映画出演が続く、コン・ユssi。
映画「容疑者」では危険なアクションを・・・
映画「男と女」はトップ女優チョン・ドヨンさん相手に
禁じられた恋を・・・
映画「釜山行き」はゾンビ映画??
お父さん役なんですね!?
コン・ユ、ゾンビ映画「釜山行き」の出演を前向きに検討中!
俳優コン・ユが映画「釜山(プサン)行き」(監督:ヨン・サンホ)の
主人公候補として取り上げられている。
コン・ユの所属事務所マネジメントSOOPの関係者は15日午前、
TVレポートとの電話取材で「コン・ユが最近『釜山行き』の
シナリオを渡され、前向きに検討中だ」と伝えた。
「釜山行き」は釜山行きの高速列車KTXにゾンビが増殖することで
展開されるストーリーを描く実写映画だ。
アニメ「豚の王(The King of Pigs)」「サイビ」を演出した
ヨン・サンホ監督がメガホンをとる。
コン・ユは息子と一緒にKTXに乗って妻のところに向かう途中、
ゾンビの襲撃を受ける主人公役のオファーを受け検討中だ。
現在コン・ユは女優チョン・ドヨンと共に映画「男と女」
(制作:映画社ボム)を撮影中だ。
コン・ユが「釜山行き」の出演を確定すれば、「男と女」が
クランクアップする来年2月以降に撮影に参加する予定だ。
「釜山行き」の配給はNEWが担当し、韓国で来夏の公開を
予定している。 記事・写真 (kstyle)
コン・ユ、映画「男と女」出演確定!チョン・ドヨンと
“禁じられた恋”に
俳優コン・ユが映画「男と女」(監督:イ・ユンギ)で正統派の
メロ映画に初挑戦する。
映画会社ポムの関係者は「『男と女』がチョン・ドヨンと
コン・ユを男女主人公としてキャスティングを確定した」と
明かした。
今回の映画でチョン・ドヨンはサンミン、コン・ユはギホン役を
務め、雪の積もったフィンランドで禁じられた恋に落ちる予定だ。
二人が初めて息を合わせる映画「男と女」は、ここ数年、
韓国映画では見ることができなかった正統派メロ映画で、
「接続 ザ・コンタクト」「ハッピーエンド」「スキャンダル」
「素晴らしい一日」に至るまで、韓国を代表するメロ映画に
出演してきた“メロの女王”チョン・ドヨンの復帰作。
「トガニ 幼き瞳の告発」や「容疑者」など、強烈な作品で
重みのある演技を披露してきたコン・ユの初の正統派メロ映画だ。
チョン・ドヨンとコン・ユが共演する「男と女」は
今年の下半期にクランクインする予定だ。
記事・写真 (kstyle)
★ コン・ユ君
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