札幌南の端っ子

札幌南区の四季徒然

赤外線の世界

2018-08-02 | 日記
7月の末に中学校時代の同期会があるとの事で田舎に帰ってきました。

いつも彼岸の墓参りには行くのですが、今年は少し早めです。

田舎はオホーツクの内陸になります。

この町には、文学公園なるものがあります。

ついでという事で、田舎の風景を赤外線で撮影してきました。









赤外線の世界、いかがでしょうか?

この様な画像をみせられると、原画がどのような物か見たくなるかと思います。

アングルは同じではありませんが、一部載せておきます。





普通に撮影すると、こんな感じの風景なのです。