「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

コン・ユ&パク・ボゴム、映画「徐福」キャラクターポスター公開

2021-03-30 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

「徐福」は、人類初のクローン人間徐福(パク・ボゴム)を極秘裏に移すという生涯最後の任務を引き受けることにした情報局要員ギホン(コン・ユ)が、徐福を狙う複数の勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に巻き込まれるという物語です。
生涯最後の任務を引き受けて徐福と予想外の同行をするようになった元情報局要員ギホン。「徐福と一緒に行きます」というコピーと一緒に悲しい目つきで銃を向けている彼の姿は、ふたりの男が披露する感性ブロマンスに対する期待感を盛り上げています。
また、本音をはかり知ることができない表情の人類初のクローン人間徐福は、「私は行くところがない」というコピーを通じて分かるように、生涯を研究にのみ生きてきた存在で、ギホンと一緒に現実の世の中に直面した彼の運命に好奇心が高まります。
  (ワウコリア)








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ソン・スンホンが「ボイス4」に出演決定、カリスマ刑事役

2021-03-30 | 「ソン・スンホン」ドラマ・映画・情報記事

ソン・スンホンが人気ドラマ『ボイス』で戻ってくる! カリスマ刑事役に高まる期待。
ソン・スンホンが、人気ドラマ『ボイス』の新シーズンでお茶の間に帰還する
所属事務所キングコングby STARSHIPは3月29日、「ソン・スンホンがOCNの新土日ドラマ『ボイス4:審判の時間』(原題)に出演する。たくさん期待していてほしい」と発表した。
『ボイス』シリーズは、犯罪現場のゴールデンタイムを死守する112通報センターの隊員たちに焦点を当てた追撃スリラー。シーズン4では特殊な力で残酷な犯罪を繰り返す殺人鬼が登場し、新たな物語が繰り広げられる予定だ。
ソン・スンホンが今回演じる男性主人公は、死と向き合うさまざまな現場で生命を救う原則主義刑事。ギャング専担チーム長であり、ゴールデンタイムチームの協力刑事として圧倒的なカリスマ性を見せる予定だ。
2000年にドラマ『秋の童話』で主演を務めて以降、日本でも熱い旋風を巻き起こしたソン・スンホン。その後も『夏の香り』『マイ・プリンセス』『プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~』『偉大なショー~恋も公約も守ります!~』といった多彩なドラマ作品を通じて大きな存在感を示している。
とくに、昨年放送されたドラマ『夕食一緒にしましょうか?』(原題)は初回放送の最高視聴率が7.4%を記録して大きな反響を得た。
そんなソン・スンホンが『ボイス4:審判の時間』で披露する新たな魅力には、早くも期待が高まっている状況だ。
なお、シーズン4の女性主人公は前シーズンに引き続きイ・ハナが出演を決めた。
  (スポーツソウル)








コメント (2)
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日本映画「スマホを落としただけなのに」韓国リメイク決定

2021-03-30 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

大ヒット日本映画「スマホを落としただけなのに」韓国リメイク決定!チョン・ウヒ&イム・シワン&キム・ヒウォンが主演に。
2018年に日本公開され4週連続邦画興行収入1位、7週連続トップ10入りの大ヒットを記録した日本映画「スマホを落としただけなのに」の韓国リメイクが決定した。
注目のキャスティングは、衝撃作「哭声/コクソン」(2016年)で事件を目撃する少女を演じ鮮烈な印象を残したチョン・ウヒ、昨年12月からスタートしたドラマ「それでも僕らは走り続ける」が日本でもNetflixで配信され人気急上昇中のイム・シワン、さらに「アジョシ」(2010年)、「名もなき野良犬の輪舞」(2017年)などで知られる韓国映画界が誇るベテラン俳優のキム・ヒウォンが加わり“トリプル主演”が実現。

「スマホを落としただけなのに」は、多くのベストセラーを生み出している「このミステリーがすごい!」大賞シリーズから刊行された、志駕晃による同名小説(宝島社刊)を原作に、2018年に主演・北川景子、監督・中田秀夫で映画化。主人公がスマホを落としたことをきっかけに日常が脅かされ、やがて連続殺人事件に巻き込まれていくという現代ならではのSNSミステリー。フィッシング詐欺や、ネットストーキング、“なりすまし”などのスマホ社会ならではの恐怖と、予測不能な展開が大きな反響を呼び大ヒットを記録した。
2020年には主演に千葉雄大を迎え、続編「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が公開。シリーズを通じて興行収入30億円を超える一大ブームを巻き起こした。

韓国版では、チョン・ウヒがスマホを落とす平凡な会社員のナミを、イム・シワンがスマホの専門家ジュンヨンを、キム・ヒウォンが事件を追跡する刑事を演じる。ミステリー映画の枠組みの中で、独自の発想と斬新な演出で“韓国ノワール”ともいえるジャンルを生み出し世界中に衝撃を与えてきた韓国映画界。日本発の“スマ落と”シリーズが、韓国でどのように生まれ変わるのか注目だ。韓国版「スマホを落としただけなのに」は3月にすでにクランクインしており、監督は新鋭のキム・テギュンが務め、ミジフィルムが制作、CJエンターテインメントが配給を担当する。
 (kstyle)









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