「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

チソンとイ・ボヨン夫妻は、お互いの撮影現場を訪問する。

2017-03-09 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

俳優チソンとイ・ボヨン夫妻が、お互いの撮影現場を
訪問して応援し合っている。
チソンはイ・ボヨンのドラマ撮影現場に“囚人服着て”
しばしば訪問!

イ・ミョンウ・プロデューサーが8日午後、ソウル・木洞のある
カフェで行われたイ・ボヨン出演SBSの新月火ドラマ『耳打ち(原題)』
の監督との対話で、「チソンさんがセット場にしばしばくる」とし、
「私と親しいのでさらに頻繁にくるようだ」と、話した。

彼は「チソンさんを見たイ・ボヨンさんは、早く行ってと言ってましたよ。
チソンさんが囚人服を着て来るので、時々私もびっくりする時がある」
とし、「チソンさんだけしばしばくるものだと思ったが、分かってみると
イ・ボヨンさんもチソンの『被告人(原題)』のセット場にしばしば
行ってるようです」とした。

チソンは現在、SBSの月火ドラマ『被告人』で熱演を繰り広げている。
イ・ボヨンは『被告人』の後枠で放送される『耳打ち』に出演する。
一方、ドラマ『耳打ち』は法律事務所テベクを背景に、敵から同志へ、
そして結局恋人に発展する2人の男女が人生と命をかけた愛を通じて、
法匪を痛快に懲らしめる話だ。
過去、ドラマ『いとしのソヨン』で共演したイ・ボヨンとイ・サンユンの
再会とドラマ『パンチ~運命の恋~』のヒットを導いた脚本家
パク・ギョンスとイ・ミョンウ監督の意気投合などで放映前から
話題を集めている。
『耳打ち』は『被告人』後枠で27日に初放送される。
 記事(イノライフ)

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ジェジュン、「彼は努力の人」とバンドメンバーが明かす!

2017-03-09 | JYJ 情報記事

JYJ ジェジュン、バンドメンバーが明かす彼の魅力は
「努力派」「交流」「配慮」
ジェジュンが今週香港を皮切りに、本格的な中華圏ツアーを始める。
これを受けて、これまで公演に参加してきたバンドのメンバーたちが、
ジェジュンの魅力について伝えた。
最高のスターであるにもかかわらず、近所の弟のように身近で素朴な
感じの人だ。一緒に働く周りの人全員に気を配る姿をしばしば見るが、
特にステージ上で歌いながらバンドのメンバー1人1人と、目を合わせて
呼吸をし気を配る、細かい配慮に驚いた」とし、彼の人間的な
魅力を明かした。

また「様々なアーティストたちと仕事をしてきたが、歌唱力と
パフォーマンス両方を見事にこなすアーティストは、ジェジュンが
初めてではないかと思う。そのような完璧な姿には彼の努力が
あったことを、今回ツアーをしながら知った。全曲ライブであるにも
かかわらず、キーを低くすることなく、リハーサルごとに練習を
繰り返し、本来のキーで歌えるように努力する姿に感動を受けた。
アーティスト1人で大きなステージを埋めて、キーが高くて大変な曲、
20曲余りを2、3日間連続で公演しても、全く無理のない姿に本当に
驚いた」とし、ステージ上のジェジュンの姿に対しても感心を表した。

また「公演の途中でファンと交流するために、その地域の流行語と
人気のあるお笑いのネタを準備する姿を見て、ジェジュンが音楽の
他にもどれほど多くの努力をしているかが分かった。1人で公演を
引っ張っていきながらも隙が見えないほど、内外的に準備が徹底
している歌手であることを感じた。心からファンに接して、一緒に
共感する姿からも真実さを感じ、単純に芸能人としてではなく、
多様な音楽性を持ったことでも既に多くのファンの方々に共感を
得ていると思う。残りの公演も、彼ならではの魅力でしっかり
こなせるんじゃないかと思う」と伝えるなど、アジアツアーを
展開しながらジェジュンを一番近くで見てきたバンドのメンバーたちは
彼に対する賞賛を惜しまなかった。

このように完璧な公演のためのたゆまぬ努力から、気さくで
親しみのある人間的な一面、ファンのための配慮と共感まで、
ジェジュンが愛され続ける理由が伝えられ、今後彼が披露する
中華圏ツアーに対する期待感がさらに高まっている。

ジェジュンは11日、香港アジアワールド・エキスポアリーナ
(AsiaWorld-Expo、AWE) で開催する香港コンサートを皮切りに、
タイ、マカオ、台湾公演を続けていく予定だ。 (kstyle)

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