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高速道での追尾計測で150km/h(70km/h超過)容疑で検挙されながらも、不起訴を勝ち取ったボブさんの体験記をアップします。

追尾計測は測定値が警察車両の速度であるため、被疑者の速度であるとの立証が難しいことから、不起訴率が相場よりも高くなる傾向がありますが、それでも70km/h超過は数字にインパクトがあるので普通は起訴されます。

これで不起訴が出た理由は2つ考えられます。

①現場段階から一貫して否認し、署名もしなかったこと

②検察段階での揺さぶりに負けずに否認を貫いたこと

二ホンは人治国家ですから、検挙するもしないも、起訴するもしないも、有罪にするもしないも、全ては法律ではなく公務員が決めます。

法律で道交法違反を裁くのであれば、普通に走っている車は全て軽微な速度超過で違反車両となりますからね。

ですから、相手の公務員に応じて対応を柔軟に変化させながらも、否認を貫き「お前らの思う通りにはさせないぞ」という意思表示をキチンとする事が大切になります。

ボブさんは残念ながら行政処分の回避は出来ませんでしたが、起訴されていたら罰金10万円が固い事例でしたから、国家権力に対して否認を貫くという貴重な経験が積めた上で、不当な罰金刑を受けずに済んだことは素晴らしいと思います。

では、以下体験記(原文そのまま)です。

 

ボブ

 

状況として

平成26年夏

高速線で夜も更けていたので、車両も無く、走行車線を気持ち良く走行中、前にワゴン車が走行、追い越し車線は、外車のスポーツカーが走行、そのスポーツカーに追従すべく、私も追い越し車線に出たとたん!!

(その時点で、目視にてスピードメーターは120Kmを確認)

 

後方から、勢い良く来た車両がいきなり、赤色灯を点灯!!

(おいおい!追尾計測無しか!?と思いながら・・・・)パトカーに停止指示に従いながら、左端に車線変更し、車両を停止!

警察官から、パトカーへ乗る様に示唆を受ける。

 

パトカーの中では、免許の提示を求められ、言われるがままに提示!

すると、制限速度80Kmのところ、70Km超過で150Kmでの走行により、赤切符ですと言われ・・・。後ろから、追い上げてきて、いきなり赤色灯を点灯し、150Kmオーバー?

警察官の計測に疑問を感じ、目視時点の速度計が120Kmと30Kmも違う為、違反切符の印を拒否しました。私を追い上げ中の、パトカーの速度表示であり、私の実際の速度とは異なります。

しかし、赤切符・・・免許は没取され、代わりに赤切符を渡されてしまい、約1週間後には、簡易裁判所へ免許を取りに行く!

 

この時、既にこのブログで教わり、上申書や、私の車の車両ログ、走行軌跡図を持参。

 

当日は、ブログを熟読の方は、ご理解されると思いますが、上申書以外は一切、不利な発言に成る為、一字一句同じ事を書いて下さい!とお願いする。

それ以外は、一切話す事はありません!すると分かりましたと言われ、直に終了!

帰りに、免許を受け取り帰宅。

 

それから、約3ヶ月後に、検察庁から手紙が来て、事情聴取との事、手紙が来ない事を祈っていたのですが・・・・。

ご指示通りに、事情聴取に立ち会い、上申書の通りです!と回答するも、検察側も取り締まりの状態を詳細に、警察官から書類で聴取されており、取り締まりの状況を確認しながら、心の揺さぶりをかけてきます!

 例えば、警察官にスピード違反は、120Kmにしてくれとは?どうゆう事だ!!

とか、強く話したり、弱く話したり、強い質問したり、優しく話したりと・・・。

検察官によって、違うと思いますが、我々は、淡々と冷静に「はい」「いいえ」「事実と違います。」と淡々と回答すれば良いと思います。

本当に、ブログに書いてある様に・・・、自分を落ち着かせる物や飲み物、録音テーブ、筆記用具は、絶対に必要だと感じました!!

自分が、間違っていなければ、正々堂々としていれば良いと思います。

 

その結果、検察官の聴取の時の最後に、ボブさんの場合、不起訴要因が高いから上司と相談してきます!と検察官が離席。

 

多分、不起訴には成ると思いますが・・・2週間後に電話ください!

 

2週間後、電話すると不起訴にしました!との回答でした!!!

 

すると、今度は、行政処分の対応です。

検察庁に、不起訴書類をもらい、切符をもらった、高速隊の所轄の課長にアポを取り、直談判!!!

 

すると、課長は無実で無い限りは、抹消手続きは出来ません!と言い出した!

ボブさんの言い分が正しいと思うならば、行政課に提訴して下さい!

我々は、何も出来ません!!と・・・・

 

そこで、私は交通部長から、各所属長宛の「運転免許証に関する行政処分の事務処理要項の制度について」書類を探し出し、印刷し持っていたのですが。。。。

 

処分は、処分です!これは曲げられません!!

 

その後、2回程高速隊に出向き、話をしたのですが、答えは同じでした。。。。

 

その間、政治家、都議会議員、弁護士と色々相談しながら行政課にアプローチしたのですが。。。。

 

結局、処分を受けてからで無いと不服申立てが出来ない!との回答で処分を受ける事に成りました。

 

処分を受ける日に、行政課に不服申立てをしましたが。。。。結局は、処分が終わる今日迄、何の連絡も来ないまま、90日の免停処分を受け、講習で45日受ける事に成りました!

 

余りにも、理不尽な警察権力です。

 

正直、危険な匂いがします。

我々は、日本国政府に、税金と言う名目で徴収され、公務員の生活を支えています。

しかし、今の警察は、「公僕」と言う言葉を忘れ、自分達の都合の良い事を押し付ける暴徒と成っている様に感じます。

 

今回、色々教えて頂き、本当に勉強に成りました!

 

45日間運転出来なかったのは、辛い時間でしたが代え難い経験をさせて頂き、多大なる、ご指導、本当にありがとうございました。

また、我々国民が、何の為に税金を払っているのか?を、まざまざと考えさせられました。



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