拾得物～デスノート～

デスノートを拾った

 

拾得日時　：　１０月４日（日）朝6時40分

拾得者　：　近所の住人Aさん（９４歳）

場所　：　早朝草取り中の近所の垣根

 

 

ご近所住人Aさんが、さりげなくBさんに近づき

「息子さんのノートが落ちている」　と　（その確信よ）

Bさんの息子さん２０歳は、社会人

「うちの息子のじゃない」

 

ここで、草取り中のプレイヤー数名が参加

「ずいぶんと汚れているねぇ」

「見たことがないノートだわねぇ」

「おや？これは【デスノート】じゃないですか」　－　しとこ

「中身は何が書いてあるのかな？」　筆跡鑑識プレイヤー現る

何も書いてないねぇ・・・　

「このノートに触れると、【死神】が見れるんですよ」　－　しとこ

「え？みんなで触ってみましょうよ・・」　－　輪になってノートに触れるご近所プレイヤー（平均年齢６０歳）

一気に盛り上がる 

 

なにも、見えないねぇ・・・　（落胆・・・）

 

 

 

 

『待ってそこつづりが違う』

 

 キャンパスノートを塗りつぶしたものに見える気のせいではないまじか

 

と、いうことがこの前ありました

 

いつもありがとうございます

 

 

 

 

手帳の落書き ～食事処利～

先月９月３０日に軍艦島行った帰りに寄った昼ご飯の落書きです

 

軍艦島絵日記が描き終わっていないので

先日のJRウォーキング絵日記を急いで仕上げたのであった

 

ですがー

一旦　休憩を挟むと　（描き上げた翌日月曜日からのた～っと・・）

 

 

 

 

やる気がなー

 

 

時々起きるやる気は

やる気ではなく

 

 

 

 

気まぐれ・・・・・　　　　　　らしい

 

帰るフェリー乗り場までの途中で、

この「食事処利」を見つけたのだった

 

『刺身づけ丼』は美味しかった

というか、

づけ丼を初めて食べたかもしれない

 

 

また、軍艦島の行き来には

ここでランチしたいです

 

いつもありがとうございます

 

 

JRウォーキング荒尾駅編 おまけ

この絵日記を１日かけて、筋肉痛と戦いながら描き上げましたが

モチロン　普段そんな集中力はないので

お気に入りの激ロックをiPodで聴きながら、ノリノリで描くのであった

 

で、

翌日の仕事帰りの徒歩帰宅時に

ラスベガスの曲に感化されまくった脳は

歩く速度に効果をあげまくり

一緒に徒歩帰宅する同僚を振りちぎるのである

 

 

 

ごめんよー

 

いつもありがとうございます