「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

キム・ヒョンジュン、実子を認め子供を育てる養育者指定を希望!

2016-04-25 | 「キム・ヒョンジュン」ドラマ・情報記事


歌手キム・ヒョンジュンと元恋人ともに実子および親権を認める…
歌手キム・ヒョンジュンの元恋人であるチェさんが産んだ子供が
キム・ヒョンジュンの実子であることを双方が認めた。
2人の間に残された問題は養育者指定になるものと見られる。

ソウル家庭裁判所でキム・ヒョンジュンとチェさんの実子確認訴訟
(認知請求・慰謝料・親権者および養育者・養育費)の調停期日が
非公開で行われた。この日の調停期日で、双方は「認知請求に対する
訴訟は終結する」とし「認知請求は双方とも認めた。
親権者であることは双方とも認めた」とした。

養育者指定はひとまず取り下げになった状況だが、今後、追加訴訟が
進められる可能性が高い。
双方ともに養育者指定を望んでいて立場の溝がなかなか埋まらないためだ。

キム・ヒョンジュン側は25日、韓国ニッカンスポーツの電話取材に
対して「裁判所での強制調停を通じて養育者指定は取り下げになった。
だが、まだこの部分はどうなるか分からない。
前回お話したように我々も(チェさん側と同じように)養育者指定を望む
子供を育てる考えがある。
具体的な立場は訴訟が進められれれば出したい」と話した。
チェさんは今後の訴訟に対して「まだ申し上げる言葉はない」として
言葉を慎んだ。

一方、キム・ヒョンジュンとチェさんは実子確認訴訟とは別に
損害賠償訴訟も行っている。
チェさんは昨年4月、キム・ヒョンジュンを相手取り16億ウォン
(1億5500万円)台の損害賠償請求訴訟を起こした。
ことし6月に初めての証人尋問がある予定だ。
中央日報日本語版


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ペ・ヨンジュン、名誉毀損裁判で一部勝訴・・・

2016-04-25 | ペ・ヨンジュンの部屋・ヨン様、情報記事

ペ・ヨンジュン、名誉毀損裁判で一部勝訴・・・
「カネに狂った」と侮辱され!

韓国俳優ペ・ヨンジュン(43)が紛争中だった高麗人参・紅参製品の製造・
販売会社役員から侮辱を受けたとして提起した訴訟で、一部勝訴した。
ソウル中央地裁民事205単独パク・ウォンギュ部長判事は24日、
俳優ペ・ヨンジュンがA社代表イ某氏、社内理事キム某氏2人を相手に
出した5000万ウォン(約480万円)相当の損害賠償請求訴訟で
「イ氏とキム氏はペ・ヨンジュンに共同で3000万ウォン(約290万円)を
賠償しなさい」とする原告一部勝訴の判決を下した。

俳優ペ・ヨンジュンはイ氏とキム氏がソウル江南(カンナム)に位置する
マンションの前や裁判所前で「カネに狂ったペ・ヨンジュン」などの
文句が書かれたプラカードを掲げスローガンを叫び自身を侮辱したとして、
昨年5月に2人を相手に訴訟を提起した。

イ氏とキム氏が運営していたA社は当時、ペ・ヨンジュンと法的紛争中
だった。A社はペ・ヨンジュンが運営していた会社の商標を付けた高麗人参・
紅参製品を日本に輸出することで契約を締結した。
しかし、問題が生じて日本に商品を販売できなくなるとすぐに
ペ・ヨンジュンを相手に何度も訴訟を起こした。

パク・ウォンギュ部長判事は「ペ・ヨンジュンが大衆によく知られた
芸能人である点を悪用し、私的な紛争に大衆を巻き込み、裁判所に
影響力を行使して有利になるよう悪意的な意図があった」と説明した。
 (ワウコリア)

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(まっぷるマガジン)
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チャン・グンソク、兵役を控え大人の俳優へ・・・

2016-04-25 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事


「言葉の貴公子」チャン・グンソクの魅力!
完ぺきなエンターティナーが夢! 
チャン・グンソクを取材していて常に思ったのが、
「話が上手だなあ。面白いし、含蓄(がんちく)に
富んでいる」ということだった。
特に、『美男<イケメン>ですね』で大人気を博したあとは、
そのユニークな言葉が大いに注目された。
今まで『アジアのプリンス』とか『ワールドプリンス』とか自分の
ニックネームを自分で言っていました」と語り始めた。
「それは僕自身が本物のプリンスということではなく、
『プリンスに絶対なるぞ! 』というメッセージを込めて
いたんです。今でも、自分が『アジアのプリンス』、
『ワールドプリンス』になりたいと思っています。次の目標は、
俳優としてハリウッドや中国などいろんな国の映画に出て、
韓国人の演技とかアジア人のコンテンツパワーとかを見せて
あげたいですね。韓国や日本だけじゃなく、世界のいろいろな
ステージでみなさんのために歌って演技ができる完ぺきな
エンターティナーになるのが夢です。」

またありのままの自分でありたい!
「最近注目されるようになって誤解されることも多いですね。
ずっと愛されるためには、言いたいことを少し我慢しなければ
ならないのかな、と。だけど、僕はチャン・グンソクですから、
誰が何と言おうと自由人のままで言いたいことを言って、
これまでやってきた通りにやります。
真心は通じると信じているから。ここには、僕の心を
わかってくれる人たちがこんなにいるんだから…」
ファンへの感謝を口にしたチャン・グンソク。
この頃までのチャン・グンソクの発言は自由奔放だった。
彼はありのままの自分であろうとしたし、それがパワーと
なってファンを引きつけるのです・・・

生まれ変わったチャン・グンソク!
年齢を重ねるとともに、人の心には変化が生まれる。
しばしの空白期間を経て、チャン・グンソクが新たに時代劇『テバク』
に主演することが今年の1月下旬に決定した。
その際に、彼は新作への意欲をこう述べている。
「この2年間、大学院に通いながら臥薪嘗胆の気持ちで自分を振り返り、
演技に対する姿勢と情熱を整えてきました。イメージを変えるために、
作品選びに慎重になっていました。(『テバク』の主演が決まり)
演技力と誠実さで武装して生まれ変わったチャン・グンソクに
期待してください。」

彼の発言の中に出てきた「臥薪嘗胆」は、たきぎの上に寝たり
苦い肝をなめたりという故事から生まれた言葉で
「将来のため苦労に耐えること」を意味している。
こういう言葉を持ち出すのだから、この2年間は彼も精神的に
辛い時期を過ごしたことだろう。
かつて奔放な発言を繰り返していたチャン・グンソクも、今回は
「誠実さ」という言葉を使って自分が生まれ変わったことを
アピールしていた。
20代の終わりにさしかかったチャン・グンソク。
兵役入りも控えている。奔放さは影を潜めたが、「大人の俳優」
としての成長を期す彼に大いに期待したい。
けれど、言葉の面白さは絶対に失ってほしくないのだが…。
 (ワウコリア)

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