今日は京都の嵐山まで紅葉狩りポタに行きました。
輪行は今回で2回目。
JR京都駅から嵯峨野線に乗り変えて嵯峨嵐山駅に出ても良かったのですが、
今は観光シーズン真っ只中。
車内で身の置き場所に困るのが目に見えているので、直接自転車で
嵐山まで走り抜けました。
さて、嵐山でまず行ったのが「二尊院」。
紅葉の名所として有名と聞いては行かぬわけにはいきません。
名所だけあって、燃えるような紅葉でした。
もう撮影待ちが出来るほどの大盛況。
次に「森嘉」へ。
川端康成が贔屓にしていたという由緒ある豆腐店ですが、敢えて納豆を買います。
ここの納豆は大粒で豆の甘みがあって、おいしいのです。
また、「鶴屋寿」のさ久ら餅(←タイプミスではありません)は6つで1,071円と
庶民派ぽたQ家には驚きの値段なのですが、桜の葉を贅沢に二枚使い、
もち米の柔らかさや餡の甘さなど、絶品でした。
しかし、この時期の嵐山。
人も車も自転車も、そして人力車(!)までもが入り乱れての大渋滞。
それでも「渡月橋」まではと頑張ったのですが・・・
橋の上の白いぷちぷち、渡月橋を渡る人々です・・・大人しく断念しました。
最後に桂川を眺めながら抹茶栗ぜんざいアイスで乾杯。
これ、下半分は豆腐ソフトになっているのですが、本当に木綿の味がしました。
最後はちょっとワサビ醤油が欲しかった。
ちなみにアイスにささっているのは八橋どす。
追伸
ユニクロのヒートテックアンダーウェア(又の名を「秘密結社構成員スタイル」(笑))、
期待を裏切らず汗を拡散し、保温にも有効でした。
重ね着防寒のサポートアイテムに大変オススメです。
(ツマ)
輪行は今回で2回目。
JR京都駅から嵯峨野線に乗り変えて嵯峨嵐山駅に出ても良かったのですが、
今は観光シーズン真っ只中。
車内で身の置き場所に困るのが目に見えているので、直接自転車で
嵐山まで走り抜けました。
さて、嵐山でまず行ったのが「二尊院」。
紅葉の名所として有名と聞いては行かぬわけにはいきません。
名所だけあって、燃えるような紅葉でした。
もう撮影待ちが出来るほどの大盛況。
次に「森嘉」へ。
川端康成が贔屓にしていたという由緒ある豆腐店ですが、敢えて納豆を買います。
ここの納豆は大粒で豆の甘みがあって、おいしいのです。
また、「鶴屋寿」のさ久ら餅(←タイプミスではありません)は6つで1,071円と
庶民派ぽたQ家には驚きの値段なのですが、桜の葉を贅沢に二枚使い、
もち米の柔らかさや餡の甘さなど、絶品でした。
しかし、この時期の嵐山。
人も車も自転車も、そして人力車(!)までもが入り乱れての大渋滞。
それでも「渡月橋」まではと頑張ったのですが・・・
橋の上の白いぷちぷち、渡月橋を渡る人々です・・・大人しく断念しました。
最後に桂川を眺めながら抹茶栗ぜんざいアイスで乾杯。
これ、下半分は豆腐ソフトになっているのですが、本当に木綿の味がしました。
最後はちょっとワサビ醤油が欲しかった。
ちなみにアイスにささっているのは八橋どす。
追伸
ユニクロのヒートテックアンダーウェア(又の名を「秘密結社構成員スタイル」(笑))、
期待を裏切らず汗を拡散し、保温にも有効でした。
重ね着防寒のサポートアイテムに大変オススメです。
(ツマ)
思わず目を細めたくなるほど、もみじが眩しい。
人混みやら、トラブルやら、いろいろ大変なポタだったみたいですが、
食べ物だけはしっかり抑えられているところがさすがです。
食べ物屋さんと食べ物屋さんを線でつないでルートを作る。正にポタリングの王道ですね。
嵐山を堪能してきました。
この時期の京都はとにかく人が多いのですが、
桜の季節に負けるとも劣らない彩りを楽しめますね。
京都のお店の軒先は大変狭く、ミニベロ向き。
できることなら平日にゆっくり回ってみたいです。
(まだ有給が40日近く残っている・・・使いたい、使えない)