一連書いてきましたが、
さて現実はどうか、というと、なかなか「こうすればうまくゆく」という実例があっても難しいのは、重々承知です。
ほめる、自分に自信を持たせるというところでも、、相手が家族とかだと、、
褒めるところがない
とか、
ほめると限りなくつけあがる
とか、
褒めて自分に自信をつけてもらいたいのに
組織賞賛にまっしぐらで墓穴をほってしまった例
とか、
自分自身でよく難しさを感じています。

でも!希望を捨てないでください
思うに、やはりこの方法が一番だと思います。
人間は褒められたことはうわべでは否定しても結局信じやすいんだそうです。

自分の例を今振り返って考えてみると、あ、あれが褒め作戦だったのか、と思えることがいくつかありますが、当時は結構「そんなに私もばかじゃないかもしれない」
なんて思ったものです。
結局、一年くらい後に輸血の支持を扱った王国宣教の折込を読んでるとき、これはおかしい?と初めて思って、いつもならそれ以上は絶対考えないようしていたものを、、生まれて初めてその先まで考えてしまった!
のが、
脱JWの直接のきっかけになりました。
おかしいと感じた後は公開公演やものみの塔が全然おかしく聞こえるようになり、
ちょうど良いタイミングでたたみかけるように「どんな理由でも排斥できる」みたいな記事が出て、まだその時はマイコンがかかっていましたが、
こんなのはあんまりだ!!
もういやだ!!!信仰破線してもいいから真実を知りたい!!!と思って集会から帰ってネットに直行したのが
私の脱マイコンストーリーです。
みなさんは何がきっかけでマイコンが解けましたか?
良かったらコメントしてください!
さて現実はどうか、というと、なかなか「こうすればうまくゆく」という実例があっても難しいのは、重々承知です。

ほめる、自分に自信を持たせるというところでも、、相手が家族とかだと、、
褒めるところがない

とか、
ほめると限りなくつけあがる
とか、
褒めて自分に自信をつけてもらいたいのに
組織賞賛にまっしぐらで墓穴をほってしまった例
とか、
自分自身でよく難しさを感じています。

でも!希望を捨てないでください

思うに、やはりこの方法が一番だと思います。
人間は褒められたことはうわべでは否定しても結局信じやすいんだそうです。


自分の例を今振り返って考えてみると、あ、あれが褒め作戦だったのか、と思えることがいくつかありますが、当時は結構「そんなに私もばかじゃないかもしれない」

結局、一年くらい後に輸血の支持を扱った王国宣教の折込を読んでるとき、これはおかしい?と初めて思って、いつもならそれ以上は絶対考えないようしていたものを、、生まれて初めてその先まで考えてしまった!

脱JWの直接のきっかけになりました。
おかしいと感じた後は公開公演やものみの塔が全然おかしく聞こえるようになり、
ちょうど良いタイミングでたたみかけるように「どんな理由でも排斥できる」みたいな記事が出て、まだその時はマイコンがかかっていましたが、
こんなのはあんまりだ!!

