5月11日

グリーンカードの面接は、5月11日です。
東京に居ます。
ゴールデンウィーク中の移動になっちゃうかもです。
東京までの往復はいいんですが、
東京から実家までが、
L.A.から東京往復の倍ぐらいの料金がかかるんで、
どうしましょうかね～。
早めに買わないと！

アメリカ永住権当選 順番です！

永住権の面接が回ってきました！
5月です。

通常は最初の月曜日ってことなんだけど、
ゴールデンウィークだから、
次の週なのかな？

ちょっぴりお金もかかるけど、
次の入国は、「Resident」のところだと思うと、
楽しみ楽しみ。

わーい！

Visaの連絡来ました！

わきゃーーーーーーーーーーーーー！！！
つい30分ほど前、ニューヨークの弁護士さんから、
3年のO-1Visaが取れたとの連絡がありました！

ご心配をおかけした皆さん、
ありがとうございました。

おかげで11月3日、無事に出発できそうです。

上のリンクは、お願いした弁護士さんのサイトです。
O-1のスペシャリストです。

どうもThanks。

グリーンカードプロセス中

先日送り返した、グリーンカードの書類。
1ヶ月ぐらい経ったので、
届いているか確認メールを送ってみた。

1回目、誕生日を書いておらず、
「誕生日を書いてないと答えられないよ～」とメール。

もう1度送りなおしたら、
返事が来ていて、
「届いて、プロセス中だから、
次の面接通知を待ってね」とのことだった。

おーーーーーーーー、
欲しいものがどんどん近づいてくるーーー。

アメリカビザの情報交換をしているサイトがある。
英語。
アメリカ永住権の抽選について書かれているところを見てるんだけど、
世界中の人が、
アメリカという”1つの国”の永住権の抽選結果を待ち、
届いたら喜び、
届かなかったら残念がっている。

もちろん、私たちも去年は、かなーーーり残念がった。

そのサイトを見ながら、
アメリカの魅力ってすごい！と、
思っている私です。

申請書類送り返しました。

2008年5月29日　当選通知到着

2008年6月1日　EMSにてKCCに発送

2008年6月5日（現地4日）　到着をWebで確認

通知にはAS０００×××××のようなCase Numberが振られていて、
最初のASはアジア地区の意味。

送り返すのが早くても、このCase Numberによって処理されるので、
番号が遅ければ、遅くても問題ないらしい。

グリーンカード抽選について書かれている掲示板などを見てみると、
今回私たちがGetした番号は、
従来ならかなり微妙な番号らしい。

しかし、「今年のCase Numberは大きすぎる。
番号の付け方に変更があったのではないか」と、
世界中の人が言っている。

どうなったかは分からないけれど、、
変更があったのなら、結構早い番号かもしれない。

数日前に、今年の全体の抽選結果が発表になった。
日本人の当選者は320人ということだ。
しかもアジア全体で15000人以下。
去年までの数とあまり変わらないということは、
やはり、うちのCase Numberは、結構いいのでは？

と、思ってます。

ぴよぴよは流され流され運だけで生きています。

お父さんが、
「いい方に流されて、人生うまく行く」という名前をつけたそうです。

なので、勝手にもらえると信じています。

この永住権をもらえるのは来年ですが、
Visaも手続き中なので、9月からはアメリカです。

L.A.の友達に、「L.A.に帰るよ！」というメールを送ったら、
みんなが、「I can't wait to meet you!!」見たいな返信をくれます。
うれしいですね～。

 

きゃーーーー！！当選！

一昨日の夜、ニューヨークから帰ってきた。

今日の朝起きてから、ぴよぴよが手紙が来てるか見に行った。

すると、なんだか白い封筒を持って帰ってきた。

こ、これはーーーーー！

私たちが数ヶ月前から待っている、

”見慣れない白い封筒？？？”

「ねぇ、それって、もしかして見慣れない白い封筒じゃない？」

「ケンタッキーとか書いてるよ」

「えーーーーーーーーーーーーーー！！！」

急いで開けてみる

「DV2009・・・」

きゃーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

当たってるーーーーー！！

そう、アメリカのグリーンカードが当たったのだ！

私たちが今一番ほしいもの。

そしてお金を出しても買えないもの。

私たちに一番必要なもの。

そう、グリーーーーーンカードよーーー。

でも、Case Numberが微妙。

私たちの番号まで発給されるのかしら～。

グリーンカードとは？
アメリカの永住権のことです。
毎年、抽選があり世界中で5万から5万5千人に発給されます。
しかし、手続きをしない人も居るので、当選は10万人ほど。
5万5千人に達した時点で発給は終了し、当選通知を受け取っていても、
もらえないのです。
”見慣れない白い封筒”とは、
ネットで当選者が”見慣れない白い封筒が届いてた”と書いてあったので、
私たちもそう呼んでいたのです。
永住権を持っていれば、自由に学校に行くことも、
働くこともできます。
学校の授業料も留学生料金じゃなくなるため激安です。
永住権が取れたら、また学校に行こうと思ってます。
それが実現するのが5年後ぐらいかと思っていましたが、
来年には行けそうですね～。

ぴよぴよの名前で当たってます。

どうも、ぴよぴよはいろいろなものが当たるようです。

これぐらい役に立ってもらわないとね～。

ぴよぴよは言います。

「ほらね。最初っから決まってるんだよ。永住権取れるって。
だって、取れなきゃ困るんだもん。
僕に来るに決まってるじゃん」と。

今日書類を返送します。

そういえば、去年の3月、取材で訪れたSedonaで、
ヒーラーの方がこんなことを言っていました。

私：「アメリカに帰りたいんですけど、いつ戻れますか？」
ヒーラー：「永住権の抽選は応募してる？」
私：「はい」
ヒーラー：「大丈夫、2，3年うちには必ず戻れるから。ふと転がってくるから」と。

いやーーー、本当に人生は楽しいな。