撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

京阪 門真市(2013.2.3) 旧3000系 8081F 特急 淀屋橋行き

2023年02月01日 23時15分15秒 | 京阪
10年前に、京阪門真市駅でクラシックタイプに復元された旧3000系の8000系30番台を撮りました。
1枚目は、門真市駅に向かう8081(旧3006→3055)の特急 淀屋橋行きです。



2枚目は後追いで、西三荘駅に向かう8531(旧3505)です。



以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
8000系30番台は、1971~73年に1900系の後継車として5代目の特急用車3000系として登場しました。
1989~98年に6代目の特急用車8000系の登場により、制御装置その他の機器が8000系と同一仕様に更新され、ダブルデッカーを連結した3055Fの8両編成×1編成を除いて1990~93年に引退しました。
3055Fは、2008年に8000系30番台に編入され8081Fに改番されて最後の旧3000系として活躍しました。
しかし、2012年7月に2013年春をもって引退する旨の発表がなされました。
9月には改修前のデザインに変更したクラシックタイプに復元され、車番は旧車番が正面右側窓下に打抜ナンバーで表示され、本来の車両番号は正面左下隅に黒文字で小さく表示されていました。

この年の3月で引退した8531(旧3505)ですが、2014年3月から樟葉駅が最寄り駅となるKUZUHA MALL 内のSANZEN-HIROBAにてデジタル動態保存されています。
現在は5000系、2600系のカットボディーの追加保存などを含めた改装のために一時休業中ですが、4月下旬頃には再開されると思われるので、京阪の名車の展示が増えて楽しみです。