最も古く、基本的なもの。
唄によって「本調子」「二上り」「三下がり」など分けられている
「二上り」は第二弦を完全五度高く設定したもので
陽気で田舎っぽい、ひなびた唄に多いとされている







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一生懸命と一所懸命

2017年07月26日 | Weblog

熱中症で海上保安官の若い隊員も亡くなったそうだ
「所さん」ががCMで言っているでしょう!!!
熱中症は本当にヤバいんです
もちろん不思議おじさんも何度もその症状を経験しています

ご承知の通り小妻は病院関係の仕事なので
この件に関しては不思議おじさんよりはるかに高い知識を持っている
大塚製薬の経口補水液の利用をずっと勧められていた

しかし値段が高いんだよねぇ
湯沸かし水を冷やしして、砂糖と塩を加えたものを作っていた
それなりの効用はあったけど、それでも時々足がつっていました

そこで現在利用しているのが「ブドウ糖」
薬局やお菓子屋さんで手に入る。
写真のものはいずれも一袋200円以下

ペットボトル500mlに、ブドウ糖3gと塩一掴み。
これで補水効果のあるドリンクの完成だ。
ブドウ糖はちょっと溶けにくいので、
最初に少量の湯で溶かし
後に、塩をくわえて500mlの飲み水にすれば良い。

砂糖だと、体内に取り入れる時間が遅くなるが
ブドウ糖は、摂取後ただちに効果が現れる
熱中症には即効性が求められるからだ

「ブドウ糖」は疲れたとき、自動車運転時などにも効果がある
ただし糖尿病患者さんはコントロールが必要になる

市販の経口補水液は1本200円近い価格だ
年金生活者が常用するにはやはり高い
不思議おじさんは、畑の仕事に一日平均2.5本(500ml} は飲む
一日500円にもなってしまう

企業の儲けの企みに目を眩ませてはならない
自前の補水液づくりに励むことにしている


人生初生産の西瓜 小玉で黄色西瓜
ちょっと収穫時期が遅れたのか中心はフワフワ
それでもなかなかに甘みを蓄えていた
実をつけてから35日と聞いていたものの
そんなに詳細に記録を付けているわけではない
いつ実をつけたのか、柳瀬内閣補佐官並みになっている
「記憶がない」のである
ただし小生のブログ記録をたどれば
おおよそ40日になっていたのではないかと想定される
これが明らかになったとしても
和泉市に西瓜特産物産出学部が創設されることは無い

さてだ
不思議おじさんの憤懣を聞いてやってください

世の中は「一生懸命」との文字が氾濫している
テレビのテレップもすべて「一生懸命」である
NHKも統一して使用していると言明している

このことについては何年も前に取り上げた
語源的には「一所懸命」が事の起こりだ
辞書では次のように説明している

「中世、1か所の領地を命をかけて生活の頼みにすること。
また、その領地。」に由来する言葉です。
これが転じ「命がけで物事をすること。また、そのさま。」を意味する言葉となり、
そこからさらに、言葉の持つ意味合いから「一生」が使われるようになった

因みに一生を「いっしょ」と読んだり、
一所を「いっしょう」と読むのは明らかな誤りなのだがが
テレビでは、発言者が「いっしょ」と明確に発言しているのに
テロップで「一生」と書くのは、明らかな言語暴力である

考えてもみてほしい
「一生懸命」の使われ方は以下の言葉で代用可能である

真正直 ・ 真面目 ・ 真剣 ・ 本気 ・ まじめ ・ 熱心 ・ ひたむき
・ 一筋 ・ 真摯 ・ 懸命 …

「一生懸命に」を「本気で」とか「熱心に」とか言い換える方が
より真実味のある言葉になると思える
「一生」を懸けてというほど大袈裟なことは素は多くない
むしろ、今取り組んでいること、今直面しているその課題
まさにその「一所」に向けて頑張っている
そんなニュアンスで使われていることが多い
従って4文字熟語を使うなら「一所懸命」が相応しい

