ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

皆様の受信料は韓国映画制作費に使用いたします!by NHK

2005-10-12 | NHK(日本放送協会)
我が国の抱える問題協会「NHK」による受信料の徴収強化の為の法的措置導入という強行手段を採った事は記憶に新しい所ですが、そのNHKが何ゆえ「受信料の徴収強化」をしなければならないか。を如実に物語る行動が明らかになりました。

日本のオバサマ達を非国民に仕立て上げた「冬ソナ」に始まる「韓流ドラマ」を扱い、情報操作をして火をつけた真犯人は「NHK」である事は有名な話ですが、その「NHK」は、このオバサマ達の反応に気を良くしたのか、テレビを設置している皆様から徴収した受信料を、こともあろうに総じて出来の悪い「韓国映画」の投資に使っていた事が解ったのです。

その額何と4億ウォン(約760万円)。一連の問題行動発覚により受信料支払い拒否が相次ぐ中、よくもまぁそんな無駄銭があったものだと感心してしまいます。

「こういう無駄銭を使うからこそ…いや、使いたいからこそ、国民の皆様に受信料を支払って戴かなくてはならないのです!」

というのが、NHKの見解であるという事が良く解る出来事でして、わたくしの「受信料支払い拒否」に火をつけたのは言うまでもありません。ま、要するに「NHKは変わりません!」を象徴する出来事であるという事は明白で、さらに嫌韓な人に対して挑戦的な行動でもある訳です。こんな事で「公共放送」を語るなどとは、本当に良い性格をしていますよこの協会は。(゜Д゜)ゴルァ!!


こういう非国民の増大に貢献し、かつ公共放送の名を打ち砕くという各種えげつない行為をしているのは、NHKの抱える日本人プロデューサー上田信(60)


NHKの名の元で問題行動を起こしている「上田信」プロデューサーのお姿(左)
(中央日報より/右は今回NHKから大金を貰ってウハウハな監督さん)


「彼は1995年から隔年制で開かれる日本公営放送NHKの「アジアンフィルムフェスティバル」を通じて韓国李滄東(イ・チャンドン)監督の『ペパーミントキャンディ』、イランのキアロスタミ監督の『5』など、モンゴルやネパール、ウズベキスタンなどアジア各国で制作された映画に制作費を支援してきた。」

とあるように、結構前から協会とつるんで、韓国を筆頭としたアジアで製作された映画に制作費を支援してきたそうです。そのお金は当然「NHK」から出るのであり、「NHK」のお金は国民の皆様から強制徴収した「受信料」が元です。つまり、公共放送の分際で公共性に欠いた金の使い方をしている訳です。このように、「NHK」の浪費癖は問題発覚後に散々叩かれているくせに改革される事無く、浪費を止めていない事が解るのです。


今回取り上げられているのは、新人であるキム・ヨンナム監督の長編デビュー作「わが青春に告ぐ」に、上田プロデューサー率いるNHKが4億ウォンの寄付をした事でして、その中で上田プロデューサーは「シナリオがとても面白かった」とし「韓国の多くの人たちにこの映画を見てもらえればいいと思う」と仰ったそうですが、韓国の一般市民の国内製作映画やドラマへの目はものすごく冷めており、全てではないにしろ、どれもこれも「つまらない」で終わっています。日本で大人気の「微笑みの貴公子」など、本国では5流芸能人にすぎないのです。彼の出演している映画の大多数は本場韓国では酷評され、ゴミ以下のレッテルを貼られており、こんなものに感銘を受ける日本人はどうかしているとしか思われていないのが実情です。

それを顕著に表しているかのように、「冬ソナ巡り」の韓国旅行に来たオバサマを食い物にする韓国人が後を絶たず、日本人と解ると通常販売価格の何倍もの値段を突きつける事件が発覚しており、しかも放置されています。…それでも無知なオバサマは金を払う訳ですが。( ̄ー ̄)


世界的に著名な映画評論家などに言わせても、韓国映画は酷評がほとんどであり、間違っても「面白い」などという意見は聞いた事がありません。特に「純愛モノ」と言われるジャンルは世界的にも「クズ扱い」されています。日本製オバサマのアイドル「微笑みの貴公子」主演の新作映画「四月の雪」も、日本では情報操作するマスコミによる作られた前評判と報道、そしてそれを鵜呑みにするオバサマ達のヨン様への愛の力により大好評でしたが、当の韓国では大不評で、誰しも「つまらん」と感想を述べる始末。日本のある有名人にも「駄作」と言われるだけならばまだしも「ゴミ映画」のレッテルまで貼られてしまいました。これを見て涙を流してヨダレを垂らして鼻水放出して喜ぶのは世界中何処を見ても「日本のオバサマ」だけなのです。それだけ韓国映画やドラマは総じてレベルが低いのです。


こんな韓国映画やドラマの実情がありながら「面白い」などとほざく上田プロデューサーの感性を疑わずにはいられませんし、そういった映画に対して日本の皆様から徴収した「受信料」を元に、巨額の銭を投資する上田プロデューサーの行動にも理解できません。この上田プロデューサーこそが、日本をダメにし、近隣諸国の犯罪行為をのさばらせている原因といっても過言ではないでしょう。


このように、「公共放送」という立場としてあるまじき行為を懲りずにする「NHK」。とっととスクランブル掛けて完全有料会員制にしてください。「口だけの公共放送」なんて必要ありませんからね♪


NHK、釜山映画祭で「今年のアジア映画人賞」 - 中央日報




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