10月7日に放送されたフジテレビ系列の情報番組である「とくダネ!」にて8:40前後、「松浦社長のホームページで謝罪」(そんなものあったか?)したとして記事になった新聞を紹介しました。
まず『「のまネコ」は「モナー」に似ている事が発端』と男性アナが言いましたが、彼も本質を理解せずに発言しているようで、本当は『「のまネコ」は「モナー」から発生したキャラ』であるので、似るのは当然なのです。残念ながら「のまネコ」は「モナー」に似せて作られたものではなく、元々「モナー」から発生したキャラなのです。
その発生したキャラという立場「二次創作物」にも関わらず、「一次」の「モナー」への各種権利を無視して横暴な行為をした事に問題があるのです。なお、完全なるパクリの証拠は「恋のマイアヒ ねこねこ空耳 恋Ver」のPVを見れば明らかですし、ネット界で出回った前期のFlashムービーの出来た過程をしれば、この「パクリ」を証明する事が可能です。昨日の社長様じきじきによる弁明記事や先月のエイベックス自身のコメントを見てもパクリを認めているのは明らかですね。でもその「パクリ」に掛かる事は報道しないんですよ、コイツ等は。
単純に似ているだけでは「パクリ疑惑」の域を脱する事はありませんので、ここまで問題は大きくならなかったはずです。しっかりした「パクリ」の証拠があるからこそ、そしてそのパクリによる二次著作物という立場の「のまネコ」に対して「オリジナル」と言い張って商標登録して(しかも裏工作までして)金儲けの道を突き進んだ、エイベックスのその一連のお馬鹿な言動に非難が集中して、その結果一部の心無い者による「犯罪予告」にまで発展してしまったのです。その「犯罪予告」が行われた所が「2ちゃんねる」なだけで、ほとんどの人は「犯罪予告」などせずに真っ当な方法で抗議をしているにすぎないのです。
このくらいの事を、何故正確に表現できないんでしょうね。そこまでして「本質」を隠したいのですか、「とくダネ!」さん?
そして、やはり彼等のインターネット文化への「悪」の決め付けは変わらないようで、司会者は「匿名性」を問題に掲げましたが、「匿名性」が問題になるのは「本質」から発生した別問題である「犯罪予告」の話であり、本来ならば「本質」と「犯罪予告」は切り分けて考えるべき事なのですが、このお方はどうしてもこれらを1つの問題としたいようで、「本質」を語る事は一切ありませんでした。
オグラさん、あなたはエイベックスの工作員ですか?(・∀・)ニヤニヤ
というか、司会者くらいの年齢の人達は、インターネットに比較的ディープに触れ合う事などないでしょうから、そんなインターネットをかじった程度の人間がインターネットの抱える一部の問題点を挙げて、インターネットの全てを「悪」と決め付けるのはダメな人の代表的な行動とも思えるのですが、如何ですかね「とくダネ!」さん?
何ゆえ「のまネコ問題」の「本質」を語らず、その「本質」をすりかえて話を進めて誤解を生むような事をし続けるのか、全く理解できません。理由があるとするならば、それはもう「エイベックス擁護」か「著作物侵害行為万歳!」か「ネット界大嫌いだから社会的に抹殺してやる」のどれかでしょう。そんな不純な情報番組はNHKの各種問題番組と同じように必要ありません。放送の倫理機関にでも実態を知らせてあげましょうかね?(笑)
ダメ情報番組:とくダネ! - フジテレビ
嘘報道の訴え先:BPO - 放送倫理・番組向上機構
個人的な感想記事:
「のまネコ」の商標登録・著作権について考える
「モナー」と「のまネコ」は似ているのが真の問題では無い
関連記事のカテゴリ表示:avexパクリ天国
犯罪予告の情報:
「エイベックス社長宅放火予告」の真相は自演だった!?
前の関連記事:
女性セブンも偽情報掲載!本質を語れ!!
松浦社長による公式弁明&見解@mixi(その1)
僕達テレビ局も「著作物侵害行為」は合法だと思います!