「一生」が矢鱈目ったら あっちこっちで安売りされてはたまらない
「一生」はそんなに軽いものでもないだろう

ただし、すっと気にかけながらこの文字の使われ方を見ていると
中には「一生」が相応しいのかなぁという気がする場合もある

いずれにしても、マスメディアによる言葉の押し付けは困ったものであり
我々は常にその被害を受けていることを認識している必要がある
産経派であろうと、読売派であろうと、地方紙派であろうとね
もちろん朝日新聞派はご用心ご用心


八戸から特産物が届いた
前職の同僚からの突然の心遣いに驚くと共に温かい気持ちになる
ありがとうございます
もちろんお酒のあてにいただきます


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空揚げ論争

2017年07月21日 | Weblog

7月5日の朝日新聞「天声人語」だ
天声人語だからと言って、崇め奉っているわけではない

不思議おじさんは、「朝日新聞派」と決めつけられ誹謗された経験を持つ
そんな「派」かあるのだろうか???

「天声人語」がいつもむ正しいことを言っているとは誰も思っていない
あるときは「そうだよね」と同意したり、
「そらちょっとちゃいますがな」と思ったり
「フーーん、そんなこともあるのかなぁ」と教えられたり…

我が尊敬する大兄は
朝日、特に「天声人語」は驕りが過ぎていると断定なさる
まぁ そのきらいも否定できないが
同じ評価基準で他の新聞のコラムを見れば
朝日だけを貶めるのは少し不公平な気もする

さてこの記事の何が注目に値するのか???
俵万智酸の「サラダ記念日」の逸話だ
「この味良いね」と君が言った料理は「カレー味の鶏の空揚げ

言葉は確かに時代につれて変遷する
それは「ただしい」とか「正しくない」とかを乗り越えている
後日に触れることになるが、民謡と同じである

しかし
最近のテレビのほとんどは言葉を文字化してテロップで流している
視聴覚障害の方には何よりのサービスだが
そのような公共性があるからこそ、より慎重に言葉を選んでほしい

「唐揚げ」との表記が濫用されている
とりわけ鶏肉料理の場合に著しい

「唐」との表記だが、中国料理に「唐揚げ」はない
もちろん中国からこの料理法がもたらされて経緯も一切ない
あれほど「中国嫌い・日本中心主義」の輩たちも
「唐揚げ」に異論を示す気配もない

「唐揚げ」との表記が世に溢れかえっている中で
天声人語では「空揚げ」を選んで使っている
何らかの見識があってのことだろう


以前にも書いたが、わが師である(勝手にだが)河野友美先生は
「コツと科学の調理辞典」で写真のように述べておられる
「から」は、「素」のことであり、「何にも無い」ことである
「空っぽ」とか「空威張り」とかの「空」である
薄く片栗粉をまぶしても「空」である

「唐」=」=中国などとは何の謂れも関係もない

しかしテレビでは「唐揚げ」との表記が一方的になされている
これでは、マスメディアによる国語支配ではなかろうか
日頃から「唐揚げ」表記の氾濫に気分を害してきたので
「味方」を得た気持になった


草取り物語に明け暮れている
毎日の水遣りは完全な日課となっている
バイクに20㍑の水を満たして畑に直行
キュウリ、ナスビ、唐辛子類、パプリカ
オクラ、黒大豆などに水を遣る


今日は初めてミニ西瓜を収穫した
実をつけて35日が経過したはずだ
ただし割るのは明日に延期
マクワウリはげっぷが出るほど食べ飽きた
キュウリとナスビは料理のレパートリーが広がり
「ばっかり料理」に対する耐性を高めている

毎日少しずつなので、おすそ分けするには少し気が引ける
形もよろしくはない
自ずと自家消費となる

明日はもう一つの日本語についての憤懣と
暑さ対策について投稿することにしよう



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