「20歳のめぐり逢い」シグナルcover。
旭川市の素敵な映像でお楽しみください。
この曲は、1975年の発売ですから、ご存じの方は少ないですかね。
オイラは、ちょうど20歳でした。
今回はmidi伴奏を作る余裕がなく、ギター1本での一発録音です。
テンポが取れなくて残念な結果になりました。
次回、頑張りまーす。(>_<)
古い音楽友達のK&Kさんのお二人は、神奈川県にお住まいです。
北海道在住のオイラとは、簡単にはお会いできません。
ですからまだ、実際にお会いしたことはないんです。
昔、ヤマハさんが主催されていた音楽サイトで知り合ってから、暖かなお付き合いをいただいてきました。
ヤマハさんの音楽サイトが閉鎖された後もYouTubeなどを通じてジョイントを楽しんでおります。
音楽は距離を超えて人を結んでくれるんですね。
そんなことで、今回、新しい１曲がアップされました。
「あなただけを」あおい輝彦さんcoverです。
夏らしい１曲になっております。
↓ ぜひお聴きくださいませ。
◼️トップ画像は旭川 北彩都ガーデンセンター
アン-ルイスさんの「グッバイ.マイラブ」coverです。
デビュー当時はカワイイ感じの女性でしたが、だんだん強い女的な素敵な女性になられましたよね。
声量感のある歌声、良かったですね。
■トップ画像は本日の旭川です。
「ルージュの伝言」荒井由実さんcoverです。
荒井由実さんは独特のお声と、センスのいい楽曲が素敵ですよね。
いつものKKR、男３人でのジョイントです。
歌声にセンスを問われると参っちゃうんですが。。。
いい歌に仕上がっていると思います。
ぜひお聴きください。
◼️トップ画像は幌加内町の蕎麦の花です。
「小さなラブソング」ラッコマンオリジナルです。
滝川市に単身赴任していた期間がありました。
それまでは朝晩には、黙っていてもご飯が用意され、洗濯もしてもらえ、職場の部下が我が家に遊びに来ては、狭いアパートが宴会場と化しました。
そんな時も嫌な顔一つせず、応対してくれた妻には感謝しかありません。
身近な所で、当たり前のように自分のことを気遣ってくれている人のことって、案外、見えないものですね。
それは自分のこと以上に大切にしなければならないものなのだと気づかされた単身赴任でした。
皆さん、どうぞ貴方の身近な大事な人のことを、ちゃんと考えてあげましょうね。
気遣ってあげてください。
それがオイラが、単身生活から得た教訓です。