私の脱マイコンストーリーです。
みなさんは何がきっかけでマイコンが解けましたか?
良かったらコメントしてください!
私は、80年代にバプテスマを受けた一世です。
子供達は、10代で離れました。
やはり、1914年の世代の変更あたりから、疑問を
持つようになりましたが、離れようとまでは思わなかった。
半年前くらいでしょうか。趣味が同じの人のブログを
読んでいたら、ランダムの項目があったので、なんとなく押して見ていたら、4回目に何とPWさん、貴女のブログが私の目の前に、現れたのです。
見るのは、禁止されているのに・・。
でもね、成人している子供に、理不尽な親だと言われているのですよ。気がついたら、PWさんの書かれている文字を、懸命に追っている自分がいました。
そこには、冷静で正直に二世の気持ちが、綴られていて。とっても切なかった・・。
それから、一気にJW関連記事を、ネットで読みましたら、今度は、別の意味でビックリ!
最近夫に、やめようと思う旨報告したところです。
勿論、すごく喜んでくれました。
自然消滅希望です。
宗教もさることながら、個人の感情と価値観と発達段階と未熟さがあいまって、訳が分からなくなることもしばしばです☆
JW2世の方の体験談って、相当説得力ありますよね。しかも、ほんわかした感じでブログをつづられているPWさんのはかなりいい感じなのだと思います
JW的に世界を終末的にみているのは根底にあるとして、普段は何気ない生活を送っているのでしょうから。それなりにバイトして、奉仕でおしゃべりして、TVみて、映画みて…
そんな普段の生活をさりげなく書いてもらうのが、心に響くのだろうと思いました。ですから、最終兵器はPWさんのブログかななんて…
出会いを大切に、楽しく生活していきたいです☆
私の場合は、高校ぐらいからこのままだと人生を協会のいいように振り回されそうだと感じ始めて開眼(大げさ?)しました。もともとMCはなかったようで、パラダイムシフトではあったものの何の抵抗もありませんでした。
でもこれって、エホバの証人によるマイコンからべつのマイコンに引っかかってしまっているようにも思える今日この頃です…。
アダルトチルドレンって、結局誰かに影響されないと、決定的な行動を取ろうとしないものなのかもしれないですね。
それから食い入るようにあちこち見て、昼寝する豚で怒り、解約サイトであ~だまされたんだ~と納得!
只今自然消滅中~
前の記事のPWさんのコメントでも、高尚な言葉を使うことによるコントロールの手法について言及されてましたよね 人間ってほんと言葉に弱いです 「唯一」とか「最高」とか「限定」とか
で、何が言いたいかというと、エホバの証人のコントロールの手法を逆手にとるのが一番いいのではないかな、ということです 彼らが断固阻止したいことは、彼らの弱みです。つまり背教者との接触や高等教育。そうした情報の種を蒔いておく。「いつ芽がでるかわからないからです」ーコリント?だったかな(笑)
ラッセル兄弟は「初会長」「長老派」から、独立した
ものみの塔、でしたね、「地獄」の教理に疑問を抱き
「地獄」の教理を、非教理にしたのは、皆さんは御存知です、しかし、排斥に取り決めは、まさに「地獄」
ではありませんか?組織は裁く権威を与えられている
とはいえ、信者は簡単に排斥されます、2代目会長のラザフオード兄弟は贅沢三昧な私生活を暴露されています、多くのJwは世の欲望から離れ窮乏生活をしているではありませんか?国家に中立と言い訳をしながら
「世の友」になっている、エホバ神は創造者であり、
信者からは、搾取はされず、むしろ、人類を愛しており幸福を願っています、「エホ」の内部での戦争は望んでおられません、知識不足が原因かも知れませんし、優越感がうぬぼれを、起こしているのでしょうか
?60年代終わりのJWは、バプテスマを受ける直前までタバコを吸っていたのです、
実際、不活発になった人でもマイコンが解けてない人は多いと思います。
私もその一人で、いわゆる「不道徳」なことをしたあとに、『あぁ、エホバが見ておられるから、いつかはこの罪は、明らかになってしまうんだろうなぁ(=親にバレて排斥、勘当)』とか、思ってましたね 笑
不活発のくせにめっちゃマイコンされてました。
いま考えると、ほんと腹立たしいのと、組織がいかに巧妙にマイコンしてるのかが実感できた(実感したくないけど)なぁと思います。
本当にネットの力は偉大です。
原因不明の体の痛みや抑うつ感(後に、うつ病と心身症とわかるのですが)があまりにひどくなり、日々の集会・奉仕にも支障をきたすようになっていました。(そんなわけで、組織の思惑通りに親子ともども、ひたすら楽園を待ち望んでいたのでしたが)
心身症や不安定なココロは、不条理な教えに苦しむ体の悲鳴だったのだと思います。
症状が何年も続くなか、「こんなに苦しいのにエホバは助けてくれない。もう楽園まで待てない。エホバを呪ってでも死にたい。」
と思ったのがきっかけでした。その後、壮絶な精神的な嵐を経て、現在に至りますです。