雷麺'z の初陣となるイベントは、「ラーメン交流戦(コラボ)」と題して、埼玉ラーメン軍団・彩岩(サイロック)との塩ラーメン対決という形で行われました

10時30分開店ですが、早い方は7時前には並び始め、8時には十数人、10時を過ぎると、このようになが~い行列ができていました
(赤矢印が行列の先頭)実際に並んだ方に聞いてみると、2時間40分待ちというのが最長かな
そんな状況にもかかわらず、栃木から来たという家族連れの方、カップルの方も多く、遠方から足を運んで頂き、本当に嬉しく思います。

前日の夜から念入りに打ち合わせを行い、開店10分前に最終のミーティング

限られた厨房スペースの中で、栃木チーム・埼玉チーム、どちらも最高のパフォーマンスで、お客様を満足させていました

そしてこれが噂の『深海』
見た目はかなりシンプルに見えますが、様々な仕掛けがなされています
二層式のスープなので、このように透き通っていても、みるみる濁って行き、味の変化が楽しめます

店頭に用意したノートに書かれていた、お客様の声を一部紹介します。
(白とは深海のことです。)
白は手間を掛けて作ったのが分かるラーメンだった。
深海の秘密を知りました
白は最初薄いかなと思ったけど、全体のバランスがよかった。
どちらも甲乙つけがたい。来年も期待しています。
完成度は白。白の勝ち!!
白のスープはとても美味しくて、普段は飲み干さないはずが、飲み干してしまいました。メンマも食べ応えがあって美味しかった!
栃木の勝ちです!
地元である栃木が最高!
二層式のスープの味が変わるということに感動しました。
栃木のラーメンの味の変化はよかったです。
チャーシューと麺が抜群に旨かった。
丼の中で2種類のスープが混ざらないように慎重に作られているのでしょう。アイディアと技法が生み出すこのスープは、本当に美味しかった。
しかしこの深海、開店当初は完璧に仕上がっていたのですが、一つの厨房でまったく異なるラーメンを作るということで、調理器具やスペースの問題等により予期せぬアクシデントやハプニングに見舞われ、なんとか立て直すものの、求めていた味とは異なった方向へと進んでしまいました
後半食べた方は、「なんだこんなものか」と思ったお客様も多かったかもしれません
しかしこの経験を生かし、次回穂華で開催する2009.1.21のイベントの際は、100%、いや120%の状態で深海を味わってもらおうと、翌日から改良を続けています
「今度こそは」を合言葉に…
協賛会社:「(有)幹書房」・「(有)小林ミート」・「(株)テルマンフーズ」
「(有)あさのポーク」
〔2009.1.21 第2回雷麺'zイベント〕
※雷麺'zの各店舗にて、深海の説明、食べ方などが記されたチラシを配布しています。



10時30分開店ですが、早い方は7時前には並び始め、8時には十数人、10時を過ぎると、このようになが~い行列ができていました


そんな状況にもかかわらず、栃木から来たという家族連れの方、カップルの方も多く、遠方から足を運んで頂き、本当に嬉しく思います。


前日の夜から念入りに打ち合わせを行い、開店10分前に最終のミーティング



限られた厨房スペースの中で、栃木チーム・埼玉チーム、どちらも最高のパフォーマンスで、お客様を満足させていました



そしてこれが噂の『深海』

見た目はかなりシンプルに見えますが、様々な仕掛けがなされています

二層式のスープなので、このように透き通っていても、みるみる濁って行き、味の変化が楽しめます


店頭に用意したノートに書かれていた、お客様の声を一部紹介します。
(白とは深海のことです。)













しかしこの深海、開店当初は完璧に仕上がっていたのですが、一つの厨房でまったく異なるラーメンを作るということで、調理器具やスペースの問題等により予期せぬアクシデントやハプニングに見舞われ、なんとか立て直すものの、求めていた味とは異なった方向へと進んでしまいました




協賛会社:「(有)幹書房」・「(有)小林ミート」・「(株)テルマンフーズ」
「(有)あさのポーク」
〔2009.1.21 第2回雷麺'zイベント〕
※雷麺'zの各店舗にて、深海の説明、食べ方などが記されたチラシを配布しています。
