自分の中に沸き起こった感情は、まず表現してみることがいいと思います。
言葉や動作等々、どんな方法でも良いですし、一回外に出してみることは何かといいことが多いと思います。
利点の一つ目は、伝えること。
それを読みとることや伝えることこそがコミュニケーションですし、そういうことを繰り返して自己を主張したり、他者を理解したりすることの始まりになりますから。
発達というのは経験の蓄積に比例すると思 . . . 本文を読む
僕のいとこの娘さんが結婚するそうです。
周りは騒がしく連絡を取り合っています。
何を話しているかというと、「招待状が届いたけど欠席したい」、「招待状が届いたけどお祝いも渡したくない」。
そういうことを裏で口裏を合わせているようです。
そこの家族が嫌われているのも知っています。どういう経緯でそうなったかも知っています。
だから生理的に受け付けない、というのも理解できます。
ただ、やっぱり . . . 本文を読む
僕は今、最も苦手な女性の職場で接客業をしています。
日々様々な物や者を目にしますし、色々な困難や面白い発見などがあります。
一癖も二癖もある強者ばかりですので、僕を利用して自分が楽をしようとする方も結構います。
派閥もありますし、各女性間のパワーバランスなどもあります。
そういうものも大いに歓迎。という心境で勤めています。何しろこちらは貴重な実践データを頂けるのですから。
女性の職場にお . . . 本文を読む
社会生活を送っていると、自分の本来持っている感覚を鈍らせたり、押さえつけたりしがちです。
1日の中で数分でもいいので、自分の感覚に正直になってみる機会を持つことは何かと役に立つことが多いです。
人間って、思っている程自分の感覚を分かっていなかったり、大切にしていなかったりすることが多いようです。
自分自身がかけているフィルターってありますからね。
自分が思っている「楽」と、自分本来が持って . . . 本文を読む
はじめに。
このブログで一人称を『ワタシ』と書いていたのですが、リアルの世界でも使っている『僕』の方がしっくりくるように変わってきたのでこれからは『僕』に変えます。
この1年半で、僕自身の生活スタイルを大幅に変更しました。これまでも試行錯誤を重ねてきたのですが、今回は、「より感覚的に楽」な方法を優先的に採用することに重点をおいて見直してみました。
わかりやすい事例で言いますと、
・就寝は2 . . . 本文を読む
昔身につけた知恵なんですが、最近違う目的で使うようになりました。
寝る前に、「これをやったら気持ちがいい」ってことを想像の中でやっています。
これは睡眠の質や、次の日の体質。ひいては自分の身体を快適にすることに効果的。
. . . 本文を読む
ワタシにとっての目標は、この記事の題名のとおりであるという所に落ち着きました。
結構無理したり、生真面目に仕事したり、曲がりなりにも気を遣ったり、自分なりにはするのですが、なんの為にしている?
ってことになると、「快適に生活したい」というのが一番腑に落ちるようになりました。
辛いのやだし、痛いのやだし、しんどいのやだし、ストレスなんて無かったら良いのに(爆
行き過ぎるとちょっとアレですが、 . . . 本文を読む
ブログを休止して1年半、情報を隔絶して、苦手分野での仕事に集中してきました。おかげさまでそちらも落ち着いてきましたので、書き込みを再開しようと思います。って誰も観てない、かな(笑 . . . 本文を読む