犯罪予告に対するavexの不可解な行動
avex一株主の公式見解@mixi
「のまネコ」の商標には罠があった
avex社長様の公式見解@mixi
これだからエイベックスは嫌われるんだ
笑撃!やっぱり「あゆ」もパクリの天才
あゆのコンサートには「のまタコ」を
「のまネコ」は「モナー」のパクリでしょ?イェイ!!
◆
「ぴぴぽん」を応援してくださる方、よろしくです!
『「とくダネ!」逝ってよし!』と思う方はこちらをクリック
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まず『「のまネコ」は「モナー」に似ている事が発端』と男性アナが言いましたが、彼も本質を理解せずに発言しているようで、本当は『「のまネコ」は「モナー」から発生したキャラ』であるので、似るのは当然なのです。残念ながら「のまネコ」は「モナー」に似せて作られたものではなく、元々「モナー」から発生したキャラなのです。
その発生したキャラという立場「二次創作物」にも関わらず、「一次」の「モナー」への各種権利を無視して横暴な行為をした事に問題があるのです。なお、完全なるパクリの証拠は「恋のマイアヒ ねこねこ空耳 恋Ver」のPVを見れば明らかですし、ネット界で出回った前期のFlashムービーの出来た過程をしれば、この「パクリ」を証明する事が可能です。昨日の社長様じきじきによる弁明記事や先月のエイベックス自身のコメントを見てもパクリを認めているのは明らかですね。でもその「パクリ」に掛かる事は報道しないんですよ、コイツ等は。
単純に似ているだけでは「パクリ疑惑」の域を脱する事はありませんので、ここまで問題は大きくならなかったはずです。しっかりした「パクリ」の証拠があるからこそ、そしてそのパクリによる二次著作物という立場の「のまネコ」に対して「オリジナル」と言い張って商標登録して(しかも裏工作までして)金儲けの道を突き進んだ、エイベックスのその一連のお馬鹿な言動に非難が集中して、その結果一部の心無い者による「犯罪予告」にまで発展してしまったのです。その「犯罪予告」が行われた所が「2ちゃんねる」なだけで、ほとんどの人は「犯罪予告」などせずに真っ当な方法で抗議をしているにすぎないのです。
このくらいの事を、何故正確に表現できないんでしょうね。そこまでして「本質」を隠したいのですか、「とくダネ!」さん?
そして、やはり彼等のインターネット文化への「悪」の決め付けは変わらないようで、司会者は「匿名性」を問題に掲げましたが、「匿名性」が問題になるのは「本質」から発生した別問題である「犯罪予告」の話であり、本来ならば「本質」と「犯罪予告」は切り分けて考えるべき事なのですが、このお方はどうしてもこれらを1つの問題としたいようで、「本質」を語る事は一切ありませんでした。
オグラさん、あなたはエイベックスの工作員ですか?(・∀・)ニヤニヤ
というか、司会者くらいの年齢の人達は、インターネットに比較的ディープに触れ合う事などないでしょうから、そんなインターネットをかじった程度の人間がインターネットの抱える一部の問題点を挙げて、インターネットの全てを「悪」と決め付けるのはダメな人の代表的な行動とも思えるのですが、如何ですかね「とくダネ!」さん?
何ゆえ「のまネコ問題」の「本質」を語らず、その「本質」をすりかえて話を進めて誤解を生むような事をし続けるのか、全く理解できません。理由があるとするならば、それはもう「エイベックス擁護」か「著作物侵害行為万歳!」か「ネット界大嫌いだから社会的に抹殺してやる」のどれかでしょう。そんな不純な情報番組はNHKの各種問題番組と同じように必要ありません。放送の倫理機関にでも実態を知らせてあげましょうかね?(笑)
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嘘報道の訴え先:BPO - 放送倫理・番組向上機構
個人的な感想記事:
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「のまネコ」の商標には罠があった
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これだからエイベックスは嫌われるんだ
笑撃!やっぱり「あゆ」もパクリの天才
あゆのコンサートには「のまタコ」を
「のまネコ」は「モナー」のパクリでしょ?イェイ!!
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